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人と関わらない看護師の仕事5選

記事内にプロモーションを含みます

看護師で人と関わらない仕事ってある??
人と関わるのが疲れた。。
転職して人と関わらない仕事がしたい!

こんな悩みにお答えします。

人と関わらない看護師の仕事はこちらです。

【患者さんと関わらない仕事】

産業看護師

保育園看護師

健診センターの看護師

献血ルーム、献血車

【完全に人と関わらない仕事】

メディカルライター

人と関わるのはとてもエネルギーがいります。

横暴な患者さんの対応や、相性が合わない上司や同僚、医者と一緒に仕事をしたりするのは、ストレスが溜まるものです。

様々な理由から、「人と関わらないで仕事ができたらいいなぁ」なんて思う時がありますよね。

今回私がご提案するのは、「看護師として患者さんと関わらない仕事」と「完全に人と関わらない仕事」の2種類です。

それぞれデメリットもあるため、よく検討して転職するかどうかを決めてくださいね。

この記事では看護師の私が、人と関わらない仕事をする方法をご説明します。

あなたの転職活動の一助になれば幸いです。

※株式会社マイナビとのコラボです。

この記事の執筆者

ナース裕美(緒方裕美)

ナース裕美(緒方裕美)写真

看護師。大学病院にて眼科、ICUに11年勤務後独立。現在はキャリアアドバイザーとして活動中。

保有資格は「看護師免許」、「職業紹介責任者(番号:001-220124001-05302)

『ナース裕美の看護師転職サイト早わかり解説』(Kindle)著者。

看護師としての視点から、転職に役立つ記事作成をしています。

Twitter:ナース裕美

ナース裕美(緒方裕美) – YouTube

当メディアは厚生労働省が規定している職業紹介責任者が監修しています。

労働者派遣事業・職業紹介事業等 |厚生労働省 (mhlw.go.jp)

人と関わらない看護師の仕事1)産業看護師

看護師の資格を活かして病院以外の一般企業で産業看護師として働くことができます。

産業看護師は事務の仕事がメインとなるため、患者さんと関わることがなく、同僚の看護師もほぼいないため、人と関わらない仕事となります。

また、収入が高く、夜勤もなしで、病棟のバタバタ感もないため、人気の職種になります。

しかし、求人数が少ないため、採用倍率は高い傾向があります。

そんな産業看護師の看護師の仕事の概要とメリットデメリット、求人の探し方をご説明します。

産業看護師の仕事内容

社員の健康管理

医務室や健康管理部署で産業医の指示のもと、社員の健康管理や事務を行います。

健康診断、ストレスチェックの実施管理とフィードバック

実際に実施するのは委託業者になります。

それについての準備(事務)や社員へのフィードバックを行います。

保健指導や健康相談

社員に対して保健指導をしたり、健康相談を受け付けます。

労働環境整備(健康面)

