看護師転職サイトおすすめ

看護師が紹介会社を使わないで自力で転職する方法4選

看護師転職サイト(紹介会社)を使わずに自力で転職する方法はある?
看護師転職サイトのコンサルタントとのやり取りが苦手だから、自分で求人を探したい!

こんな疑問や悩みにお答えします。

看護師転職サイト(紹介会社)を使わないで転職する方法は以下の4つです。

1,医療機関や企業のホームページで求人を探して転職する。

2,一般の転職サイトで、求人を検索して転職する

3,都道府県看護協会のサイトで求人を探して転職する

4,ハローワークで求人を探して転職する

この記事では企業の採用部門で働く夫と看護師の私が、看護師が看護師転職サイト(紹介会社)を使わないで転職する方法をご説明します。

あなたの転職活動の一助になれば幸いです。

この記事を読むとわかること

看護師が自力で転職する方法がわかります。

看護師転職サイトを電話なしで気軽に利用する方法がわかります。

この記事の執筆者

ナース裕美(緒方裕美)

ナース裕美写真

看護師。大学病院にて眼科、ICUに11年勤務後独立。現在はキャリアアドバイザーとして活動中。

保有資格は「看護師免許」、「職業紹介責任者(番号:001-220124001-05302)

『ナース裕美の看護師転職サイト早わかり解説』(Kindle)著者。

看護師としての視点から、転職に役立つ記事作成をしています。

ナース裕美の夫

ナース裕美の夫

スタッフ1,200人規模の企業の採用担当。3,000人以上の新卒・転職採用選考の経験を持つ。

採用担当として転職サイトを10年以上研究している転職サイト評論家でもある。

転職にて年収を2倍にした経験あり。

『ラーメンを食べに行けば転職は成功する』(Kindle)著者。

自身の転職経験と採用担当としての知識を活かして記事作成に携わっています。

当メディアは厚生労働省が規定している職業紹介責任者が監修しています。

労働者派遣事業・職業紹介事業等 |厚生労働省 (mhlw.go.jp)

