![内科全般の求人に強い看護師転職サイト](https://nursehiromi.com/wp-content/uploads/2022/04/内科全般の求人に強い看護師転職サイト.webp)
内科への転職におすすめの看護師転職サイトってどれ??
内科の看護師求人を探したい!
看護師であり、キャリアアドバイザーである私がこんな疑問にお答えします。
内科への転職におすすめの看護師転職サイトはこちらです。
サイト名 | 内科全般の公開求人数 | |
1 | レバウェル看護(旧 看護のお仕事) | 25,000件 |
2 | ジョブデポ看護師 | 15,000件 |
3 | マイナビ看護師 | 15,000件 |
※求人数は時期によって変動します
数十種類ある看護師転職サイトのなかでも、内科全般の求人を十分に保有しているサイトは意外と少ないと言えます。
たいていの看護師転職サイトの内科全般の公開求人数は1,000~2,000件ですが、上記のサイトは記載のとおり10,000件を超える内科求人を保有しています。
せっかく登録しても、求めている内科求人が少なくては意味がありません。
希望条件を叶える転職をするためには、できるだけ多くの求人を集める必要があります。
この記事では、内科への転職におすすめの看護師転職サイトをご紹介するとともに、内科の求人を探す際の注意点もご説明します。
あなたの転職活動の一助になれば幸いです。
※株式会社マイナビとのタイアップ記事です。
★この記事でわかること
内科への転職におすすめの看護師転職サイトがわかります
内科の求人を探す際の注意点がわかります
この記事の執筆者
ナース裕美(緒方裕美)
![ナース裕美(緒方裕美)写真](https://nursehiromi.com/wp-content/uploads/2022/09/ナース裕美(緒方裕美)写真.webp)
看護師。大学病院にて眼科、ICUに11年勤務後独立。現在はキャリアアドバイザーとして活動中。
保有資格は「看護師免許」、「職業紹介責任者(番号:001-220124001-05302)」
『ナース裕美の看護師転職サイト早わかり解説』(Kindle)著者。
看護師としての視点から、転職に役立つ記事作成をしています。
当メディアは厚生労働省が規定している職業紹介責任者が監修しています。
内科への転職におすすめの看護師転職サイト1)レバウェル看護(旧 看護のお仕事)
![](https://www.image-rentracks.com/leverages/kango-oshigoto/320_250.gif)
内科全般の公開求人数
25,000件以上
※求人数は時期によって変動します
おすすめの理由
『レバウェル看護(旧 看護のお仕事)』は求人数が豊富で、特に病院やクリニックの求人が充実しており、内科全般の公開求人数は25,000件以上です。
求人検索ツールの「フリーワード」の項目に、「内科」と入力すると内科の求人を確認することができます。
また、その他の条件を追加して検索することもでき、「高給与」や「土日祝休み」、「託児所あり」などで求人を絞ることが可能で、給与順や病床数順に並べ替えることもできます。
『v』の内科の求人は、求人数が多いだけあって条件の良いものが多く、しっかり探せば好条件で転職することも可能です。
利用者満足度が高い転職サイトを利用したい人におすすめです。
内科への転職におすすめの看護師転職サイト2)ジョブデポ看護師
![ジョブデポ看護師](https://nursehiromi.com/wp-content/uploads/2022/02/ジョブデポ看護師.webp)
内科全般の公開求人数
15,000件以上
※求人数は時期によって変動します
おすすめの理由
『ジョブデポ看護師』は、求人数が豊富で、特に大規模病院やクリニックの求人が充実しており、内科全般の公開求人数は15,000件以上です。
