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膠原病内科看護師転職|看護師と採用のプロが教える膠原病内科の仕事内容、メリットデメリット

膠原病内科の看護師求人ってどうなの??
膠原病内科の看護師の仕事内容は??
膠原病内科の求人はどうやって探せばいいの?

そんな疑問にお答えします。

膠原病内科は膠原病(自己免疫性疾患)を扱う診療科で、主に関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、強皮症、皮膚筋炎などを対象としています。

病院によってはリウマチ科という名称で膠原病を診察しているところもあります。

膠原病内科は大学病院や総合病院に多く、クリニックでは内科とひとまとめにされているところが多いと言えます。

看護師の仕事としては、そこまで多忙ではなく、給与は平均的となります。

求人数としては少ないので、できるだけ求人情報を集めて、良い条件の転職先を見つけたいですね。

この記事では企業の採用部門で働く夫と看護師の私が、膠原病内科の看護師の仕事内容やメリット・デメリット、求人の探し方をご説明します。

あなたの転職活動の一助になれば幸いです。

この記事の執筆者

ナース裕美 / 緒方裕美


看護師免許を持つ。大学病院にて眼科、ICUに11年勤務。今はフリーランス。
看護師としての視点から、転職に役立つ記事作成をしています。

ナース裕美の夫

スタッフ1200人規模の企業の採用担当。転職サイト評論家。
『ラーメンを食べに行けば転職は成功する』(Kindle)著者。
自身の転職経験と採用担当としての知識を活かして記事作成に携わっています。

膠原病内科の看護師の仕事内容

ここでは膠原病内科の仕事内容をまとめていますので、参考にしてくださいね。

薬物管理

膠原病は薬物療法が主体となり、痛み止め、ステロイドなど扱う薬が多いので間違いのないよう管理する必要があります。

また、内服以外にも筋肉注射や点滴を実施することもあります。

検体取り扱い

薬効を確認するために定期的に血液検査、尿検査があります。

この結果により薬の内容が変更したりもするので、確実な取り扱いが求められます。

日常生活援助

基本的には日常生活は自立している患者が多いですが、関節の変形が進んでくると移動や食事に介助が必要となってきます。

患者に合わせた援助を提供することが必要になります。

患者・家族のメンタルケア

膠原病は長く付き合う疾患になります。

痛みと向き合ったり長い療養生活から、不安やストレスを抱えている患者さんも多いため、患者さん一人一人と向き合い、不安やストレスの緩和に努めることが大切です。

膠原病内科の看護師のメリットデメリット

ここでは膠原病内科の看護師のメリット、デメリットをご説明します。

メリットデメリットをよく確認して、転職の参考にしてくださいね。

メリット

病棟が穏やか

命に直接関わる疾患ではないため、急患や急変はほとんどありません。

そのため、比較的病棟内は穏やかな雰囲気と言えます。

残業が少ない

検査や薬物治療が主体のため、患者移動が少ない傾向にあります。

一人一人の患者さんとコミュニケーションをとることに時間を費やしますが、そこは自分のさじ加減なので残業は少なくできます。

リウマチケア看護師の資格をとれる

リウマチケア看護師は申請によって取得可能です。

「直近5年において、通算1年以上リウマチケアに従事している看護師であること」が条件となります。

その上でリウマチ性疾患指導記録や指導患者名簿などを提出、研修や論文の提出・発表、治験への参加などクリアする項目は多いですが、この資格を取得することで、リウマチケアに優れた看護師であると認識されるため、今後の転職に有利になります。

デメリット

給与は平均的

特別な手当はなく残業も少ないため、給与は平均的といえます。

患者さんとの人間関係構築が大変

膠原病は慢性疾患であるため、患者さんも長期間病気と付き合い、痛みや苦しみと共存している形となります。

その苦しみを近くにいる看護師にぶつけることもあるため、上手く関わることができないと自分が精神的に疲れてしまう原因となります。

膠原病内科の看護師に向いている人

コミュニケーション能力の高い人

膠原病は症状を抑える治療がメインとなります。

そのため長期的な治療となり、患者さんとの付き合いも長くなります。

また、治療自体が難しく、なかなか症状が改善しないことも多々あります。

そんな不安を持ち続けている患者さんと、上手く関わっていけるコミュニケーション力を持っていることが大切です。

ポジティブ精神の人

先述した通り、病気が良くなっているという実感が他の診療科に比べると少なくなります。

そこでも先を見据えてポジティブに看護していくことが必要になります。

薬に興味がある人

膠原病は薬物療法が主体です。

扱う薬も多いため薬の知識を持つことが重要です。

総合病院などでは薬剤師も常駐していますが、患者から質問されることもあるので看護師も一通りの薬の知識を持つことが求められます。

また、膠原病に対しては新しい薬がどんどん出てくるため、知識をその都度アップデートする必要があります。

膠原病内科の看護師求人を探すには

膠原病内科の看護師の求人数は少なめで、大学病院や総合病院がメインとなってきます。

転職サイトで求人をできるだけ集めてから、職場を探していきましょう。

転職サイトは一般には公開されていない、条件の良い非公開求人もありますので、必ずチェックしておきたいところです。

また、転職サイトも様々なものがありますので、選ぶ際は求人数が多いこと、利用者満足度が高いことを確認して失敗のないようにしてくださいね。

転職サイト選びが転職成功の鍵をにぎっています。

おすすめの転職サイトは以下の記事を参考にしてくださいね。

勤務先を選ぶときにチェックしておきたいこと

膠原病内科の給与、労働条件、福利厚生などは職場によって差がありますので、求人情報をじっくりリサーチすることが大切です。

大学病院や総合病院どちらを選ぶのかどうかで、収入などは変わってくるでしょう。

転職してから後悔しないように、事前にチェックが必須な項目などを記事にまとめましたので、参考にして頂ければと思います。

まとめ

・膠原病内科の看護師はポジティブでコミュニケーション能力が高い人が向いている

・膠原病内科の求人は大学病院や総合病院がほとんどで、求人数は少ない

・膠原病内科の病棟は穏やかで、そこまで多忙ではない

じっくり求人を比べながら、ベストな職場を見つけたいですね。

あなたの転職が本当に満足いくものになるように願っています。

執筆者情報:裕美の転職研究所

ナース裕美(緒方 裕美)

看護師。大学病院にて眼科、ICUに11年勤務。今はフリーランス。

ナース裕美の夫

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大学病院にて眼科、ICUに看護師として11年勤務した後独立。現在はキャリアアドバイザー、転職メディア運営、メディカルライターとして活動。 企業の採用担当として働く夫とともに、転職を成功させるためのノウハウを発信しています。 看護師としての視点、採用側の視点両面から考え、転職に役立つ記事作成をしています。 ★保有資格「看護師免許」「職業紹介責任者(番号:001-220124001-05302)」
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