看護師が自力で転職する方法1)医療機関や企業のホームページで求人を探して転職する

ある程度希望の診療科や地域、医療機関の規模が決まっていれば、ホームページを検索して、求人を探す方法でも転職することができます。

規模の大きい病院だと、求人募集のページに応募フォームがあって、必要事項を入力するとともに履歴書を送付して求人に応募することができます。

希望の医療機関が決まっている場合は、この方法が1番早くて手間もかかりませんので、さくっと調べて求人が締め切られる前に応募しちゃいましょう。

看護師転職サイト(紹介会社)を使う場合との比較

希望の病院が決まっていれば、すぐに応募できる

転職サイトなどから探す場合、転職サイトの登録作業や担当者とのやり取りなど、応募するまでにある程度の時間がかかります。

希望の病院などが決まっている場合は、ピンポイントで調べて応募してしまったほうが効率が良いと言えます。

採用が終了する前に、早めに応募しましょう。

気軽に転職活動を始められる

そこまで転職を急いでいない場合、自分のペースでのんびり求人を探していけます。

探すのに時間がかかる

病院のホームページを1つ1つ調べるため、希望の病院が決まっていないと、探すのに時間がかかります。

病院は膨大な数ありますし、病院ごとにホームページの作りが違うので、面倒です。

そのため、看護師転職サイトで探すよりは効率が下がります。

探す範囲が限られる

病院のホームページを自分で探す必要があるため、看護師転職サイトなどで探す場合より、どうしても探す範囲が狭くなってしまうと言えます。

希望の病院が決まっていない場合は、転職サイトや都道府県看護協会のサイトなどと併用して探す方が良いでしょう。

非公開求人は見つからない

看護師専門の転職サイトは、一般には公開していない条件の良い非公開求人を扱っていますが、自分で探す場合、非公開求人をネットで見つけることはできません。

入職時に給与や福利厚生の交渉は自分でする

紹介会社に登録すると、担当のアドバイザーが入職先の医療機関と給与や福利厚生の交渉をしてくれます。

交渉が成功すればより良い条件で転職することができることになります。

ただ、必ず希望の条件が通るわけではないので、過度な期待はできません。

看護師が自力で転職する方法2)一般の転職サイトで、求人を検索して転職する

一般の転職サイトにも看護師の求人は掲載されています。

求人を自分で検索して、気になる求人があれば無料登録をして応募することができます。

アドバイザーと関わらないで、気軽に転職活動をしたい人や、転職を急いでいない場合はゆっくり自分で探すのもいいですね。

看護師転職サイト(紹介会社)を使う場合との比較

自分で求人を検索して進める

看護師転職サイトと違って、一般の転職サイトは担当者とのやり取りはほとんどなく、自分で求人を検索して応募することができます。

人とのやりとりが苦手な人におすすめです。

看護師の求人数は紹介会社よりも少ない

一般の転職サイトは紹介会社よりも看護師の求人数は少なくなります。

また、看護師業界に詳しいスタッフが少ないため、求人の精査も看護師転職サイトほど手厚く行っていません。

履歴書や面接対策は自分で行う

看護師転職サイトを利用している場合は、担当のアドバイザーが履歴書のチェックや面接対策をしてくれますが、自力で転職する場合は、当たり前ですが自分で全て行う必要があります。

履歴書や面接に自信があるのであれば、わざわざ看護師転職サイトに頼る必要もありません。

非公開求人は検索できない

看護師転職サイトが保有している条件のいい非公開求人は、一般の転職サイトには掲載されていません。

検索型の転職サイトおすすめ

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看護師が自力で転職する方法3)都道府県看護協会のサイト(ナースセンター)で求人を探して転職する

ナースセンターは、都道府県から指定を受けて、各都道府県の公益社団法人看護協会が運営しています。

ナースセンターのサイトに登録すると、希望条件に合った求人情報を自動マッチングで探すことができます。

直接自分で応募する方法とナースセンター経由の応募のいずれかを選択でき、その後面接を受け、入職するかを決定します。

ナースセンターは地方にも拠点があるので、地方求人に強いと言えます。

また、ナースセンターの職員に転職の悩みなどを相談することもできます。

元看護師の職員も多いので、転職に悩んだり迷ったりした際は相談してみましょう。

看護師転職サイト(紹介会社)を使う場合との比較

勤務地・待遇など条件に合う求人情報を簡単に検索できる

希望の条件を登録しておくと、自動マッチングで、求人情報を紹介してくれます。

求人に偏りがある

ナースセンターに登録している医療機関には偏りがありますので、全ての医療機関を検索できるわけではありません。

求人の応募にある程度の時間がかかる

初回登録してから希望の求人に応募するまでに時間がかかります。

看護師転職サイトほど迅速な対応は期待しないほうがいいでしょう。

看護師転職サイトほどのサポートはしてくれない

ナースセンターでは、求人の検索はできますが、基本的に自分で転職活動を進めていかなければなりません。

看護師転職サイトほどのサポートは期待しないほうがいいでしょう。

都道府県看護協会のサイト

都道府県看護協会のサイト「ナースセンター」(登録無料です)
https://www.nurse-center.net/nccs/#area_search

看護師が自力で転職する方法4)ハローワークで求人を探して転職する

ハローワークは自分で求人を探して応募することができます。

求人数も相当数あるため、じっくり探せばいい求人があります。

ただし、求人の質は良いものから悪いものまで全てが揃っていると思って慎重に選んでくださいね。

看護師転職サイト(紹介会社)を使う場合との比較

経営が厳しい医療機関や企業の求人もある

看護師転職サイトと違って、ハローワークは求人を無料で掲載できるため、経営が厳しい医療機関や企業も一定数掲載されている可能性があります。

よく調べて応募することが大切です。

看護師業界に詳しくない

ハローワークの職員は看護師業界には詳しくありません。

看護師特有の悩みや転職の相談には的確な答えが得られないこともあります。

ハローワークインターネットサービス

ハローワークインターネットサービス – トップページ (mhlw.go.jp)

