看護師転職サイトおすすめ

呼吸器内科、呼吸器外科|看護師転職サイトおすすめ3選

呼吸器科の求人が豊富な看護師転職サイト

呼吸器内科、呼吸器外科への転職におすすめの看護師転職サイトってどれ??

呼吸器内科、呼吸器外科の看護師求人を探したい!

看護師でありキャリアアドバイザーである私と、企業の採用担当の夫がこんな疑問にお答えします。

呼吸器内科、呼吸器外科への転職におすすめの看護師転職サイトはこちらです。

サイト名呼吸器内科、呼吸器外科の公開求人数
1看護のお仕事14,000件以上
2ジョブデポ看護師2,600件以上
3ナースではたらこ1,100件以上

※求人数は時期によって変動します

ピックアップした理由は、以下のとおりです。

「呼吸器内科、呼吸器外科の看護師求人数が多い」

「利用者満足度が高い」

「当メディアが実施したアンケートの評価が高い」

看護師転職サイトは様々なものがありますが、呼吸器内科、呼吸器外科の看護師求人の保有数にはかなりの差があると言えます。

そのため、呼吸器内科、呼吸器外科への転職を希望する場合は、上記のように呼吸器内科、呼吸器外科の求人を十分に保有している看護師転職サイトを利用することをおすすめします。

呼吸器内科、呼吸器外科は呼吸器を扱ったり、癌患者さんへの対応があったりするため、学習することが多く、ルーティン業務が好きな人、ゆったりと業務にあたりたい人からすると大変です。

そして、呼吸器内科、呼吸器外科の収入面は、選ぶ施設によってかなり差が出てきます。

病棟勤務では年収は平均的ですが、クリニックに勤務する場合は夜勤もないため一般的な看護師に比べて年収は低めとなります。

また、外来勤務の場合も夜勤がないため、やはり年収は低めとなります。

この記事では、呼吸器内科、呼吸器外科の求人に強い看護師転職サイトをご紹介するとともに、呼吸器内科、呼吸器外科の求人を探す際の注意点、呼吸器内科、呼吸器外科の仕事内容もご説明します。

あなたの転職活動の一助になれば幸いです。

★この記事でわかること

呼吸器内科、呼吸器外科への転職におすすめの看護師転職サイトがわかります

呼吸器内科、呼吸器外科の求人を探す際の注意点がわかります

呼吸器内科、呼吸器外科の仕事内容がわかります。

この記事の執筆者

ナース裕美(緒方裕美)

ナース裕美写真

看護師。大学病院にて眼科、ICUに11年勤務後独立。現在はキャリアアドバイザーとして活動中。

保有資格は「看護師免許」、「職業紹介責任者(番号:001-220124001-05302)

『ナース裕美の看護師転職サイト早わかり解説』(Kindle)著者。

看護師としての視点から、転職に役立つ記事作成をしています。

ナース裕美の夫

ナース裕美の夫

スタッフ1,200人規模の企業の採用担当。3,000人以上の新卒・転職採用選考の経験を持つ。

採用担当として転職サイトを10年以上研究している転職サイト評論家でもある。

転職にて年収を2倍にした経験あり。

『ラーメンを食べに行けば転職は成功する』(Kindle)著者。

自身の転職経験と採用担当としての知識を活かして記事作成に携わっています。

当メディアは厚生労働省が規定している職業紹介責任者が監修しています。

労働者派遣事業・職業紹介事業等 |厚生労働省 (mhlw.go.jp)

呼吸器内科、呼吸器外科転職におすすめの看護師転職サイト1)看護のお仕事

看護のお仕事

呼吸器内科、呼吸器外科の公開求人数

14,000件以上

※求人数は時期によって変動します

おすすめの理由

『看護のお仕事』は病院やクリニックの求人数が充実している看護師転職サイトです。

呼吸器内科、呼吸器外科の公開求人は14,000件以上です。

求人検索ツールのフリーワードの項目に「呼吸器」と入力すると求人を確認することができます。

また、「高給与」などの条件を追加することもでき、検索結果を給与順に並べ替えることも可能です。

『看護のお仕事』の呼吸器内科、呼吸器外科の求人は、月給30万円を超えるものも多く、なかには月給40万円の求人もあります。

また、求人数が豊富なだけあって、日勤のみや夜勤専従など、様々な働き方の職場のなかから転職先を選ぶことができます。

アドバイザーが職場の内部情報を持っているので、「ブランクありでも可」や「子育て中の看護師に優しい」など、転職まえに知りたい情報を知ること可能です。

利用者満足度が高い転職サイトを利用したい人におすすめです。

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呼吸器内科、呼吸器外科転職におすすめの看護師転職サイト2)ジョブデポ看護師