社内の健康面の労働環境を整備します。

長時間労働を抑制したり、ワーク・ライフ・バランスを実現する取り組みなど、社員が健康的に業務を行えるように、様々な取り組みを実施します。

急病やケガの処置

急病やケガをした社員の応急処置をして、医療機関へつなぐこともあります。

産業看護師のメリット

給与が高い

採用される企業にもよりますが、比較的給与は高い傾向があります。

残業が少ない

突発的な対応もなく、ペース配分ができる事務仕事がメインなので、残業は少ない傾向があります。

基本1人で仕事ができる

保健指導の際は社員と関わることがありますが、基本的に1人で事務仕事をこなすことがメインとなります。

産業看護師のデメリット

求人数が少ない

産業看護師は必要とされる数が少なく、人気の職種で退職者も少ないため、求人数は少ないでしょう。

採用されるには、タイミングとしっかりとした履歴書作成、面接対策が必要です。

採用のハードルは高いと言えます。

病院に再就職しづらい

長く産業看護師をしていると、医療の技術は衰えます。

病院への再就職がしづらくなります。

産業看護師の看護師求人を探すには

産業看護師の求人は少なく、目指す人が多いため人気の職種になります。

また、大手の看護師転職サイトでもなかなか求人は見つかりません。

非公開求人として扱われている場合が多いので、企業の求人を扱っている転職サイトに登録して、情報を集める必要があります。

採用倍率がかなり高いので、何社も応募してチャレンジしてみると良いです。

産業看護師の求人を多く扱っていて、なおかつ利用者満足度が高い転職サイトを記載しておきますので、参考にしてくださいね。

最後まで無料で利用できます。

(1)マイナビ看護師

マイナビ看護師
マイナビ看護師の求人の特徴

マイナビ看護師は様々な職種の転職サイトを運営しており、企業とのパイプがあります。

そのため、希少な企業の看護師求人を数多く保有しています。

求人検索機能では、検索ツールバーに「看護師資格・経験を活かせる一般企業」があり、チェックを入れれば公開求人はすぐに検索可能です。

また、マイナビ看護師は非公開求人も保有しているため、登録を済ませたら担当アドバイザーに紹介してもらいましょう。

マイナビ看護師に登録して求人を探す

(2)MC─ナースネット

「MC-ナースネット」写真
MC─ナースネットの求人の特徴

MC─ナースネットはなかなか見つからない産業看護師の求人を保有しています。

常勤以外の求人もありライフスタイルにあった働き方をしたい人におすすめです。

求人が出るとすぐに応募者で埋まってしまうので、登録しておいて求人が出るのを待つのがオススメです。

私が『MC─ナースネット』で求人を探した時は、大手企業の企業内診療所で健診データの入力や管理、健康診断などを行う仕事で、年収は320~350万円程度、日勤のみ、完全週休2日制(土日)で残業ほぼなしの求人もありました。

落ち着いた環境の中で仕事をすることができます。

MC─ナースネットに登録して求人を探す

人と関わらない看護師の仕事2)保育園看護師

保育園の看護師は、保育園に通っている子どもたちの健康管理をするため、患者さんとの関わりはありません。

各自治体では、認可保育園での看護師の常駐を義務または推奨しており、国が看護師1人当たりの人件費を補助する対策を導入したため、多くの認可保育園に看護師が在籍しています。

保育園看護師は保育園での保健業務を担い、例えば子供たち・職員の体調管理、健診補助、衛生・安全の確認などを行い、保育士と共に子供たちの保育を行うことも多い仕事です。

保育園の求人数は少なく、給与は少ない傾向がありますが、夜勤もなく子供好きの看護師に人気の職場となります。

そんな保育園の看護師の仕事の概要とメリットデメリット、求人の探し方をご説明します。

保育園の看護師の仕事内容

保育園の看護師は基本的に1人であるため、様々な問題に対して主体的に動く必要があります。

そのため、ある程度の知識と経験は必要となります。

それでは、具体的な保育園看護師の仕事内容をご説明していきます。

子供が体調を崩したときの対応

怪我や体調不良など、日々の子供の体調の変化には常に気を配ります。

もし、子供が体調を崩した場合は、保護者に子供の状況等を連絡するとともに、適宜、嘱託医やかかりつけ医と相談するなどの対応が必要です。

特に、高熱や脱水症状、熱性けいれんなど救急対応が必要な場面では救急車を呼ぶか、嘱託医に診せるかなど看護師が判断を行う必要があります。

園内の衛生状態の確認や安全確認

保育室や廊下、トイレや水回りなど特に子供が使用する場所の衛生状態の確認を行います。

また、子供が遊ぶ環境で危険なものがないかどうか、日々チェックを行います。

子供は予期しない行動をとるため、様々なことを想定し、保育士と協力して安全を確保できるようにしていきます。

健診介助

健康診断や歯科健診時の準備や医師の補助、記録や保護者への報告だけでなく、結果を分析し、今後の保健指導に活かすことが必要です。

アレルギーへの対応

昨今アレルギーを持つ子供は多くなっています。

保育園では食事の提供を行うため、アレルギーを起こすリスクも高くなります。

子供がアレルギーを起こした時の対応を、看護師だけでなく全職員が知っていくことが重要となるため、看護師として他職員への指導も行います。

食事介助、授乳

0歳児の授乳を行います。

また、食事介助は基本的には0歳児などの離乳食を食べている子の介助を行います。

月齢に合わせた離乳食かどうかを確認し介助していきます。

おむつ交換、沐浴

0歳児・1歳児などのおむつをしている子のおむつ交換を行います。

また、職場によっては沐浴を行っているところもあり、沐浴も看護師の業務となります。

その際皮膚の状態を確認していくことも重要です。

子供たちの遊び相手

看護業務に余裕があるときは、保育士とともに子供たちの遊び相手になったりもします。

遊びながら子供の様子を観察し、体調不良の早期発見に努めます。

また、そこで子供たちの発達の状態を確認していくことも大切です。

保育園の看護師のメリット

日勤のみ

日勤のみの勤務になるため、生活リズムが崩れることはありません。

また、基本的に土日は休みの職場が多いため、家族やパートナーと時間を合わせやすく、プライベートとの両立が可能です。

残業もほぼありません。

子供の成長をみられる

長く勤務していくと、子供たちの成長をまじかで見ることができます。

0歳だった子が卒園していくのを見るのは感慨深いものです。

園に看護師は1人

基本的に園に看護師は自分だけなので、保育士との関りはあるものの、看護師同士の人間関係に悩むこともありません。

(系列の園があると定期的に各園の看護師同士の集まりがある場合があります。)

