看護師転職ノウハウ

看護師転職方法|看護師と採用のプロが教える失敗しない看護師の転職方法

ナース裕美です。

希望どおりの転職をしたい

どうやって転職を進めたらいい?

どうやって求人を探したらいい??

そんな悩みにお答えします。

看護師の転職方法の流れはこちらです。

1)譲れない条件、優先順位を決めておく

2)転職先の情報を集める

3)病院見学をする

4)転職候補の病院をいくつか絞る

5)面接を受ける

6)入職先を最終決定する

この記事では看護師の私と、企業の採用部門で働く夫がタッグを組んで、失敗しない転職方法をご説明します。

この記事があなたの転職活動の一助になれば幸いです。

この記事の執筆者

ナース裕美 / 緒方裕美

ナース裕美写真

看護師。大学病院にて眼科、ICUに11年勤務後独立。現在はキャリアドバイザー、転職メディア運営、メディカルライターとして活動。

保有資格は「看護師免許」、「職業紹介責任者(番号:001-220124001-05302)

『ナース裕美の看護師転職サイト早わかり解説』(Kindle)著者。

看護師としての視点から、転職に役立つ記事作成をしています。

ナース裕美の夫

ナース裕美の夫

スタッフ1,200人規模の企業の採用担当。3,000人以上の新卒・転職採用選考の経験を持つ。

採用担当として転職サイトを10年以上研究している転職サイト評論家でもある。

転職にて年収を2倍にした経験あり。

『ラーメンを食べに行けば転職は成功する』(Kindle)著者。

自身の転職経験と採用担当としての知識を活かして記事作成に携わっています。

当メディアは厚生労働省が規定している職業紹介責任者が監修しています。

労働者派遣事業・職業紹介事業等 |厚生労働省 (mhlw.go.jp)

看護師転職方法1)譲れない条件、優先順位を決める

早速ここからは失敗しないおすすめの転職方法のステップをご説明します。

まず転職活動を始める前に、なぜ転職したいのかを考え、転職するにあたって譲れない条件、労働条件の優先順位をはっきりさせておきましょう。

ここをしっかりやっておかないと、たくさんの情報にのまれて、ベストな選択ができなくなります。

そんなことは当たり前だとおもいますが、転職活動を進めて複数の条件を目の当たりにすると、意外と迷ってしまったり、当初の希望からぶれてしまうものです。

最初に条件やボーダーラインを決めておくことで、正しい取捨選択ができ、最終的に満足のいく転職ができます。

明るい未来のために、はやる気持ちを抑えて必ずやっておいてくださいね。

では、具体的な方法をご説明します。

(1)絶対に譲れない条件を決める

転職したい理由は既に自分自身で分かっていると思います。

働きづらい環境、サービス残業が多い、休みが取れない、給与が低い、人間関係が悪い、通勤が辛い、夜勤で生活リズムが狂う、家族やパートナー、友達と時間が合わないなどなど。。