求人検索ツールの「フリーキーワード検索」で「内科」と入力して検索すると、求人の一覧をチェックすることができます。
また、さらに他のこだわり条件を追加して検索が可能です。
『ジョブデポ看護師』の内科の求人は、高給与のものが多い印象です。
丁寧なサポートを受けたい人におすすめの看護師転職サイトです。
内科への転職におすすめの看護師転職サイト3)マイナビ看護師
『マイナビ看護師』は病院、クリニックの求人をバランスよく保有しており、内科の求人も豊富です。
求人検索ツールで「診療科目」を選択することができ、内科、循環器内科、心療内科、消化器外科、消化器内科、 血液内科、神経内科などにチェックを入れて求人を絞ることができます。
他の看護師転職サイトは診療科目で指定することができないため、『マイナビ看護師』の求人検索ツールは利便性が高いと言えます。
また、こだわり検索も項目が豊富で、未経験歓迎、復職・ブランク可、寮・借り上げ住宅あり、 住宅補助あり、託児所あり、産休・育休実績あり、土日・祝日休み、マイカー通勤可・相談可、残業10h以下などの条件で求人を検索することが可能です。
『マイナビ看護師』の内科の求人は、日勤のみで高給与のものも多数あり、ワークライフバランスを重視したい人に最適な転職先が見つかります。
実績のある大手転職サイトを利用したい人におすすめです。
看護師転職サイトで探せる内科看護師の年収事情
![内科看護師の平均年収](https://nursehiromi.com/wp-content/uploads/2022/04/内科看護師の平均年収.webp)
同じ内科看護師でも一般病院に勤務するのか、クリニックに勤務するのかで年収は変わってきます。
一般病院のなかでも病棟勤務なのか、外来勤務なのかでも年収は異なります。
外来・クリニックは夜勤がないため、病棟看護師に比べて年収は下がる傾向にあります。
クリニック⇒400万円前後
外来⇒400万円前後
病棟⇒500万円前後
平均的にはこれくらいでしょう。
地域差もありますので、自分が働きたい地域の年収がどれくらいなのか確認しておくことが大切です。
看護師転職サイトで探せる内科の業務は大変なのか
![内科看護師の業務は大変なのか](https://nursehiromi.com/wp-content/uploads/2022/04/内科看護師の業務は大変なのか.webp)
看護師の業務は内科・外科に限らず大変です。
また、人によって何を大変だと思うかは異なってきます。
外科が好きな人が内科にくると、
「患者さんや家族とじっくり関わることが大変」
「薬が多くて大変」
と感じることもあります。
内科が好きな人が外科にくると、
「傷を見るのが苦手」
「患者さんの出入りが激しくてバタバタするのが大変」
と感じるでしょう。
そのため、内科看護師の業務が大変、とは一概に言えません。
「内科は患者さんや家族とじっくり関わっていくことができ、信頼関係を構築できるため、やりがいがある。」
「様々な治療法を試していく過程を見ることが勉強になるから好き」
という人もいるでしょう。
自分が看護師としてどんな業務が好きで、どんな業務が苦手なのか。
看護師として何をしていきたいのか。
自己分析をしっかりしておくことが重要です。
看護師転職サイトで内科の求人を探す際の注意点
![看護師転職サイトで内科の求人を探す際の注意点](https://nursehiromi.com/wp-content/uploads/2022/04/看護師転職サイトで内科の求人を探す際の注意点.webp)
希望の診療科を明確に
同じ内科でも診療科によって必要な知識も技術も異なります。
業務内容も異なってくるでしょう。
内科にも様々な種類があるため、自分がどの内科で働きたいのかを明確にしておくことが大切です。
「今まで働いてきたところと同じ診療科で働きたいのか」
「今までとは異なる診療科で働いてみたいのか」