ジョブデポ看護師

呼吸器内科、呼吸器外科の公開求人数

2,600件以上

※求人数は時期によって変動します

おすすめの理由

『ジョブデポ看護師』は、求人数が豊富で、特に大規模病院やクリニックの求人が充実している看護師転職サイトです。

呼吸器内科、呼吸器外科の公開求人数は2,600件以上で、求人検索ツールの「フリーキーワード検索」で「呼吸器」と入力して検索すると、求人の一覧をチェックすることができます。

また、さらに「高収入」「保育所完備」「残業少なめ」など、こだわり条件を追加して検索することが可能です。

『ジョブデポ看護師』の呼吸器内科、呼吸器外科の求人は、月収30万を超えるものが多く、年収500万円以上の職場も見つかります。

また、残業少なめや育児との両立ができる職場など、職場の情報も豊富なので、転職後のミスマッチを防ぐことができます。

丁寧なサポートを受けたい人におすすめの看護師転職サイトです。

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呼吸器内科、呼吸器外科転職におすすめの看護師転職サイト3)ナースではたらこ

「ナースではたらこ」写真

呼吸器内科、呼吸器外科の公開求人数

1,100件以上

※求人数は時期によって変動します

おすすめの理由

『ナースではたらこ』は、特にクリニックの求人が豊富な看護師転職サイトです。

呼吸器内科、呼吸器外科の求人数は1,100件以上です。

求人検索ツールのフリーワード検索で「呼吸器」と入力すると求人の一覧を確認することができます。

『ナースではたらこ』の呼吸器内科、呼吸器外科求人は、子育て中の看護師に最適な職場や日勤のみ、ブランク可など、様々な職場を保有しているため、より希望に合う転職先を見つけることができます。

また、『ナースではたらこ』のアドバイザーは職場情報をかなり詳しく教えてくれるので、転職後のギャップを防いでくれます。

顧客満足度が高い転職サイトを利用したい人におすすめです。

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他の看護師転職サイトもチェックしたい場合は、看護師転職サイトをランキングにした以下の記事も参考にしてください。

看護師転職サイトで探せる呼吸器科看護師の年収事情

看護師転職サイトで探せる呼吸器科看護師の年収事情

呼吸器科看護師の平均年収は勤務する施設によって異なります。

クリニックに勤務する場合、給与は施設の経営状態によって左右されます。

また、夜勤もないため一般的な看護師に比べて年収は低めとなります。

外来勤務の場合は、夜勤がないため、やはり年収は低めとなります。

病棟勤務では、夜勤手当が加算されます。

しかし、呼吸器科勤務の看護師には特別な手当は尽きません。

そのため、年収は平均的です。

看護師の平均年収

4,986,200円

(きまって支給する現金給与額344,300円/月、賞与854,600円)