保育園の看護師のデメリット

年収が低め

日勤のみの勤務であり、残業もほぼありません。

そのため、病院勤務と比較すると年収は低めで400万程度となります。

看護技術の向上は望めない

健康な子供を対象とするため、ほとんど看護技術を提供する機会はありません。

そのため、新しい看護技術の取得や技術の向上は望めないと言えます。

今後病院などに転職を考えている人には向きません。

看護師が一人しかいない

保育園の看護師の配置人数は基本的に一人です。

突発的なことに対する判断をすべて一人で行わなければなりません。

また、看護師として相談できる人がおらず、保育士との間にも職種間の隔たりを感じることもあるため、孤独を感じてしまうかもしれません。

保育園の看護師に向いている人

保育園の看護師に向いている人をご説明します。

子供が好き

これは当たり前のことですが、子供を相手にする職場のため子供が苦手な人には務まりません。

また、自身が子育て経験者だと、その経験を生かすことができます。

プライベートを充実させたい人

給与よりプライベートの充実を望む人には最適です。

前述のとおり、日勤のみで残業もほとんどないため、給与は低めとなりますが、逆に時間に余裕ができるのでプライベートは充実させることができます。

ブランクのある人

難しい看護技術の提供はありません。

また、時間的に余裕があるため子育てや介護、自身の病気などでブランクがある人にとっては働きやすい環境といえます。

小児科経験がある人

子供を対象としているため、子供に関わる病院勤務の経験があると突発的な事態に色々と対応できる幅も増えますし、保育士や保護者からの信頼も得やすいといえます。

保育園の看護師求人を探すには

保育園の看護師の求人数は少なく人気もあるため、看護師の転職サイトで求人情報をできるだけ集めてから、職場を探していきましょう。

数ある転職サイトのなかでも、保育園看護師の求人を多く扱っている転職サイトは以下の2つです。

(1)マイナビ看護師

マイナビ看護師
マイナビ看護師の求人の特徴

マイナビ看護師は様々な職種の転職サイトを運営しているため、保育施設とのパイプがあり、保育施設の求人を多数保有しています。

求人検索機能では、検索ツールバーに「保育施設」があり、チェックを入れればすぐに検索可能です。

マイナビ看護師が保有してる保育施設の求人は「保育園」、「病児保育園」、「認定こども園」の求人が多いです。

マイナビ看護師は日勤常勤の求人が多く、パート求人もあります。

日勤常勤の求人は月給16万円~25万円、パート求人の時給は1,000円~2,000円と差があります。

マイナビ看護師の求人情報は1画面で基本的な情報が得られるようになっているため、比較がしやすくて便利です。

看護師転職サイトの利用者100人へのアンケートでは、『マイナビ看護師』の担当者は、「親身になって自分に合う求人を紹介してくれた」、「最終的に他の転職サイトの紹介での転職となったが、嫌な対応1つせず温かく転職を応援してくれた」など、良い口コミが多くありました。

マイナビ看護師に登録して求人を探す

(2)看護roo!

看護roo!の求人の特徴

看護roo!は看護師転職サイトのなかでも、多くの保育施設の求人を保有しています。

求人を自分で検索することもでき、検索ツールバーの「保育園・学校」にチェックを入れると求人を確認することができます。

看護roo!は企業が母体の保育園の求人が多数あり、その他に病児保育園の求人もあります。

日勤常勤の求人が多く、月給は25万~28万円で、高給与の求人が多い印象です。

パート求人もありますが、数は少なめです。

求人検索機能では、気になる求人をクリックすると詳細ページを確認することができ、業務内容などの詳細情報の他、キャリアパートナーからのおすすめポイントも掲載されています。

私が『看護roo!』で求人を探した時は、認可保育園にて看護師として0歳児の健康管理・保育補助や全児童の健康管理、園内の巡回、園児の怪我や病気の対応、健康指導をする仕事で、年収518万円~、7:15~20:00のうち8時間勤務で土日休みの求人もありました。

看護師転職サイトの利用者100人へのアンケートでは、『看護roo!』の担当者は、「親切で希望条件に合うところを的確にピックアップしてくれた」、「とても丁寧で、こちらの要望もしっかりと聞いてくれた」など、良い口コミが多くありました。

看護roo!に登録して求人を探す

人と関わらない看護師の仕事3)健診センターの看護師

健診センターの看護師は、淡々と自分の担当業務をこなせばよいため、受診者と深い関りがありません。

また、スタッフ同士もあまり濃い付き合いはないと言えます。

健診センターは健康診断や人間ドックを行う場所で、自分の健康状態を知るためだけではなく、病気の早期発見、早期治療のための施設であるため、受診するのは基本的に健康な人が中心です。