初回登録はハローワークの窓口に行く必要があります。

看護師転職サイトを電話なしで気軽に利用するには

看護師の転職サイトは担当のアドバイザーとの電話でのやり取りが面倒に感じる人も多いと思います。

私も電話は苦手です。。

看護師転職サイトは、LINEでやり取りできるものもあるので、参考までに載せておきます。

以下のようなメリットがあるため、上記の方法とともに並行して使うのがおすすめです。

看護師転職サイトのメリット

条件のいい非公開求人を紹介してもらえる

病院の内部情報を知ることができる

採用される確率が上がる

看護師としての転職の方向性を相談できる

LINEでやりとりできる看護師転職サイト2選

ここでは、LINEで利用できて、さらに求人数が業界トップで利用者満足度が高い転職サイトをご紹介しますので、参考にしてくださいね。

いずれも最後まで無料で利用できます。

看護のお仕事

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私が看護のお仕事を使った時の感想

求人がとても多い

条件の良い求人が多かった

希望の条件で探しやすかった

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ナースではたらこ

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私がナースではたらこを使った時の感想

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看護師が自力で転職先を選ぶときにチェックしておきたいこと

看護師の給与や労働条件は、どこの病院を選ぶかで変わってきますので、求人情報をよく見極めて、良い条件の転職先を見つけたいですね。

転職してから後悔しないように、事前にチェックが必須な項目などを記事にまとめましたので、参考にして頂ければと思います。

看護師が転職先を自力で探すメリット

ここでは、看護師が転職先を自力で探すメリットをご説明します。

自分のペースで転職活動ができる

自力で転職活動をすることの大きなメリットは、自分のペースで転職活動を進められることです。

転職エージェントなどを利用すると、実際は転職を強要されていないにも関わらず、どうしても転職を焦らされている感覚に陥ります。

担当のアドバイザーから次々と求人を紹介され、応募するかどうかを確認する連絡がきて…。

そのやり取りに疲れてしまう人もいます。

転職サイトを利用しないで転職活動をおこなうことで、第三者が介入することがないため、活動のペースを自分でコントロールすることが可能です。

納得して転職できる

転職先に満足するかどうかは、内定をもらった時にはまだわかりません。

実際に働いてみて初めて

「希望通りの職場だったのか」

「転職に満足できたのか」

など、転職が成功したかどうかが分かるのです。

転職エージェントの紹介や判断に頼りすぎていると、転職後に少しでも自分の希望と違うことがあるだけで、

「思った感じじゃなかった」

「満足できない」

と、「満足のいく転職ができなかった」という不満につながります。

自力で転職をした場合、少し不満点があったとしても「自分で決めたから」と納得感を持って働くことができると言えます。

熱意が伝わる

自力で転職活動を進めている、ということで転職を希望する施設とも自分で連絡を取る必要があります。

転職サイトを利用する人が多い中で、

「自分自身で転職活動を進めている」

「当施設を見つけて働きたいと思ってくれた」

ということで採用側からの印象は良くなる傾向にあります。

また、採用側からすると、転職サイトを利用していないことで紹介料・仲介料を支払う必要がないため、財政的にも助かるという側面があります。

看護師が転職先を自力で探すデメリット

次に、看護師が転職先を自力で探すデメリットもご説明します。

時間がかかる

自力で転職活動をすることの一番のデメリットは時間です。

転職エージェントは希望条件を伝えておくと、担当のアドバイザーが自分の代わりに求人を探して、希望にあうものをピックアップして紹介してくれます。

それに対し、自力で求人探しを行う場合は、情報がないなかで一から求人を探していく必要があります。

転職活動を急いでいない人や、時間をかけられる人は問題がないかもしれませんが、仕事をしながら転職活動を行っている人にとっては大きな問題です。

求人情報を探すのが大変

自力で転職活動を行うのは、求人を探すのに時間がかかるのはもとより、そもそも求人を探すのが大変です。

病院ホームページなどで求人を探すとしても、一つ一つの病院のホームページをチェックする必要があります。

そして、求人を見つけたら、これも一つ一つ精査する必要があります。

「どんな病院なのか、理念は?」

「病床数とスタッフ配置の関係は?」

「スタッフの人間関係は?」