厚生労働省令和3年賃金構造基本統計調査より

看護師転職サイトで探せる呼吸器科の種類

看護師転職サイトで探せる呼吸器科の種類

クリニック

呼吸器に特化したクリニックです。

呼吸器内科・呼吸器外科が一緒になっていることが多いです。

また、クリニックによっては他の内科が一緒になっていることも。

自分がどのようなクリニックで勤務をしたいのか明確にしておくことが必要です。

病棟

呼吸器の病棟です。

「呼吸器内科」と「呼吸器外科」が別病棟の病院

「呼吸器」とひとまとめになっている病院

呼吸器専門の病棟がない病院

と様々です。

呼吸器全般に携わることを希望するのであれば「呼吸器」とひとまとめになっている病院がおすすめです。

外科もしくは内科に特化したい人は分かれている病院を選びましょう。

外来

呼吸器の外来です。

大規模病院は「呼吸器内科」と「呼吸器外科」がわかれている施設が多いです。

小規模病院の場合は「内科」とひとまとめにされていることもあります。

また、「呼吸器外科」を扱っていない場合もあるため注意が必要です。

看護師転職サイトで探せる呼吸器科の業務は大変なのか

呼吸器科看護師の業務は大変なのか

呼吸器科看護師に特別な資格は必要ありません。

病棟業務も外来業務も一般的な業務となります。

そのため、業務内容自体は特別大変ということはありません。

しかし、呼吸器を扱ったり、癌患者さんへの対応があったりするため、学習することは多いです。

ルーティン業務が好きな人、ゆったりと業務に当たりたい人からすると大変ですね。

学習意欲が高い人、向上心のある人には最適な職場です。

看護師転職サイトで探した条件の良い呼吸器の求人事例

看護師転職サイトで探した条件の良い呼吸器の求人事例

求人事例1)呼吸器病院

急性期から慢性期まで対応している呼吸器専門の病院の求人です。

呼吸器内科、呼吸器外科、内科、アレルギー科の診療科があります。

給与は、以下のとおりです。

正看護師/夜勤専従常勤

月収38.2万円(手当込み)、賞与年間4か月分です。

正看護師/常勤(夜勤有り)

月収40.1万円(手当込み)、賞与年間4か月分です。

仕事内容は、慢性期病棟での看護業務です。

年間休日126日週休2日制、残業が少なく休日の希望も通りやすい職場です。

求人事例2)呼吸器クリニック

呼吸器クリニックの求人です。

呼吸器内科、内科、循環器内科、アレルギー科の診療科があります。

月収33万円(手当込み)、賞与年間2回、昇給ありです。

仕事内容は、外来における診療介助で日勤のみです。

年間休日130日で夏季休暇、産前産後休暇、育児休暇、慶弔休暇、有給休暇など各種休暇制度があります。

求人事例3)呼吸器センター

呼吸器医療に特化した病院で、呼吸器内科・呼吸器外科全般の治療を行っています。

給与は、以下のとおりです。

正看護師・新卒(3年課程)

月収27.9万円(手当込み)、賞与年間4.2か月分、年収415万円

正看護師・新卒(大卒)