まずは、転職するうえで絶対に譲れない条件を決めておきます。

例えば

サービス残業は絶対にしない

旅行に行きたいので、1年に◯回はまとまった休みが取りたい。

給与(年収)を最低◯◯万円は欲しい

通勤は◯◯時間以内

夜勤はしない

などです。※できるだけ数は絞ります。

(2)労働条件の優先順位を決める

働く環境

休暇

給与

通勤時間

夜勤の有無

などの労働条件の優先順位を決めておきます。

例えば、

「休暇はある程度取りたいから、給与はほどほどでいいかな。」

はたまた「給与はアップさせたいから、夜勤は問題ないかな」などです。

全ての条件が最高なんて職場があれば1番いいのですが、なかなかそうもいきません。

条件のなかで何が大事で何が譲れるのか明確にしておきましょう。

看護師転職方法2)転職先の情報を集める

次に転職先の情報を集めましょう。
いくつか方法があります。

(1)転職サイトで情報を集める

(2)都道府県看護協会で情報を集める

(3)看護師の友人に聞く

(4)直接病院に問い合わせる

それぞれご説明します。

(1)転職サイトで情報を集める

看護師専門の転職サイトに2~3つくらい登録しておいて比較するといいでしょう。

求人数はとても多いので、条件で絞ってじっくり探しましょう。

転職サイトは、様々なものがありますので、求人数が多く、第三者機関の調査で利用者満足度が高いものを選ぶことが大切です。

おすすめの転職サイトは以下の記事を参考にしてくださいね。

利用者100人にアンケートを取った結果でランキングしています。

生の口コミも参考にしてください。

(2)都道府県看護協会で情報を集める

都道府県看護協会のサイト「ナースセンター」(登録無料です)
https://www.nurse-center.net/nccs/#area_search

登録すると希望条件に合った求人情報を自動マッチングで紹介してくれます。

直接自分で応募する方法とナースセンター経由の応募のいずれかを選択でき、その後面接を受け、入職するかを決定します。

(3)看護師の友人に聞く

実際に働いている人の話は信憑性が高いですね。

詳しく聞けば、労働環境はある程度把握できると思います。

ただ、一部の病院の情報しか得られないため、その情報のみで転職活動をすることはおすすめしません。

あくまで、参考程度にとどめておいて、他の情報と合わせて活用する程度がよいです。

(4)直接病院に問い合わせる

目当ての病院があれば、直接求人があるか、問い合わせる方法もあります。

また、病院見学ができるかどうか人事担当者に話を聞いてみましょう。

求人があれば、面接まで進む可能性もあります。

自分で求人を探す場合は、給与などの労働条件が希望にマッチしているかどうか、入念に確認することが大切です。

また、すぐに入職を決めずに他の病院と条件などを比較して慎重に進めてくださいね。

看護師転職方法3)病院見学をする

転職候補の病院は実際に見学をして、労働環境や雰囲気をチェックします。

入職してから「イメージと違った。。」とならないためにも病院見学をしておくのがおすすめです。

病院見学の申し込み方法、ポイントは以下の記事を参考にしてくださいね。

看護師と採用のプロが教える病院見学の流れ、お礼状の書き方

看護師転職方法4)転職候補の病院をいくつか絞る

情報を集めたら最初に決めた譲れない条件と優先順位を考慮しながら候補を3~5件くらいに絞り、面接の予約を取ります。

履歴書の書き方、志望動機の考え方は以下の記事を参考にしてくださいね。

看護師と採用のプロが教える看護師の履歴書の書き方

看護師と採用のプロがおすすめする志望動機の例文

看護師転職方法5)面接を受ける

最近では特に面接試験は重視される傾向がありますので、志望動機や転職理由はしっかり準備していきましょう。

また、病院に選ばれる立場ではありますが、こちらも病院を選んでいることは忘れずにいきたいですね。

面接でも病院の色が出ますので、入職先のリサーチも兼ねて臨みましょう。

面接対策は以下の記事を参考にしてくださいね。

看護師と採用のプロが教える失敗しない面接対策

看護師転職方法6)入職先を最終決定する

いくつか採用内定した病院を比べましょう。

この時点では転職サイトのアドバイザーの意見を鵜吞みにするのではなく、自分で当初決めた譲れない条件、優先順位で最終決定しましょう。

転職してから希望と合わないことが分かっても、すぐに辞めることは次の転職にもマイナスになります。

ここは1番慎重にいきましょう。

看護師転職方法:まとめ

・転職活動を始める前に、転職するにあたり譲れない条件、優先順位を決めておく

・転職サイトや看護協会、友人などから、しっかり情報を集めて判断する

・入職を決める前に一度自分自身で考える

失敗しないおすすめの転職方法をご説明しました。

転職は人生を変えます。

あなたが本当に満足できる転職をできるように願っています。

執筆者情報:裕美の転職研究所

ナース裕美(緒方 裕美)

看護師。大学病院にて眼科、ICUに11年勤務。今はフリーランス。

ナース裕美の夫

スタッフ1200人規模の企業の採用担当。キャリアアップ研修講師。

所在地

東京都

お問い合わせ

電話番号:042-508-2200

Email:nursehirocom@yahoo.co.jp

SNS

ナース裕美 / Twitter

ナース裕美の夫 / Twitter

看護師
運営者:ナース裕美(緒方裕美)
ナース裕美写真
大学病院にて眼科、ICUに看護師として11年勤務した後独立。現在はキャリアアドバイザー、転職メディア運営、メディカルライターとして活動。 企業の採用担当として働く夫とともに、転職を成功させるためのノウハウを発信しています。 看護師としての視点、採用側の視点両面から考え、転職に役立つ記事作成をしています。 ★保有資格「看護師免許」「職業紹介責任者(番号:001-220124001-05302)」
\ Follow me /
企業の採用担当、転職サイト評論家
運営者:ナース裕美の夫
ナース裕美の夫
スタッフ1200人規模の企業の採用担当。転職サイト評論家。 『ラーメンを食べに行けば転職は成功する』(Kindle)著者。 転職にて年収を300万円⇒800万円に上げた経験がある。 自身の転職経験と採用担当としての知識を活かして記事作成に携わっています。 ★保有資格 「Microsoft Certified Associate」ID:1016282 「ITパスポート」資格番号:第IPー2011ー04-08918号
関連記事