健診センターの看護師は、人気の求人でもあり求人数自体も少ないので、求人倍率は高めであり狭き門です。

単発バイトの経験がある、臨床経験が長いという人は採用されやすいと言えます。

そんな健診センターの看護師の仕事の概要とメリットデメリット、求人の探し方をご説明します。

健診センターの看護師の仕事内容

それでは、具体的な健診センターの看護師の仕事内容をご説明していきます。

採血

健診センターと採血は切り離して考えられません。

日に100人以上の採血を行うことはもはや当たり前となります。

検査の実施や診察介助

身長や体重測定、聴力検査、視力検査、採血、バイタルサイン測定などの検査を行います。

また、乳がん検診や子宮がん検診、内視鏡検査の診察介助を行います。

巡回健診

健診自体は施設健診と同様となります。

しかし、巡回場所での機材の搬入、設営などを行う必要があります。

健診場所が遠方であるほど早朝に出発することになります。

健診センターの看護師のメリット

平日、日勤のみ

基本的には日勤のみで夜勤はありません。

そのため、生活リズムが崩れることもなく、家族・パートナーとも時間を合わせやすくなります。

また、休日もほぼカレンダー通りに取れるところが多いようです。

残業はほぼない

基本的には残業はありません。

しかし、健診センターには繁忙期があり、新入社員が入社する3-6月と、学校の健診が重なる4-6月は受診する人が多いため、残業が必要になることもあります。

ストレスが少ない

対象が健康な人であるため、病気に対する不安やストレスを抱えている人は少ないです。

そのため冷静な判断・受け答えをしてくれるため、看護師としてもストレスを感じることなく働くことができます。

健診センターの看護師のデメリット

出張がある

健診センターでは施設健診と巡回健診がある施設があります。

巡回健診の場合は巡回車、飛行機、船などで出張が必要になります。

また、準備・片付けもあるため早朝出勤や残業、宿泊が必要になることもあります。

出張や宿泊が難しい人は、希望する健診センターが巡回健診を行っているかどうかをしっかり確認することが必要です。

給与は低め

基本的に日勤のみで残業もほぼありません。

そのため、給与は低めといえます。

しかし、巡回健診の担当となると、大変な分給与は高くなります。

臨床スキルを身につけることができない

健診センターで必要な看護技術は、採血や血圧測定などの本当に基本的なものになります。

そのため、看護師としてスキルアップしたいという人には向きません。

また、新任看護師も同じ理由で健診センターへの就職はおすすめできません。

クレームが来ることがある

健診センターはほとんど健康な人を対象としているため、患者さんというよりお客様です。

そのため、対応に不備があるとすぐにクレームが来ることがあります。

施設によってはマナー、サービスに対する講習を行っているところもあるようです。

健診センターの看護師に向いている人

ここでは健診センターの看護師に向いている人をご説明します。

採血が得意

前述したとおり日に100人以上の採血を行う必要があります。

「この人の血管は細くて自信がないから先輩に代わってもらう」なんてことはできません。

採血がスムーズにいくことで健診自体もスムーズに進んでいきます。

そのため、採血が苦手な人、新人看護師には向かない職場となります。

ルーティン作業が好きな人

健診センターでは黙々と血圧を測ったり、採血をしたり、検査をしたりと、ほぼルーティンワークとなります。

しかし、できるだけミスなく行う必要があるため適度な緊張感は必要となります。

プライベートを充実させたい人

基本的に日勤のみで残業もほぼありません。

家庭や子育てと両立したい人など、プライベートを充実させたい人には最適です。

しかし、巡回健診があると出張も必要となるため、出張が難しい人は巡回健診があるか否かをしっかりと求人情報で確認する必要があります。

健診センターの看護師求人を探すには

健診センターの看護師の求人数は少なく、人気の求人でもあるため、求人倍率は高めであり狭き門です。

ここでは、健診センターの求人が多く利用者満足度が高い転職サイトをご紹介しますので、参考にしてくださいね。

いずれも最後まで無料で利用できます。

(1)ジョブデポ看護師

「ジョブデポ看護師」写真

健診・検診センターの公開求人数

600件以上(非公開求人別)

ジョブデポ看護師の特徴

「ジョブデポ看護師」は健診・検診センターの看護師求人を600件以上(非公開求人別)保有しています。

小児科・産婦人科の健診・検診業務求人もあります。

求人は日勤のものが多く、パート・アルバイトもあります。

ジョブデポ看護師は、求人検索ツールもありますが、勤務時間・給与・応募資格などが「コンサルタントに確認」となっているものが多いため、求人の詳細情報が得られにくいです。

そのため、登録を済ませたらコンサルタントに希望を伝えて、非公開求人も含めて希望に合う求人を探してもらうと良いです。

私が『ジョブデポ看護師』で求人を探した時は、クリニックにて医師の診療補助、患者さんのお世話、バイタルチェック、注射・点滴、医療器具・衛生材料の整備などの健診業務を行う仕事で、年収480万~518万円の求人もありました。