月収29万円(手当込み)、賞与年間4.2か月分、年収432万円

仕事内容は、病棟や手術室での看護業務で2交替です。

4週8休+祝日+αで年間休日125日以上と多めです。

独身寮あり、子育て支援制度あり、育児休暇は子どもが3歳になるまで取得可能です。

求人事例4)一般病院

呼吸器・緩和医療・消化器外科を中心とした病院の求人です。

給与は以下のとおりです。

正看護師・新卒

月収32.5万円(手当込み)、賞与年間3.8か月分、年収462万円

正看護師・経験5年

月収34.2万円(手当込み)、賞与年間3.8か月分、年収489万円

正看護師・経験6年

月収34.4万円(手当込み)、賞与年間3.8か月分、年収492万円

正看護師・経験10年

月収36.1万円(手当込み)、賞与年間3.8か月分、年収519万円

仕事内容は、病棟または外来の業務を担当し、2交代です。

年間休日数111日、4週8休です。

残業時間は月平均10時間程度と少なめです。

求人事例5)療養型病院

呼吸器内科、内科、循環器内科、消化器内科を診療科目とする病院の求人です。

月給29.4万~33.4万円、賞与年間2回、昇給ありです。

担当は病棟で2交代です。

有給消化率ほぼ100%、残業ほぼなしで、未経験でも可です。

託児所付き、産休・育休実績ありなので、子育て中の看護師に優しい職場です。

求人事例6)一般病院

内科、消化器内科、呼吸器内科、人工透析内科、整形外科、神経内科、リハビリテーション科、心療内科、耳鼻咽喉科を診療科目とする病院の求人です。

呼吸器内科、消化器内科、リハビリに特に強みを持っています。

月給25.1万~35.2万円、昇給ありです。

病棟担当で2交代です。

4週8休制で休み希望はほぼ100%通り、病院全体で年休消化も推進している職場です。

◎ママさんナースも多く、長く働いている人が多いです。

看護師転職サイトを利用して呼吸器科の仕事をする方法

看護師転職サイトを利用して呼吸器科の仕事をする方法

自分で検索する

看護師転職サイトを利用すると自分でも求人の検索が可能です。

呼吸器科の求人を探す場合は、希望診療科の「呼吸器科」にチェックを入れて検索していきます。

転職サイトによっては診療科を選択できないこともあるため、その場合はフリーワード検索で「呼吸器科」と入力して検索していきましょう。

呼吸器科は、施設によって「呼吸器内科」と「呼吸器外科」にわかれています。

また、外来を希望するのか、病棟を希望するのか、クリニックを希望するのかで働き方は大きく異なります。

「呼吸器科」で検索すると、これらすべての求人が表示されるため、膨大な量の求人票から希望に沿うものを見つけていかなければいけません。

アドバイザーに紹介してもらう

呼吸器科の求人を自分で検索するとともに、担当アドバイザーからの紹介を待ちましょう。

上述のとおり、「呼吸器科」で検索すると、呼吸器外科・呼吸器内科、病棟・外来・クリニック、全ての求人が表示されてしまいます。

アドバイザーには、自分の希望診療科と共に、希望の働き方、希望の労働条件についても詳細に伝えておきましょう。

ピンポイントで探してくれるため、ミスマッチが起こりづらいです。

また、効率良く求人の確認をしていくことができます。

呼吸器科の看護師の仕事内容

呼吸器科の看護師の仕事内容

呼吸器外科

呼吸器外科では手術適応の腫瘍(肺がん、胸腺腫瘍、胸膜腫瘍、転移性肺腫瘍など)、気胸、術後合併症(膿胸、肺炎など)が対象疾患となり、術前後の管理に加えて、処置なども多いため忙しくなります。