内科同士の転職でも色々違うことはあります。
さらに外科から内科への転職になると業務内容が大きく異なります。
自分のキャリアプランも明確にしておくことが重要となります。
希望の施設形態を明確に
内科は内科でも一般病院の病棟に勤務するのか、クリニックで勤務するのかによって業務内容は大きく異なります。
クリニックは基本的に外来のみなので、外来看護師の業務内容となります。
しかし、一般病院の内科病棟に勤務することになると、特定の診療科の知識だけでなく、病棟看護師の業務も必要となってきます。
自分がどんな働き方をしたいのかを明確にしておきましょう。
一般病院の場合、希望の診療科に配属されるかどうかわからない
一般病院に転職した場合、「内科で働きたい」と思っていても、空きがなければ配属されません。
入職時に配属先の希望は聴取されますが、全て希望通りにはいかないのが現実です。
「内科を希望していたのに外科に配属になってしまった」なんてことにもなりかねません。
どうしても希望の内科で働きたい場合は、内科に特化した病院や、内科の病棟が多い病院を選択すると良いでしょう。
看護師転職サイトで探せる内科求人の種類
![内科の種類](https://nursehiromi.com/wp-content/uploads/2022/04/内科の種類.webp)
消化器内科
消化器全般(胃・腸・食道・肝臓・胆道)の診療を行います。
また、消化器がんに対する治療(手術以外)を行います。
クリニックでは内視鏡検査も行っている施設が多いです。
循環器内科
循環器(心臓・血管系)に対する診療を行います。
不整脈や高血圧症、動脈硬化、また血流の悪さが関連する病気である虚血性心疾患、心筋梗塞や狭心症、弁膜症、心筋症などの治療を行います。
脳神経内科
脳神経内科は脳や脊髄、神経、筋肉の病気をみる診療科です。
てんかん、脳梗塞、パーキンソン病、ALS、脳症などの治療を行います。
脳神経外科、精神科などと協働することも多いです。
呼吸器内科
呼吸器を専門とする診療科です。
呼吸の異変や肺の病気、気管支の病気を治療します。
一般的な風邪から喘息、気管支炎、肺炎、肺がん、COPD(慢性閉塞性肺疾患)まで幅広く診療を行います。
禁煙の治療を行う施設もあります。
糖尿病内科
糖尿病もしくは糖尿病に関係する合併症の治療・管理および予防を中心に行う診療科です。
糖代謝異常の治療、生活習慣病の治療、インスリン治療、栄養指導などを行います。
血液内科
血液内科は血液疾患を専門に治療する診療科です
白血病・悪性リンパ腫・多発性骨髄腫など、血液のがんや自己免疫疾患が対象となります。
骨髄移植を行う施設もあります。
腎臓内科
腎臓内科とは、血尿やタンパク尿が続く方や、腎機能が低下した患者さんを治療する診療科です。
腎炎、慢性腎不全、ネフローゼン症候群などの治療を行います。
施設によっては透析の導入も行っています。
看護師転職サイトで探した内科の求人事例
![看護師転職サイトで探した内科の求人事例](https://nursehiromi.com/wp-content/uploads/2022/04/看護師転職サイトで探した内科の求人事例.webp)
ここでは、看護師転職サイトで探した好条件の内科の求人事例をご紹介します。
求人探しの参考にしてください。
※求人はあくまで一例です。既に募集が締め切られている可能性もあります。
求人事例1)女性クリニック
内科、産婦人科、産科、婦人科がある女性クリニックの求人です。
産婦人科のほか、内科も診療科目としており、外来と入院治療に対応できる設備が整ったクリニックです。
仕事内容は病棟における正看護師業務全般で夜勤ありです。
月収は40万円~ (手当含む)で、賞与は年間5か月分です。
夜勤手当1万~1.5万円/回、資格手当4万円、皆勤手当1万円、精勤手当1万円、住宅手当3万円、など各種手当もあります。
求人事例2)クリニック
内科、消化器内科があるクリニックの求人です。