ジョブデポ看護師に登録して求人を探す

(2)ナースJJ

「ナースJJ」写真
健診・検診センターの公開求人数

300件以上(非公開求人別)

ナースJJの特徴

「ナースJJ」は健診・検診センターの看護師求人を300件以上(非公開求人別)保有しており、常勤・非常勤どちらの求人もあります。

求人検索ツールでは、「詳しく見る」で福利厚生や施設の概要など詳細条件を確認することができます。

健診・検診センターの月給は施設によって差が大きく、20万円弱のところから30万円程のところまであるため、よく確認していくことが重要です。

私が『ナースJJ』で求人を探した時は、健診施設にて健診業務を行う仕事で、年収355~595万円、日勤のみ、時間外月平均5時間、週休2日の求人もありました。

ナースJJに登録して求人を探す

人と関わらない看護師の仕事4)献血ルーム、献血車

献血ルーム、献血車の看護師は、淡々と業務をこなせばよいため、献血者と深く関わる必要がありません。

スタッフ同士の関係も病棟とは全く違います。

また、日勤のみで夜勤がなく、基本的にルーティンワークのため残業が少ない傾向にあり、プライベートとの両立も可能です。

急変が起こることもほとんどないので、精神的負担も少ないと言えます。

献血ルーム、献血車の看護師の仕事内容

採血

献血が可能かどうか感染症の有無を調べたり、血液型を確認するための採血を行います。

献血をするための良い血管を避けて採血を行う必要があります。

献血

穿刺から抜針、止血の確認まで行います。

穿刺の針が太いため止血しづらいことがあるため確認が重要になります。

記録、物品管理

繰り返し献血する方が多いため記録は重要となります。

また物品の補充や機械の点検は重要な業務になります。

緊急時対応

貧血や気分が悪くなったりする方の対応も看護師の重要な業務です。

できるだけ症状が出る前に防ぎたいため、献血者の様子を観察することも大切です。

献血ルーム、献血車の看護師のメリット

夜勤がない。残業が少ない。

日勤のみなので夜勤が難しい人にはおすすめです。

家族やパートナーと予定を合わせやすく生活リズムを崩すことなく働けます。

基本的にルーティンワークのため残業が少ない傾向にあります。

精神的ストレスが少ない

基本的に健康な人を対象としているため急変などのイレギュラーなことが起きることが少ないため精神的に楽です。

献血ルーム、献血車の看護師のデメリット

給与が低め

日勤業務がメインのため夜勤手当はありません。

また、残業もほとんどないため給与は低めと言えます。

献血ルームでの採用ではなく日本赤十字社での雇用となり、就業先を選べない。

献血ルームと献血バスの仕事を選ぶことができません。

同じ場所で勤務をするわけではなく交代で献血バスを担当することがあります。

キャリアをつむことは難しい

健康な方を対象としたルーティンワークであるためキャリアップは望めません。

イベント準備は大変

献血車でイベント会場へ向かい、イベントの準備としてテントや椅子などの設営があり、看護師も手伝います。

献血ルーム、献血車の看護師に向いている人

献血ルーム、献血車の看護師に向いている人

採血に自信がある人

健康な人を相手にするため、何度も刺し直すわけにはいきません。

確実に穿刺ができる技術が必要です。

ワークライフバランスを重視している人

夜勤もなく、残業もほとんどないためプライベートを重視している人、子育て中や介護がある人も働きやすい職場と言えます。

コミュニケーションが好きな人

健康な方を対象としており、献血に来る方はボランティア意識が高い方が多いため、丁寧な言葉、真摯な態度で接することが重要となります。

ブランクがある人

献血の仕事は多少看護師としてブランクがあっても、研修制度があるため安心して働くことができるでしょう。

仕事に復帰したいけど体力的に不安な人や新しい仕事を覚えられるか自信がない人もチャレンジできる仕事となります。

求人に応募する前に、献血ルームや献血イベントを見学しにいくのもいいてすね。
自分が働くことを念頭に観察すれば転職後のイメージをすることができます。

献血ルーム、献血車の看護師求人を探すには

献血ルーム、献血車は必要とする看護師の数が少ないので、求人数は比較的少なめの傾向があります。

求人は日本赤十字社のホームページか転職サイトで探すことができます。

日本赤十字社ホームページ

採用情報|日本赤十字社

人と関わらない看護師の仕事5)メディカルライター(看護師)