術前準備

呼吸器外科へ入院している患者さんは基本的に周手術期の方です。

そのため術前の検査出しが多いです。

検査自体は看護助手が案内してくれることがほとんどですが、検査漏れがないように確認していくことが必要です。

また術前のオリエンテーションも看護師の仕事です。

患者さん一人一人の理解度に合わせて説明を行っていきます。

術前の絶飲食などが守れているのかを確認します。

術後の観察、ドレーン、ルートの管理

術後のバイタルサインの確認を行います。

特に血圧、呼吸のチェックは欠かせません。正常値をしっかり把握しておき、異常の早期発見に努めます。

また胸腔ドレーンが挿入されていることもあるためドレーンの管理も行います。

胸腔ドレーン管理

胸腔ドレーンの挿入や抜去時の準備・介助を行います。

また挿入時の観察は重要です。

排液の状態、エア漏れの有無、挿入部の感染兆候の有無などを観察します。

胸腔ドレーンに関しても正常をしっかり把握しておき、異常の早期発見に努めることが大切です。

日常生活援助

胸腔ドレーン挿入時の歩行介助や清拭、術後の離床援助などを行います。

痛みのコントロールを行い、離床時の循環動態の変動に注意をはらいます。

人工呼吸器管理

手術後の患者さんには人工呼吸器を装着している方もいます。

人工呼吸器装着中の観察やケア(吸引、マウスケア、清拭など)を行います。

肺合併を防ぐためにも重要な業務です。

開窓術の処置

膿胸患者さんに対して行われる開窓術後のガーゼ交換、観察を行います。

浸出液・排液の性状を確認し、感染など異常の早期発見に努めます。

またシャワー時の介助も必要です。

呼吸器内科

呼吸器内科は呼吸器の慢性期の病棟となり、肺がん(手術適応でないもの)、COPD肺炎、睡眠時無呼吸症候群、喘息、気管支拡張症、胸膜炎などを扱います。

患者さんは抗がん剤治療などで長期に入院する方が多く、終末期など看取りを迎える方もいます。

内科的治療の介助

呼吸器の疾患のため酸素吸入療法(酸素マスク、カニュラ、リザーバーマスク)の管理は重要です。

モニターで呼吸状態を確認しながら適切に酸素投与が行われているのかを確認していきます。

また、医師の指示の下ネブライザーを実施することも大切な業務です。

人工呼吸器の管理とケア

入院患者さんの中には人工呼吸器を必要としている方もいます。

人工呼吸器装着中の患者のケア(吸引、マウスケア、体位変換など)を行います。

胸腔ドレーンの管理、観察

胸腔ドレーン挿入時、抜去時の介助を行います。

ドレーン挿入中は排液やエア漏れの有無などを注意深く観察することで、異常の早期発見に努めます。

また挿入部に異常がないかを観察することも大切です。

がん治療患者さんへのケア

呼吸器内科へ入院してる肺がん患者さんへの治療は、抗癌剤治療と放射線治療になります。

どちらも副作用が強く出るため(嘔気、嘔吐、下痢、便秘、倦怠感、食欲不振、味覚障害、感染症、出血など)副作用へのケアがとても大切となります。

症状をこまめに確認し、対処療法を行っていきます。

がん治療患者さんへの緩和ケア

呼吸器内科では肺がん患者さんの終末期ケアも重要な業務です。

残された時間を苦痛なく過ごしていただくための緩和ケアを行います。

患者、家族のメンタルケア

慢性期病棟であるため長期で入院してる患者さんも多いです。

また抗癌剤治療など身体的にも精神的にも辛い治療もあります。

当事者である患者さんはもちろんのこと、側で支えるご家族へのメンタルケアも重要です。

呼吸器科看護師をするメリットデメリット

呼吸器科看護師をするメリットデメリット

呼吸器外科メリット

基本的な看護技術が身につく

酸素吸入療法でマスクやカニュラなどの取り扱いを学べます。

また吸入、吸引など、基本的な看護技術を身に付けることができます。

その他、病棟の場合は患者さんに対する日常生活援助も必要です。

病棟業務を一通りこなせるようになるため、今後の転職にも有利に働きます。

人工呼吸器を扱えるようになる

人工呼吸器についての知識を得ることができます。

またそれに伴い必要な看護ケアの技術を取得できます。

人工呼吸器の知識やケアは一握りの看護師しか関わることがありません。

そのため、人工呼吸器が扱える看護師はどの診療科に行っても重宝されます。

呼吸に強くなる

基本的な呼吸数などの観察に加え、呼吸音も大切な指標になります。

急変など、身体の異常は呼吸から始まることが多いため、呼吸に強くなることで異常の発見が早くなります。

業務の優先順位をつけるのが上手くなる

内科に比べて受け持ち患者数は少ないですが、検査だしや手術出し、受け入れ、また術後のケアなど、一人ひとりのケアにかける時間が多くなります。

決められた時間内で動く必要があるため、自分の中で一日のスケジュールを組み立てて実施していくスキルが必要です。

日々、時間を気にしながら業務に当たるようになるため、突発的な事態が起こった時にも優先順位のつけ直しが上手になります。

がん治療について学ぶことができる

術前後の化学療法全般について学ぶことができます。

それに伴い副作用についてや副作用の緩和方法なども学ぶことができます。

これらは呼吸器科以外のがん治療にも応用できるため、今後転職する場合に強みになります。

処置に強くなる

術後の包交はもちろんのこと、膿胸の開窓術後の処置もあるため、創部処置に強くなります。

清潔操作の手技を獲得。観察力の向上にもつながります。

これはどの外科に移っても必要な技術となります。

呼吸器外科デメリット

患者さん一人一人にゆっくり関わりづらい

外科系の病棟ではありがちですが、患者さんの入退室が多く、処置も多いためゆっくり腰を落ち着けて患者さんと関わる、ということがなかなかできません。

「患者さんの話をゆっくり聞きたくても処置が盛りだくさんのため、片手間で聞くようになってしまう」

「処置に追われてしまい、患者さんのベッドサイドになかなか行けない」

こんなことは日常茶飯事です。

長期的に、深く患者さんと関わりたいという人には物足りなさを感じるかもしれません。

呼吸器内科メリット

基本的な看護技術が身につく

酸素吸入療法でマスクやカニュラなどの取り扱いを学べます。

また吸入、吸引など、基本的な看護技術を身に付けることができます。