仕事内容は病棟での看護業務で夜勤ありです。
月収37.5万円~ (手当含む)、賞与年間2か月分です。
夜勤手当1.3万円、資格手当4万円、職能手当などの手当もあります。
求人事例3)クリニック
内科診療所の求人です。
仕事内容は採血や点滴、検査補助、PCR検査で日勤のみです。
月給45万円、固定残業代なし、昇給・賞与なしです。
水曜午後、祝日午後、日曜が休診で日勤のみなので、生活リズムが安定します。
求人事例4)総合病院
内科・外科・胃腸科・産婦人科・耳鼻咽喉科・リハビリテーション科がある総合病院の求人です。
仕事内容は、患者に対しての予診や医師の診療補助、診療後の指示等、勤務管理、看護業務管理、マネージメントなどの看護業務全般で日勤のみす。
応募資格は看護師管理の経験ある方です。
月給45万~66万円で固定残業代なし、賞与なし、昇給ありです。
求人事例5)内視鏡クリニック
一般内科、消化器外来、人間ドック・企業健診などを行っているクリニックの求人です。
仕事内容は採血や点滴、心電図、呼吸機能検査、内視鏡介助・手術介助、人間ドッグ、健診業務、外来診療介助などの看護師業務全般で、日勤のみです。
月収35万~40万円、賞与年間2か月分70万、年収490万円~です。
日勤のみ、残業少なめ、日祝固定休みなのでプライベートとの両立も可能な職場です。
求人事例6)透析クリニック
透析専門のクリニックの求人です。
仕事内容は透析室の看護師業務全般で、日勤のみです。
月収30万~35万円程度(諸手当込)、賞与年間4か月分、年収470万~500万円程度、昇給ありです。
日勤のみで完全週休2日制、日曜固定休み、有給取得率100%なので、仕事とプライベートの両立が可能な職場です。
内科看護師の仕事内容
![内科看護師の仕事内容](https://nursehiromi.com/wp-content/uploads/2022/04/内科看護師の仕事内容.webp)
内科病棟の看護師の仕事内容について説明します。
病棟の看護師の主な業務は患者さんの日常生活援助となります。
日常生活援助
清潔援助
患者さんの状態に合わせて清潔援助を行います。
お風呂・シャワーが可能な人に関しては、安全に利用できるように配慮していきます。
清拭が必要な人に関しては、患者さんの体調に合わせて無理のない範囲で清拭を行います。
その他、洗髪やマウスケア、爪切りなど、それぞれの患者さんに必要な援助を提供していきます。
排泄援助
患者さんによって、尿カテーテルを挿入している、おむつをしている、床上排泄をしている、ポータブルトイレを使用している、トイレまで行く、など様々な排泄方法をとっています。
それぞれの患者さんに必要な援助を行っていきます。
移動介助
歩行付き添い、歩行介助、車いす移動など、患者さんに合わせた移動方法を考察し、安全に移動できるように介助していきます。
また、自分で身動きが取れない患者さんに対しては、時間ごとの体位変換を行っていく必要があります。
内服管理
内科病棟では内服治療をしている患者さんがほとんどです。
内服薬も量が多かったり、内服方法が複雑だったり、内服時間がきっちり決まっていたり、と看護師による管理が必要となります。
内服を忘れてしまうと治療に影響が出るため、かなり神経質に管理をする必要があります。
患者説明
内科では患者さんやご家族に説明する機会が多くあります。
治療についての説明、内服に関しての説明、処置に関する説明、などなど。
病棟薬剤師がいる場合、内服薬に関しては薬剤師が行います。
しかし、
「理解できたか」
「疑問はないのか」
「実際に自分で内服ができるのか」
などは看護師も確認していく必要があります。
また、説明は患者さんの理解度に合わせて行います。
理解度が不十分な場合は、ご家族にも説明を行ったり、繰り返し説明したり、と工夫していくことが大切です。
内科看護師は施設によって仕事内容が異なる!?
