看護師転職サイトおすすめ

保育施設への転職|看護師転職サイトおすすめ2選

保育施設の求人に強い看護師転職サイト

保育施設への転職におすすめの看護師転職サイトってどれ??

条件の良い保育施設の求人を探したい!

看護師の私と企業の採用担当の夫がこんな疑問にお答えします。

保育施設への転職におすすめの看護師転職サイトはこちらです。

(1)マイナビ看護師

(2)看護roo!

以下のポイントで厳選しました。

保育施設の求人数が多い

利用者満足度が高い

アンケートの口コミが良い

数十社の看護師転職サイトのなかでも、保育施設の求人を取り扱っているサイトは少なく、選ぶサイトによっては全く扱っていないということもあります。

また、保育施設の看護師求人は数も少なく人気の職種でもあるため、求人が出るとすぐに応募枠が埋まってしまうことも多いと言えます。

そのため、保育施設への転職を考えている場合は、保育施設の求人を多く取り扱っている看護師転職サイトに登録して求人を探し、良い求人が出るのを待つということも必要です。

この記事では、保育施設への転職におすすめの看護師転職サイトをご説明するとともに、求人を探す際の注意点、保育施設の仕事内容をご説明します。

あなたの転職活動の一助になれば幸いです。

★この記事でわかること

保育施設への転職におすすめの看護師転職サイト

保育施設の求人を探す際の注意点

保育施設看護師の仕事内容やメリットデメリット

この記事の執筆者

ナース裕美(緒方裕美)

ナース裕美写真

看護師。大学病院にて眼科、ICUに11年勤務後独立。現在はキャリアアドバイザーとして活動中。

保有資格は「看護師免許」、「職業紹介責任者(番号:001-220124001-05302)

『ナース裕美の看護師転職サイト早わかり解説』(Kindle)著者。

看護師としての視点から、転職に役立つ記事作成をしています。

ナース裕美の夫

ナース裕美の夫

スタッフ1,200人規模の企業の採用担当。3,000人以上の新卒・転職採用選考の経験を持つ。

採用担当として転職サイトを10年以上研究している転職サイト評論家でもある。

転職にて年収を2倍にした経験あり。

『ラーメンを食べに行けば転職は成功する』(Kindle)著者。

自身の転職経験と採用担当としての知識を活かして記事作成に携わっています。

当メディアは厚生労働省が規定している職業紹介責任者が監修しています。

労働者派遣事業・職業紹介事業等 |厚生労働省 (mhlw.go.jp)

保育施設への転職におすすめの看護師転職サイト1)マイナビ看護師

マイナビ看護師

保育施設の公開求人数

非公開

おすすめの理由

マイナビ看護師は様々な職種の転職サイトを運営しているため、保育施設とのパイプがあるため、保育施設の求人を多数保有しています。

求人検索機能では、検索ツールバーに「保育施設」があり、チェックを入れればすぐに検索可能です。

マイナビ看護師が保有してる保育施設の求人は「保育園」、「病児保育園」、「認定こども園」の求人が多いです。

マイナビ看護師は日勤常勤の求人が多く、パート求人もあります。

日勤常勤の求人は月給16万円~25万円、パート求人の時給は1,000円~2,000円と差があります。

マイナビ看護師の求人情報は1画面で基本的な情報が得られるようになっているため、比較がしやすくて便利です。

実績のある大手転職サイトを利用したい人におすすめです。

マイナビ看護師に登録して求人を探す

保育施設への転職におすすめの看護師転職サイト2)看護roo!