病棟の場合は、患者さんに対する日常生活援助も必要です。

これらは、どの診療科病棟にいっても必要な技術となります。

人工呼吸器を扱えるようになる

呼吸器内科病棟では人工呼吸器についての知識を得ることができます。

またそれに伴い必要な看護ケアの技術を取得できます。

人工呼吸器に触れる診療科・病棟は限られています。そのため人工呼吸器が扱える看護師はどこに行っても重宝されます。

呼吸に強くなる

基本的な呼吸数などの観察に加え、呼吸音も大切な指標になります。

身体の異常は呼吸から始まることが多いため、呼吸に強くなることで異常の発見が早くなります。

呼吸に対する観察力が上がるため、異常事態への対応がスムーズです。

病棟が穏やかな雰囲気であることが多い

呼吸器内科は長期入院の患者さんが多いため入退院が少ないです。

また、手術出しもないので、外科と比べて比較的穏やかな雰囲気であるといえます。

業務の優先順位をつけるのが上手くなる

外科に比べて受け持ち患者数が多く、それに伴い業務も増える傾向にあります。

その中で患者さん一人一人のスケジュールを把握し、調整していく必要があるため、業務の優先順位をつけ、効率よく仕事をこなせるようになっていきます。

これは他の病棟に転職した場合もとても役立つスキルです。

がん治療について学ぶことができる

化学療法全般について学ぶことができます。

それに伴い副作用についてや副作用の緩和方法なども学ぶことができます。

これらは他のがん治療にも応用できるため、今後転職する場合に強みとなります。

患者さんとの信頼関係を築いていける

呼吸器内科には長期入院の患者さんが多く、また終末期で看取りに向けていく患者さんもいます。

長く関わっていくことで患者さん、ご家族と会話することも多く、不安の共有をしたり、体を楽にするための提案をしたりと深く関わっていくことができます。

ゆっくりと深く患者さんに関わっていきたい人におすすめの診療科です。

呼吸器内科デメリット

業務が多い

外科と比べて看護師1人あたりの受け持ち患者数が多いため、業務量が増え忙しいと感じることがあります。

しかし、その業務も患者さんの日常生活援助がほとんどであるため、援助をしながら患者さん一人一人とゆっくり関わることができます。

ただし、程度なところで切り上げないと業務が溜まっていく一方になってしまうため注意が必要です。

残業が多い

業務量が多いため、うまくこなせないと残業が増える傾向があります。

業務の優先順位をつけて、効率よく業務を行えるようになると、残業時間は減らすことができます。

呼吸器科看護師に向いている人の特徴

呼吸器科看護師に向いている人の特徴

呼吸器外科

テキパキ行動できる人

呼吸器外科に限らず、外科系病棟では時間に追われるように処置や入退室、患者ケアが行われていきます。

マイペースに行動するというよりも周りのスタッフとの調整を行いながらテキパキと行動することが求められる傾向にあります。

臨機応変に対応できる人

突発的な検査や処置、あるいは急変があった場合に、その場その場に合わせた行動がとれる、ということが必要です。

自分の業務だけに固執せず、チーム全体を見回して行動することが大切となります。

コミュニケーション能力の高い人

術前オリエンテーションや術後の処置についてなど患者さんに対して説明する場面は多くあります。

一人一人の理解度を適切に判断し、患者さんに合わせた説明を行っていく技術が必要です。

また、手術に対する不安を抱いている患者さんも多いためコミュニケーションにより不安を引き出し、寄り添っていくことも大切です。

アセスメント能力が高い人

少しの呼吸(数、深さ、SpO2など)の変化から患者さんの状態を把握し対処できる力が必要です。

呼吸状態の正常を理解し、少しの変化も見落とさない観察力とアセスメント力を鍛えていことが大切です。

呼吸器内科

フットワークの軽い人

呼吸器内科では業務量が多いので、日々優先順位を考えながら業務にあたる必要があります。

少しの空いた時間で出来ることを判断し、行動に移せるフットワークの軽さが必要です。

また、内科病棟では患者さんからナースコールで呼ばれることも多いです。腰が重いとナースコールに対応することが遅れてしまいます。

フットワークを軽くし、適切に対処していける人に向いています。

アセスメント能力が高い人

少しの呼吸(数、深さ、SpO2など)の変化から、患者の状態を把握し対処できる力が必要です。

呼吸状態の正常を理解し、少しの変化も見落とさない観察力とアセスメント力を鍛えていことが大切です。

コミュニケーション能力の高い人

終末期や緩和ケアの患者とコミュニケーションを図り、患者さん・ご家族からケアに対する希望を聞いたり、不安の共有をしていく必要があります。

また、自立度が高い患者さんも多いため、日々コミュニケーションをとる場面は多くなります。

患者さん一人一人とじっくり関わり、患者さんの抱いている気持ちを引き出していけるようなコミュニケーションが必要です。

まとめ

・呼吸器科は呼吸器を扱ったり、癌患者さんへの対応があったりするため、学習することが多く大変

・呼吸器内科、呼吸器外科の収入面は、選ぶ施設によって差が出る

・呼吸器科の求人が多い看護師転職サイトで求人を比較することが大切

呼吸器内科、呼吸器外科への転職におすすめの看護師転職サイト、求人を探す際の注意点をご説明しました。

あなたの転職が本当に満足いくものになるように願っています。

執筆者情報:裕美の転職研究所

ナース裕美(緒方裕美)

看護師。大学病院にて眼科、ICUに11年勤務。現在はキャリアアドバイザーとして活動中。

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大学病院にて眼科、ICUに看護師として11年勤務した後独立。現在はキャリアアドバイザー、転職メディア運営、メディカルライターとして活動。 企業の採用担当として働く夫とともに、転職を成功させるためのノウハウを発信しています。 看護師としての視点、採用側の視点両面から考え、転職に役立つ記事作成をしています。 ★保有資格「看護師免許」「職業紹介責任者(番号:001-220124001-05302)」
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