メディカルライターは在宅でできる仕事となるため、完全に人と関わらない仕事となります。

メディカルライターとは医療の知識・経験を活かして、主に医療記事を書いて仕事をしている人を指し、看護師の他に医師や薬剤師もいます。

看護師の資格や経験を活かしたライティング案件は、専門知識が必要となってくる場合が多く、難しい内容になるものが多いです。

また、医療系の記事は信憑性や正確性なども求められるため、看護師ライターのニーズは年々高まっています。

クラウドワークスなどのクラウドソーシングで医療に関する案件はありますが、専門性も高いということから、なかなかこの分野を書けるライターがいません。

そのため、医療の専門職である看護師のライターが求められており、元看護師におすすめの仕事です。

案件数は少ないので、まずは副業で始めるのがおすすめです。

メディカルライター(看護師)の仕事内容

業務内容は主に看護師の経験を活かしたライティングをすることが多く、看護師として経験したことは全てライター業に活かせます。

そのため、幅広い分野で経験していた方が、選べる案件が増えます。

また、専門看護師や認定看護師など専門性の高い知識や経験、病院でない場所での勤務経験、介護分野、転職経験はライター業に役立ちます。

医療記事はただ専門用語を使えばいいというわけではありません。

確かに専門用語を使用することで専門性と信ぴょう性は高まります。

しかし、求められているのは、「誰が読んでもわかる」ということで、専門的なことを分かりやすく文章にする必要があります。

看護師は臨床で患者さんに説明を行う機会が多くあり、その際、専門的なことをかみ砕いて、分かりやすく伝えようと試行錯誤しますよね。

その経験がライティング作業に活かされます。

それでは、具体的なライティング内容をご説明します。

医療・症状・疾病に関するもの

医療関係の正確で専門的な知識を文章にします。

医療関係の記事は、正確性、信ぴょう性があるかどうかが重要となります。

医療系の情報メディアは数多くあるため、医療関係の資格を持っている看護師や、医療機関に勤務経験のある人が求められます。

看護師のメリット・デメリットの記事

これから看護師を目指す人に向けての記事を書きます。

看護師としてのやりがい、逆にストレスが溜まる事柄についてのまとめを記事にします。

どのような病院で働いてきたか

これから看護師を目指す人、現役の人に向けての記事を書きます。

今まで働いてきた職場に関することや、どのように職場を選んでいるかなどについて記事にします。

看護師としての体験談

実際の看護師の業務がどういうものなのか、看護師としての詳しい仕事内容などを分かりやすく記事にします。

看護師として向いているかという悩みに関するもの

看護師として向いているかなど、看護師として共感できる悩みを書きます。

メディカルライターのメリット

副業できる

自分の空いた時間にライティングができるため、病院などの医療機関に勤務しながらでも仕事が可能となります。

ただし、勤務先によっては副業が禁止となっているところもあるため確認が必要です。

在宅で仕事ができる

パソコンがあれば仕事ができるため通勤する必要がありません。

家事・育児・介護で家を空けることが難しい人などは、隙間時間に仕事ができるため良いといえます。

自分の発信が誰かの役に立つ

ライティングの内容によりますが、自分の経験談はこれから看護師を目指す人や転職を考えている人に役立ちますし、医療・疾病系は病気で悩んでいる人の役に立つことができます。

臨床のように目に見えて役立っている、と感じることはできませんが、自分の発信が誰かの役に立つはず、という気持ちで仕事を行うことがモチベーションややりがいにつながります。