「看護roo!」写真

保育施設の公開求人数

1,700件以上(非公開求人別)

※求人数は時期によって変動します

おすすめの理由

看護roo!は看護師転職サイトのなかでも、保育施設の求人数が多く、1,700件以上(非公開求人別)の求人を保有しています。

求人を自分で検索することもでき、検索ツールバーの「保育園・学校」にチェックを入れると求人を確認することができます。

看護roo!は企業が母体の保育園の求人が多数あり、その他に病児保育園の求人もあります。

日勤常勤の求人が多く、月給は25万~28万円で、高給与の求人が多い印象です。

パート求人もありますが、数は少なめです。

求人検索機能では、気になる求人をクリックすると詳細ページを確認することができ、業務内容などの詳細情報の他、キャリアパートナーからのおすすめポイントも掲載されています。

看護roo!に登録して求人を探す

他の転職サイトも見てみたい場合は、看護師転職サイトをランキングにして紹介している以下の記事も参考にしてください。

看護師転職サイトを利用して保育施設の仕事をする方法

看護師転職サイトを利用して保育施設の仕事をする方法

保育施設の求人数を確認する

看護師転職サイトの数は多数あります。

その中でどの転職サイトを利用すればいいのか迷うこともあるでしょう。

保育施設に転職をしたいのであれば、保育施設の求人掲載数が多い転職サイトを利用するようにしましょう。

各転職サイト、強みにしている求人があり、掲載されている求人もそれぞれです。

保育施設に転職したいのに、保育施設の求人が少ない転職サイトを利用しても満足のいく転職はできません。

働き方を確認する

保育施設の求人はレアです。

また、働き方も常勤からパートまで様々です。

勤務時間もそれぞれ異なりますし、求めている業務内容も異なります。

自分がどんな働き方をしたいのか、どんな業務内容を求めているのかを明確にしておくことが必要です。

求人を頻繁にチェックする

保育施設は人気の求人です。

また、一つの保育施設に看護師が一人しかいないこともあり、レアな求人となります。

一般に公開されてすぐに募集が終わってしまう…なんてことも。

自分で求人を検索するのであれば、頻繁に求人を確認し、保育施設の求人が掲載されたらすぐに応募できるように書類等の準備をしておきましょう。

アドバイザーに紹介してもらう

前述のように保育施設の求人は人気があります。

確実に保育施設の求人を見つけるためには、担当アドバイザーに直接紹介してもらうのが一番確実です。

アドバイザーは利用者がどのような施設に転職したいのかを把握しています、そのため求人が出たら、紹介できる人はいないかと確認をします。

保育施設の求人が出たら紹介してもらえるようにしておけばいいのです。

一般に掲載される前に紹介してもらえるかもしれません。

看護師転職サイトで探せる保育施設の種類

保育施設の種類

看護師資格を活かして働くことができる保育施設は、保育園と病児保育です。

保育園

保育園のなかでも、乳児(0歳児)を預かる保育園は、施設形態によって看護師の設置が義務付けられている場合があります。

また、設置義務のない保育園でもできるだけ看護師を配置するよう厚生労働省が推進していることもあり、保育園での看護師需要は年々高まっています。

病児保育

病児保育とは、病気にかかっている子どもに対して保育士、看護師、栄養士、医師などの専門家が保育と看護を行い、あらゆる世話を行う場です。

両親が仕事の都合で子どもの看病ができないときに、親に代わって保育をするサービスを指す場合が多いです。

看護師転職サイトで探せる保育施設看護師の年収事情

保育施設看護師の平均年収

保育施設看護師は、夜勤がなく、残業もほぼありません。

それだけに病院勤務に比べ年収は下がります。

看護師転職サイトで探すことができる保育施設看護師の年収は平均300~400万円程度です。

とはいえ、夜勤や残業がほぼない割に年収は良いほうと言えます。

看護師の平均年収

4,986,200円

(きまって支給する現金給与額344,300円/月、賞与854,600円)

