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耳鼻咽喉科看護師転職|看護師と採用のプロが教える耳鼻咽喉科の仕事内容、メリットデメリット

耳鼻咽喉科の看護師求人ってどうなの??
耳鼻咽喉科の看護師の仕事内容は??
耳鼻咽喉科の求人はどうやって探せばいいの?

そんな疑問にお答えします。

耳鼻咽喉科看護師の仕事は医師の診療や治療の補助や薬品、物品管理が主な仕事です。

求人数は比較的多いので、希望に合う求人をじっくり探していきたいですね。

この記事では企業の採用部門で働く夫と看護師の私が耳鼻咽喉科の看護師の仕事内容やメリット・デメリット、求人の探し方をご説明します。

あなたの転職活動の一助になれば幸いです。

この記事の執筆者


ナース裕美 / 緒方裕美
大学病院にて眼科、ICUに11年勤務。今はフリーランス。
看護師としての視点から、転職に役立つ記事作成をしています。


ナース裕美の夫
スタッフ1200人規模の企業の採用及び人事担当。
自身の転職経験と採用担当としての知識を活かして記事作成に携わっています。

耳鼻咽喉科(外来)看護師の仕事内容

ここでは耳鼻咽喉科の外来の仕事をまとめていますので、参考にしてくださいね。

点滴、注射処置

目眩、脱水の方への点滴(吐き気止めや栄養剤)を行います。

医師の診療や治療の補助

医師の指示のもと薬剤投与や機械出し、薬及び検査の説明を行います。

薬品、物品管理

薬品や物品の発注や在庫管理を行います。

聴力検査

機械を使って聴力検査や耳鳴りの検査を行います。

耳鼻咽喉科(外来)看護師のメリットデメリット

ここでは耳鼻咽喉科(外来)看護師のメリット、デメリットをご説明します。

メリット

専門的な知識を身につけることができる

診療範囲が広範囲(耳、鼻、口、喉、頸部、頭部、顔面)であり、それぞれが複雑に関わっているため専門的な知識を身につけることができます。

機械の操作方法を身につけることができる

診療、治療に使用する機械が特殊で種類も多いため、それぞれの機械の操作方法を身につけることができる。

夜勤がなく残業が少ない

外来なので夜勤はありません。

また、検査や診察などのルーティーンがメインの仕事のため、残業は少ない傾向があります。

通勤が楽

勤務地が駅前や交通アクセスの良いところにあることが多いため通勤が楽です。

デメリット

経験の幅が狭い

耳鼻咽喉科は外来、クリニックが多いので入院患者の介助やオペの対応の経験を積むことができません。

今後のキャリアの選択肢は狭いでしょう。

スキルアップが難しい

点滴、採血やバイタルチェックなどの基本的な看護技術を行う機会が少ないため、看護師としての基本的なスキルアップは難しいと言えます。

上記のように基本的な看護技術のスキルが低下してしまうと他の診療科への転職は難しくなります。

時期により多忙になる

インフルエンザや花粉症の時期はかなり忙しくなります。

季節的な波があります。

耳鼻咽喉科(外来)看護師に向いてる人

子供が好きな人

子供の受診が多いので子供が好きな人、子供の扱いに慣れている人が向いています。

耳鼻咽喉科の診察は子供が嫌がる検査処置が多いため、子供の気持ちに寄り添う必要があります。

小児科や産婦人科経験者は採用に有利です。

ブランクがある人でも採用はされやすい

耳鼻咽喉科の仕事は多少看護師としてブランクがあっても、すぐに慣れることができるでしょう。

仕事に復帰したいけど体力的に不安な人や新しい仕事を覚えられるか自信がない人もチャレンジできる診療科となります。

コミュニケーションが好きな人

患者さんへの分かりやすい説明や細かい気配りが求められるため、コミュニケーション能力は必須となります。

耳鼻咽喉科(病棟)看護師の仕事内容

ここでは耳鼻咽喉科の病棟の仕事をまとめていますので、参考にしてくださいね。

手術前の生活援助、手術準備

点滴などの術前準備や検査出しを行います。

手術後の生活援助

気管切開後の吸引や経管栄養などを行います。

手術後の訓練

手術後の嚥下訓練、発声訓練などを行います。

また、ST(言語聴覚士)とリハビリも行います。

医師の診療、治療の補助

診察室がある場合、ネブライザーを行ったり、術後の包交や簡単な処置を行います。

耳鼻咽喉科(病棟)看護師のメリットデメリット

ここでは耳鼻咽喉科(病棟)看護師のメリット、デメリットをご説明します。

メリット

残業が少ない

舌癌、咽頭癌など重症でない限り、軽症の患者が多く残業は少ない傾向があります。

専門的な知識を得られる

気管切開後のケアや発声法など専門的な知識を得ることができます。

自分の不調もすぐに医者に相談できる

病棟だと診察室があるため、自分のアレルギーや風邪の時にすぐに医者に診てもらえます。

デメリット

入退院の対応で忙しい

軽症が多いので入退院が激しく忙しいことが言えます。

精神的に負担が大きい

舌癌、咽頭癌などは手術後に外見的変化が著しく、患者・家族のメンタルケアや指導が必要なため、精神的に負担が大きいことがあります。

耳鼻咽喉科(病棟)看護師に向いてる人

コミュニケーションが好きな人

患者さんへの分かりやすい説明や細かい気配りが求められるため、コミュニケーション能力は必須となります。

軽症患者さんは暇を持て余している方も多いので、話し相手になることも大切です。

専門的な知識を学習したい人

診療範囲が広範囲(耳、鼻、口、喉、頸部、頭部、顔面)であり、それぞれが複雑に関わっているため専門的な知識を身につけることができます。

また、病棟はがん患者の看護も学ぶことができます。

ブランクがある人

耳鼻咽喉科の仕事は多少看護師としてブランクがあっても、すぐに慣れることができるでしょう。

仕事に復帰したいけど体力的に不安な人や新しい仕事を覚えられるか自信がない人もチャレンジできる診療科となります。

外来に比べると病棟は重症患者が多いため難易度は上がります。

耳鼻咽喉科の看護師求人を探すには

耳鼻咽喉科は必要とする看護師の数が多いので、求人は比較的多い傾向があります。

また、体力的に厳しくないため人気の職場となります。

できるだけ多くの求人から良い職場を探していきましょう。

良い求人を探す近道は、非公開求人も扱っている看護師専門の転職サイトを利用することです。

また、転職サイトは、様々なものがありますので、求人数が多く、第三者機関の調査で利用者満足度が高いものを選ぶことが大切です。

おすすめの転職サイトは以下の記事を参考にしてくださいね。

まとめ

・耳鼻咽喉科看護師の仕事は専門的な知識や技術を身につけられる

・外来は夜勤もなく体力的につらくない

・看護師としてブランクがあっても採用されやすい

あなたの転職が本当に満足いくものになるように願っています。

執筆者情報:裕美の転職研究所

ナース裕美(緒方 裕美)

看護師。大学病院にて眼科、ICUに11年勤務。今はフリーランス。

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大学病院にて眼科、ICUに看護師として11年勤務した後独立。現在はキャリアアドバイザー、転職メディア運営、メディカルライターとして活動。 企業の採用担当として働く夫とともに、転職を成功させるためのノウハウを発信しています。 看護師としての視点、採用側の視点両面から考え、転職に役立つ記事作成をしています。 ★保有資格「看護師免許」「職業紹介責任者(番号:001-220124001-05302)」
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