やればやるほど報酬がはいる

臨床のように時給換算での給与や決まった額での給与とは違い、案件をこなした分報酬は入ってきます。

医療系の案件は一般の案件よりも文字単価が高い傾向にあります。

また、看護師としてのスキルを必要とするような難しい案件も多いので、自分のスキルを磨き続けることで成果を上げることが可能です。

メディカルライターデメリット

収入が安定しない

前述の通りやったらやっただけの報酬です。

体調不良で仕事ができなかったり、案件が少なかったりするとその分収入も減ります。

働きすぎてしまう

収入を上げるために休みなく仕事を請け負う人もまれに見受けられます。

それにより自分の時間が減ってしまったり、家族やパートナーとの時間が減ってしまうのは元も子もない話です。

自分で仕事の分量をしっかりと管理していく必要があります。

メディカルライター(看護師)に向いている人

ここでは、メディカルライター看護師に向いている人をご説明します。

パソコン作業が好きな人

案件の検索、仕事の受注・発注、ライティングなど基本的にすべてパソコンで行います。

そのため基本的なパソコンスキルは必要です。

看護師として働いていれば、電子カルテを触っていると思うので、そんなに難しいことはないと思われます。

自己管理ができる人

仕事の量も、仕事の時間も自分で管理をする必要があります。

自分の力量を正しく評価し、自分の仕事ペースを管理できる人に向いていると言えます。

もくもくと一人で作業するのが好きな人

自宅など好きな場所で一人で作業することになります。

人との会話が大好きな人は辛いと感じてしまうかもしれません。

文章を書くのが好きな人

案件は短いアンケートや体験談から、2000文字以上の文章まで様々です。

ブログなどで文章を書くことに慣れている人や、そもそも文章を書くことが好きな人に向いていると言えます。

メディカルライター(看護師)の仕事をするには

メディカルライター(看護師)の仕事を探すには

(1)クラウドソーシングサービスを利用する

最初のうちは、クラウドソーシングサービスのサイトをいくつか利用して記事作成の案件を探すといいですね。

クラウドソーシングであれば、報酬の未払いの可能性も低くなりますし、もし未払いがあっても運営会社が対応してくれるので安心です。

他には、Twitterなどで発信していくと、ライティングの依頼が来ることもあるので、ライターの仕事に慣れてきたら挑戦しても良いですね。

実績を積むと単価の高い仕事が来る可能性もあります。

ただし注意点もあります。

TwitterなどSNS経由の仕事はクラウドソーシングと違って、依頼主と直接契約する必要があり、未払いや契約のトラブルなどを全て自分で対処する必要があるので注意が必要です。