厚生労働省令和3年賃金構造基本統計調査より

看護師転職サイトで探せる保育施設の業務は大変なのか

保育施設看護師の業務は大変なのか

保育施設看護師の業務では、医療行為を提供することはほぼありません。

また、基本的には健康な子どもを対象としていますので、精神的には楽と言えます。

業務自体も、保育士と共に保育に入ることが多いですので、子ども好きな人にとっては苦にならないでしょう。

ただし、保育施設に看護師は基本的に一人なので、保育士との職種間の隔たりを感じることもあるかもしれません。

看護師としての相談ができないのも辛いですね。

また、保護者ともコミュニケーションを取る機会もあります。

各種相談に乗ったりする必要があるため、医療者としての重圧を感じる場面もあるかもしれません。

保育施設の看護師の仕事内容

保育施設の看護師の仕事内容

保育施設での看護師の業務は、主に子どもたちの健康管理です。

そのほか、スタッフへの保健指導や保護者からの相談に乗ったりもします。施設によっては保育士と共に保育もおこないます。

子どもの健康管理

子どもたちの健康管理がメインの業務となりますので、怪我や体調不良など、日々の子どもの体調の変化には常に気を配ります。

もし、子どもが体調を崩した場合は、保護者に子どもの状況等を連絡するとともに、適宜、嘱託医やかかりつけ医と相談するなどの対応が必要です。

特に、高熱や脱水症状、熱性けいれんなど救急対応が必要な場面では救急車を呼ぶか、嘱託医に診せるかなど看護師が判断を行う必要があります。

園内の衛生状態の確認や安全確認

保育室や廊下、トイレや水回りなど特に子どもが使用する場所の衛生状態の確認を行い、適宜環境整備を行っていきます。

現在は様々な感染症が流行しています。

それぞれの感染症への対策は異なってくるため、マニュアルを見直し、対策方法をスタッフ全員に周知し、徹底していくように働きかけていきます。

また、子どもは予期しない行動をとるため、様々なことを想定し、保育士と協力して安全を確保できるようにしていきます。

健診介助

定期的に行う身体測定や、健康診断・歯科健診時の準備や医師の補助、記録や保護者への報告だけでなく、結果を分析し、今後の保健指導に活かすことが必要です。

アレルギーへの対応

昨今アレルギーを持つ子どもは多くなっています。

保育施設では食事の提供を行うため、アレルギーを起こすリスクも高くなります。

子どもがアレルギーを起こした時の対応を、看護師だけでなく全スタッフが知っておくことが重要となりますので、看護師として他スタッフへの指導も行います。

子どもたちの保育

児童福祉施設の設備及び運営に関する基準により、乳児4人以上を入所させる保育所に係る保育士の数の算定については、当分の間、当該保育所に勤務する保健師又は看護師を、1人に限って、保育士とみなすことができる。という特例により、施設によっては看護師が保育士としてカウントされることもあります。