![内科看護師は施設によって仕事内容が異なる!?](https://nursehiromi.com/wp-content/uploads/2022/04/内科看護師は施設によって仕事内容が異なる!?.webp)
内科に関わらず看護師の仕事は施設によって若干異なってきます。
基本的には患者さんの日常生活援助や医師の指示のもと点滴や内服の管理を行います。
外来になると医師の診療補助が主な業務となります。
そのため、施設によって「大きく」業務が異なることはないでしょう。
しかし、施設独自の働き方や業務があったりするのも事実です。
また、看護師の重要な業務である看護記録に関しても、施設によって形式が異なってくることがあります。
紙カルテなのか、電子カルテなのかによっても業務が違いますよね。
内科看護師の大まかな業務はどの施設も得変わりません。
しかし、細かい部分で施設特有のやり方があったりするので注意が必要です。
内科看護師をするメリットデメリット
![内科看護師をするメリットデメリット](https://nursehiromi.com/wp-content/uploads/2022/04/メリットデメリット.webp)
メリット
患者さんとじっくり関わることができる
内科には長期に入院している患者さんが多いです。
外来でも長期にわたって通院している人が多いです。
そのため、一人一人の患者さんと長期間関わることができます。
一人一人とじっくり向き合い、患者さんに寄り添っていくことができるのは、内科看護師の大きなメリットになります。
比較的穏やか
内科は外科に比べて患者さんの入退室が少ないです。
検査もありますが外科に比べると外に行く検査は少ない傾向にあります。
そのため、病棟内が時間に追われてバタバタしている感じがなく、比較的穏やかに時間が進みます。
時間に追われていると焦ってしまいますよね。
その焦らされる感じが苦手、と感じる人も多いです。
その点、内科では時間に追われることが少なく、患者さんのペースに合わせて処置を提供していくことができます。
デメリット
急変もある
内科だから穏やか。
確かにそうですが、内科でも普通に急変はあります。
外科より急変が多い診療科も多数あります。
普段は穏やかに仕事をできていても、急変があれば一転バタバタと忙しくなってしまいます。
急変時対応が苦手な人であれば、急変が少ない診療科もあるため、しっかり確認して選択していくことが大切です。
治療が複雑
内科では一つの病気に対して一つの治療、というわけではなく、様々な治療法からその患者さんにあったものを探し出していくことが必要です。
そのため、治療も複雑なものが多く、看護師にもその複雑な治療に対応するだけの知識が求められます。
病気の治療では内服を用いることも多いため、高い薬学の知識も求められます。
薬学もかなり複雑ですので、勉強が大変です。
内科看護師に向いている人の特徴
![内科看護師に向いている人の特徴](https://nursehiromi.com/wp-content/uploads/2022/04/内科看護師に向いている人の特徴.webp)
一人一人の患者さんにじっくり関わりたい
内科に入院している患者さんは長期入院の人が多いです。
そのため、患者さんの顔触れが頻繁に変わる、ということはありません。
患者さん一人一人と長期間関わることができるため、信頼関係も築きやすいです。
また、患者さんの治療の経過を長期にわたって追っていけるため、自分の勉強にもなります。
そして、外科の病棟に比べると患者さんの移動が少なく、比較的ゆったりと穏やかな時間が流れていることも特徴です。
バタバタと時間に追われることが苦手な人にも向いています。
勉強が好き
内科の病気は、外科のように悪い部分を取ったら終わり、というものではありません。
同じ病気でも患者さん一人一人の経過が違ってくるのです。
経過が違うということは治療方法も変わってきます。
一つの病気に対して様々なアプローチがあることを学習してく必要があるので、勉強が好きな人に向いています。
急変対応ができる
内科だからと言って常に穏やかな病棟、というわけではありません。
急変が多い内科もあります。
急変対応が苦手という看護師は多いです。
急変はドキドキしてしまいすし、何度経験しても慣れるものではありません。
内科でも急変の多い病棟では、適切な急変時対応が求められます。
落ち着いて、適切に指示ができ、適切に動ける。
そんな胆の据わった人にも内科看護師は向いています。
まとめ
・看護師転職サイトのなかでも、内科全般の求人を十分に保有しているサイトは意外と少ない
・内科の求人を探すには求人数の多い看護師転職サイトを利用することが大切
・内科の求人は日勤で高給与の職場も多いため、しっかり探せば好条件で転職可能
内科への転職におすすめの看護師転職サイト、求人を探す際の注意点をご説明しました。
あなたの転職が本当に満足いくものになるように願っています。
執筆者情報:裕美の転職研究所
ナース裕美(緒方裕美)
看護師。大学病院にて眼科、ICUに11年勤務。現在はキャリアアドバイザーとして活動中。
保有資格は「看護師免許」、「職業紹介責任者(番号:001-220124001-05302)」
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