転職をするために必要な情報は多いです。

それらを一から自分で集めて精査しなければいけません。

非公開求人を得ることができない

自力で転職活動を進めていると、見つけることができる求人は限られます。

病院や施設の数は豊富です。

しかし、それらを全てチェックして自分の希望に合う転職先を見つけるのは容易ではありません。

逆に転職エージェントでは各施設の内部情報を持っているので、自分で一から情報収集をする必要がありません。

また、転職エージェントでは一般に公開していない条件の良い非公開求人も保有しています。

それらの非公開求人の情報を得られない、ということは大きなデメリットとなります。

自力の転職しても大丈夫な人の特徴

最後に自力の転職しても大丈夫な人の特徴をご説明します。

どこで・何をしたいかがはっきりしている人

「○○病院で働きたい」

「こんなことがやりたい」

ということが定まっている人は自力での転職活動でも問題ありません。

自分が希望する病院の情報を集めながら求人が出るのを待ちましょう。

交渉事が得意な人

自力での転職活動では内定後の条件交渉も自分で行う必要があります。

この条件交渉を苦手に感じる人も多いです。

自分の希望条件と施設側の条件をすり合わせていく必要がありますが、あまりにも押しが弱いとせっかく好条件で入職できるチャンスをふいにしてしまう可能性もあります。

また、自分が今後働く施設と交渉するため、強く出づらいと感じてしまうこともあります。

そのため、「自分で決めた転職条件は絶対に譲らない」という強い意志を持って交渉できる人は、自力でも満足できる転職を行うことができます。

看護師転職サイトは使わない方がいいのか

看護師の転職サイトは使わない方がいいと言われる理由は、以下のとおりです。

アドバイザー(担当者)からの連絡がしつこい

アドバイザーから求人をごり押しされる

アドバイザーが信用できない

希望に合わない求人をたくさん勧められる

でも、看護師の転職サイトはデメリットよりもメリットが大きいので、使った方がいいと言えます。

看護師の転職サイトのデメリットは対策できるものがほとんどで、大きなデメリットはありません。

使わない方がいいのか詳しくまとめた以下の記事も参考にしていただければと思います。

まとめ

・看護師転職サイトを使わずに自力で転職することはできる

・それぞれの探し方のデメリットを考えて転職活動を進めたい

・看護師転職サイトはLINEでやりとりできるので使った方がより良い求人が見つかる

様々な方法を組み合わせてベストな職場を探しましょう。

あなたの転職が本当に満足いくものになるように願っています。

執筆者情報:裕美の転職研究所

ナース裕美(緒方裕美)

看護師。大学病院にて眼科、ICUに11年勤務。今はフリーランス。

ナース裕美の夫

スタッフ1200人規模の企業の採用担当。キャリアアップ研修講師。

所在地

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電話番号:042-508-2200

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執筆参考資料

厚生労働統計一覧|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

雇用の構造に関する実態調査(転職者実態調査)|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

経済財政政策 – 内閣府 (cao.go.jp)

看護師
運営者:ナース裕美(緒方裕美)
ナース裕美写真
大学病院にて眼科、ICUに看護師として11年勤務した後独立。現在はキャリアアドバイザー、転職メディア運営、メディカルライターとして活動。 企業の採用担当として働く夫とともに、転職を成功させるためのノウハウを発信しています。 看護師としての視点、採用側の視点両面から考え、転職に役立つ記事作成をしています。 ★保有資格「看護師免許」「職業紹介責任者(番号:001-220124001-05302)」
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企業の採用担当、転職サイト評論家
運営者:ナース裕美の夫
ナース裕美の夫
スタッフ1200人規模の企業の採用担当。転職サイト評論家。 『ラーメンを食べに行けば転職は成功する』(Kindle)著者。 転職にて年収を300万円⇒800万円に上げた経験がある。 自身の転職経験と採用担当としての知識を活かして記事作成に携わっています。 ★保有資格 「Microsoft Certified Associate」ID:1016282 「ITパスポート」資格番号:第IPー2011ー04-08918号
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