それ以外の施設でも、保育士と共に子どもの保育に入ることは多いです。

お散歩に一緒に行ったり、外遊びに参加したり、0歳児のお世話を手伝ったり…。

一見看護業務とは無縁なようにも思えますが、遊びながら子どもの様子を観察することができます。子どもたちの発達の状態も確認できます。

保護者からの相談にのる

保育施設看護師が直接保護者と関わる機会はそんなに多くありません。

しかし子どもの体調不良に関すること、発達に関する不安など、保護者が抱えている不安は多いでしょう。

身近にいる医療従事者として、子どもの健康に関する相談に乗り、必要な手助けをしていくことが求められます。

保育施設看護師をするメリットデメリット

保育施設看護師をするメリットデメリット

メリット

日勤のみ

保育施設は、日勤のみの勤務になりますので、病棟勤務と比べ生活リズムが崩れることはありません。

また、基本的に土日は休みの職場が多いため、家族やパートナーと時間を合わせやすく、プライベートとの両立が可能です。

子どもたちのケガや体調不良などのトラブルがおきない限り、残業もほぼありません。

子どもの成長をみられる

長く勤務していくと、子どもたちの成長をまじかで見ることができます。

子どもの発達段階についても勉強になることがあるのではないでしょうか。

医療行為は必要ない

保育施設で必要な医療行為と言えば、けがの応急処置や体調不良時の観察くらいです。

また、アレルギー発症時の対応も必要です。

しかし、採血や注射などの医療行為は必要ありません。そのため、精神的な負担は軽減されるでしょう。

デメリット

給与は低め

保育施設看護師は日勤のみの勤務であり、残業もほぼありません。

そのため、病院勤務と比較すると年収は低めとなります。

看護技術の向上は望めない

健康な子どもを対象とするため、ほとんど看護技術・医療行為を提供する機会はありません。

そのため、新しい看護技術の取得や技術の向上は望めないと言えます。

今後病院などに転職を考えている人には向きません。

看護師が一人しかいない

保育施設の看護師の配置人数は基本的に一人です。

突発的なことに対する判断をすべて一人で行わなければなりません。

また、看護師として相談できる人がおらず、保育士との間にも職種間の隔たりを感じることもありますので、孤独を感じてしまうかもしれません。

保育施設看護師に向いている人の特徴

保育施設看護師に向いている人の特徴

子どもが好き

これは当たり前のことですが、子どもを相手にする職場のため子どもが苦手な人には務まりません。

子どもと遊ぶことが好きな人、楽器が弾ける人、読み聞かせが得意な人、など子どもと上手に関わりコミュニケーションを図ることができる人に向いています。

また、自身が子育て経験者だと、その経験を生かすことができます。

プライベートを充実させたい人

保育施設看護師は、給与よりプライベートの充実を望む人には最適です。

前述のとおり、日勤のみで残業もほとんどないため、給与は低めとなりますが、逆に時間に余裕ができるのでプライベートは充実させることができます。

ブランクのある人

保育施設では難しい看護技術・医療行為の提供はありません。

また、時間的にも精神的にも余裕があるため子育てや介護、自身の病気などでブランクがある人にとっては働きやすい環境といえます。

小児科経験がある人

子どもを対象としているため、子どもに関わる病院勤務の経験があると突発的な事態に色々と対応できる幅も増えますし、保育士や保護者からの信頼も得やすいといえます。

ただし、必ず小児科経験がなくてはならない、ということはありません。

あくまでも、小児科経験があると、経験を生かしやすい、という程度です。

まとめ

・保育施設の求人を取り扱っている看護師転職サイトは少な

・保育施設の看護師求人は人気があり、求人が出るとすぐに応募枠が埋まってしまうことも多い

・保育施設の看護師は医療者としての重圧を感じる場面もある

保育施設への転職におすすめの看護師転職サイト、求人を探す際の注意点、保育施設の仕事内容をご説明しました。

あなたの転職が本当に満足いくものになるように願っています。

執筆者情報:裕美の転職研究所

ナース裕美(緒方裕美)

看護師。大学病院にて眼科、ICUに11年勤務。現在はキャリアアドバイザーとして活動中。

保有資格は「看護師免許」、「職業紹介責任者(番号:001-220124001-05302)

ナース裕美の夫

スタッフ1,200人規模の企業の採用担当。

採用担当として転職サイトを10年以上チェックしている。

所在地

東京都

お問い合わせ

電話番号042-508-2200
Emailnursehirocom@yahoo.co.jp

SNS

Twitterナース裕美ナース裕美の夫
Instagramナース裕美
Radiotalkナース裕美の転職ラジオ – Radiotalk(ラジオトーク)

企業情報

D-U-N-S® Number680323163

D-U-N-S®Numberの用途・目的から探す : 東京商工リサーチ (tsr-net.co.jp)

事業内容

転職メディアの運営、転職・就職支援

看護師
運営者:ナース裕美(緒方裕美)
ナース裕美写真
大学病院にて眼科、ICUに看護師として11年勤務した後独立。現在はキャリアアドバイザー、転職メディア運営、メディカルライターとして活動。 企業の採用担当として働く夫とともに、転職を成功させるためのノウハウを発信しています。 看護師としての視点、採用側の視点両面から考え、転職に役立つ記事作成をしています。 ★保有資格「看護師免許」「職業紹介責任者(番号:001-220124001-05302)」
\ Follow me /
企業の採用担当、転職サイト評論家
運営者:ナース裕美の夫
ナース裕美の夫
スタッフ1200人規模の企業の採用担当。転職サイト評論家。 『ラーメンを食べに行けば転職は成功する』(Kindle)著者。 転職にて年収を300万円⇒800万円に上げた経験がある。 自身の転職経験と採用担当としての知識を活かして記事作成に携わっています。 ★保有資格 「Microsoft Certified Associate」ID:1016282 「ITパスポート」資格番号:第IPー2011ー04-08918号
関連記事