ちなみに私はTwitterや自分のブログ経由で企業から記事の作成依頼やインタビューのお仕事をいただくことも多いです。

数年間こつこつ継続的に発信していくと、お仕事の依頼がだんだん増えてきます。

(2)自分でブログを運営する

自分でブログを立ち上げる場合は、高額なコンサルなどを受ける必要はありません。

YouTubeやGoogleでブログノウハウの動画や記事を検索して勉強すれば十分です。

ブログを運営していく費用はサーバー代など月に1000円程度です。

まずはお金をかけずに始めてみましょう。

ブログを始めてみたい人は「1からブログを立ち上げる方法教えます」の記事もチェックしてみてください。

メディカルライターで収入を上げるには

①執筆のスキルを上げる

スキルがあれば報酬が高い難易度が高めな案件もこなすことができます。

企業から継続的に仕事を受注して、高収入を得ている人も多いです。

②自分の強みを活かした案件をこなす

経験した診療科の知識など、自分の強みを活かせる案件を探すことで、高収入を得ることができます。

③案件をこなしながらスキルを上げる

最初は誰でも手探りです。案件をこなすうちに仕事のスピードも質も上がってきます。

依頼主からの信頼を得れば報酬アップや継続的に仕事を受注できて高収入を実現できます。

また、とにかく数をこなして収入をあげている人も多くいます。

人と関わるのが苦手な看護師はどうしたら良いか

看護師に限らず「社会人として働くうえで全く人と関わらない」というのは難しいです。

特に看護師は「患者さんありき」の仕事でもあるため、人と関わる場面は多いと言えます。

そんな看護師でも「人と関わることが苦手」という人もいることでしょう。

人と関わることが苦手な人は、どう仕事をしていけばいいのか考えてみたいと思います。

「仕事」と割り切る

私も「人見知り」があり、看護師として勤まるのか不安な部分がありました。

しかし、職場に入れば、「仕事」と割り切って患者さん・スタッフと関わっていました。

別に同僚とプライベートまで仲良しで、常に一緒にいる必要はありません。

仕事とプライベートを完全に切り離して考えましょう。

また、患者さんとはその場限りの関係です。

確かに入院中の患者さんであれば長期間関わる必要が出てくるかもしれません。

それでも患者さんとの間は一線を引く必要があるので、患者さんに寄り添いながらも、関わりすぎることのないようにメリハリをつけていくことが大切です。

できるだけ人と関わらない仕事を選ぶ

看護師の仕事でも人と関わることが少ない職場はあります。

看護師同士の関わりが苦手であれば、看護師スタッフが少ない職場を選びます。

例えば、クリニックや保育園・養護学校、企業看護師や健診センターなどは勤務する看護師が少ないです。

患者さんとの関りが苦手であれば、健康な人を対象としている施設があります。

保育園、企業看護師、健診センター、献血センターなどは基本的には健康な人を対象としています。

しかし、これらの職種は看護師としての高いスキルが求められることにもなるため、新人看護師や経験年数が短い看護師には務まりません。

人との関わりが苦手でも、まずは総合病院で経験を積むことをおすすめします。

看護師が黙々とできる仕事はあるのか

看護師の仕事は臨機応変に対応することが求められます。

そのため「黙々と」というよりは「その場に合わせて」と言う柔軟性が必要となります。

しかし、看護師が黙々とできる仕事は探せばあります。

例えば、透析センターです。

患者さんが対象とはいえ、みな透析を受けに来ているため、業務としては透析治療の補助になりルーチンワークとなります。

また、献血センターは人と関わりますが、業務はルーチンワークです。

黙々と採血をする、黙々と献血作業をする、という形になります。

人と関わりたくないと考えてしまう理由と対処法

ここでは、人と関わりたくないと考えてしまう理由と対処法をご説明します。

人見知り

人見知りとは、初対面の人と話したり、大勢の人の前で話すのに、不安や恐怖を感じる状態のことをいいます。

そのため、人と関わりたくない、と考えてしまうのです。

実際は「私人見知りで…」と初対面で言える人は、本当の意味での人見知りとは言えないでしょう。

初対面の人に不安を感じながらも、コミュニケーションを図ろう、と努力できる人は、人と関わりたくないと考えていても、良好なコミュニケーションを取れる人です。

本当に人と関わりたくなかったら、きっと目も合わせないですし、会話をしようともしません。

しかし、それでは社会人としては問題ですよね。

自分が人見知りだと思っている人は多いと思います。

実際、私も人見知りだと思っていますが、周囲の人へあいさつをしていくことで、なんとなくコミュニケーションが図れるようになっていきます。

また、「仕事だから」と割り切り、気持ちを切り替えることで人見知りと言うことを忘れて仕事をしていました。

何も、全ての人と深く関わる必要はありません。

「仕事だから」「プライベートとは別」と割り切れるようにしていくと良いでしょう。

面倒くさい

人との関わりが面倒と感じている人もいるのではないでしょうか。

人間関係の構築や調整など、一筋縄ではいかない部分も多いため、そう感じてしまうのでしょう。

仕事関係での関りだからこそ、波風立てずにスムーズに仕事をするための人間関係が大切です。

「腹の探り合い」のようなこともあるため、面倒と感じます。

仕事関係は、仕事上だけのものです。

仕事がスムーズにいけば問題ないのです。

そして、利用者さんや患者さんに不都合が生じなければ、表面上の関係だけでも良いといえます。

職場の人間関係にあまり振り回されずに、患者さん・利用者さんのための仕事ができるようになるといいですね。

人と関わらない職場にもデメリットはある

「人と関わらない仕事はマイペースで仕事ができていい」

「人と関わらないから人間関係のストレスがない」

人と関わらない仕事をすることでメリットを感じることもあるでしょう。

しかし、メリットばかりではなく、デメリットもあります。

そんなデメリットをご説明します。

全く人と関わらないわけではない

「人と関わらない仕事」とはいえ、社会生活の中で仕事をするため、全く人と関わらない、というわけではありません。

看護師が一人の職場でも他のスタッフはいます。

在宅ワークでも依頼主とのやり取りはあります。

「人と関わりたくないから」と言う理由で仕事を選んでも、実際には人とある程度関わる必要がある、ということを念頭に置いておくことが大切です。

相談相手がいない

「人と関わらない仕事」ということで一人で行う仕事も多いです。

そのため何か問題が生じた時に、相談相手がいない場合が多いです。

問題にも一人で対処する必要があります。

手伝ってくれる人はいないのです。

このデメリットも考えて職場を選んでおいた方がいいですね。

関係構築のスキルが身につかない

人と関わらない仕事ですので、人間関係の構築や調整のスキルを取得することが難しくなります。

社会生活を送る中で、仕事以外での人間関係構築の場面もあることでしょう。

しかし人と関わらない仕事をしているがために、人間関係構築やコミュニケーションのスキルが不足してしまい「関係構築が難しい」と感じるようになってしまうというデメリットがあります。

看護師の資格でできる仕事

看護師の資格でできる仕事の選択肢は他にもあります。

主に以下のとおりです。

コールセンター

クリニカルスペシャリスト

治験コーディネーター

美容クリニック

検疫官

それぞれの仕事の概要、メリットデメリットをまとめた以下の記事も参考にしてくださいね。

職場でのトラブルの相談先

職場でのトラブルは、厚生労働省の総合労働相談コーナーに相談することができます。

悩んだ際にはぜひ利用してください。

総合労働相談コーナーのご案内|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

参考リンク

社会福祉法人 日本保育協会 (nippo.or.jp)

日本人間ドック健診協会 (kenshin.gr.jp)

公益社団法人日本看護協会 | Japanese Nursing Association (nurse.or.jp)

まとめ

・看護師が人と関わらない仕事は「看護師として患者さんと関わらない仕事」と「完全に人と関わらない仕事」の2種類がある

・それぞれデメリットもあるため、よく検討して転職するかどうかを決める必要がある

・在宅ワークは収入が安定しないことが1番のデメリット

じっくり考えて転職を決めてくださいね。

あなたの転職が本当に満足いくものになるように願っています。

執筆者情報:裕美の転職研究所

ナース裕美(緒方裕美)

看護師。大学病院にて眼科、ICUに11年勤務。現在はキャリアアドバイザーとして活動中。

保有資格は「看護師免許」、「職業紹介責任者(番号:001-220124001-05302)

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大学病院にて眼科、ICUに看護師として11年勤務した後独立。現在はキャリアアドバイザー、転職メディア運営、メディカルライターとして活動。転職を成功させるためのノウハウを発信しています。看護師としての視点、採用側の視点両面から考え、転職に役立つ記事作成をしています。 ★保有資格「看護師免許」「職業紹介責任者(番号:001-220124001-05302)」
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