救急外来への転職におすすめの看護師転職サイトってどれ??
救急外来の看護師求人を探したい!
看護師でありキャリアアドバイザーである私がこんな疑問にお答えします。
救急外来への転職におすすめの看護師転職サイトはこちらです。
サイト名 | 救急外来の公開求人数 | |
1 | ジョブデポ看護師 | 390件以上 |
2 | レバウェル看護(旧 看護のお仕事) | 290件以上 |
3 | マイナビ看護師 | 非公開 |
※求人数は時期によって変動します
ピックアップした理由は、以下のとおりです。
「救急外来の求人数が多い」
「利用者満足度が高い」
「当メディアが実施したアンケートの評価が高い」
救急外来の求人は、ほとんど扱っていない看護師転職サイトも多く、レアな求人となります。
そのため、救急外来への転職を希望する場合は、上記のように求人数が多い看護師転職サイトを利用することをおすすめします。
救急外来は、常に気を張って仕事をし、豊富な知識と高い技術が求められる大変な職場です。
ただし、救急外来で得たスキルは、どの診療科に行っても重宝されるため、スキルアップするには最適な職場です。
救急外来は転職先によって、労働条件や働き方も様々です。
しっかり求人を比較して転職先を選んでいきましょう。
この記事では、救急外来への転職におすすめの看護師転職サイトをご紹介するとともに、救急外来の求人を探す際の注意点、救急外来の仕事内容もご説明します。
あなたの転職活動の一助になれば幸いです。
※株式会社マイナビとのタイアップ記事です。
★この記事でわかること
救急外来への転職におすすめの看護師転職サイトがわかります
救急外来の求人を探す際の注意点がわかります
救急外来の仕事内容がわかります。
この記事の執筆者
ナース裕美(緒方裕美)
看護師。大学病院にて眼科、ICUに11年勤務後独立。現在はキャリアアドバイザーとして活動中。
保有資格は「看護師免許」、「職業紹介責任者(番号:001-220124001-05302)」
『ナース裕美の看護師転職サイト早わかり解説』(Kindle)著者。
看護師としての視点から、転職に役立つ記事作成をしています。
当メディアは厚生労働省が規定している職業紹介責任者が監修しています。
救急外来転職におすすめの看護師転職サイト1)ジョブデポ看護師
救急外来の公開求人数
390件以上
※求人数は時期によって変動します
おすすめの理由
『ジョブデポ看護師』は、求人数が豊富で、特に大規模病院やクリニックの求人が充実している看護師転職サイトです。
救急外来の公開求人数は390件で、求人検索ツールの「フリーキーワード検索」で「救急外来」と入力して検索すると、求人の一覧をチェックすることができます。
また、さらに「高収入」「保育所完備」「残業少なめ」など、こだわり条件を追加して検索が可能です。
『ジョブデポ看護師』の救急外来の求人は、救急搬送件数が記載されており、各職場を比較しやすいと言えます。
また、ブランクありでも可能な職場も多く、休暇がしっかり取れる職場などもありました。
丁寧なサポートを受けたい人におすすめの看護師転職サイトです。
救急外来転職におすすめの看護師転職サイト2)レバウェル看護(旧 看護のお仕事)
救急外来の公開求人数
290件以上
※求人数は時期によって変動します
おすすめの理由
『レバウェル看護(旧 看護のお仕事)』は求人数が豊富で、特に病院やクリニック、介護施設、訪問看護の求人が充実しており、救急外来の公開求人は290件以上です。
求人検索ツールのフリーワードの項目に「救急外来」と入力すると求人をピンポイントでチェックすることができ、「高給与」や「土日祝休み」、「託児所あり」などの条件を追加することもでき、検索結果を給与順や病床数順に並べ替えることも可能です。
『レバウェル看護(旧 看護のお仕事)』の救急外来の求人は、高給与な職場や託児所完備、残業少なめなど、様々な条件の職場を選ぶことができます。
教育制度が整っている職場もあるので、未経験でも挑戦することができます。
利用者満足度が高い転職サイトを利用したい人におすすめです。
救急外来転職におすすめの看護師転職サイト3)マイナビ看護師
『マイナビ看護師』は大手マイナビが運営している看護師転職サイトで、救急外来の求人を保有しています。
求人検索ツールの診療科目の項目で「救急外来」にチェックを入れると求人を検索することができます。
また、合わせて「施設形態」や「希望の年収」などで求人を絞ることもできるため、希望の求人を素早く見つけることが可能です。
『マイナビ看護師』の救急外来の求人は、高給与な職場が多い印象です。
また、託児所完備の職場も多く、残業少なめで有休消化率も高い職場など、プライベートとの両立を図れる求人も多数ありました。
実績のある大手転職サイトを利用したい人におすすめです。
他の看護師転職サイトもチェックしたい場合は、看護師転職サイトをランキングにした以下の記事も参考にしてください。
看護師転職サイトで探せる救急外来看護師の年収事情
救急外来看護師の平均年収は施設によって異なります。
2次救急・3次救急の場合は、大病院であるため年収は高めです。1次救急の場合は、民間病院や休日夜間急患センターになるため、大病院よりは年収が下がります。
また、ほとんど夜勤がある求人となるため、夜勤手当が加算されます。そのため、一般外来よりも年収は高くなります。
看護師転職サイトで探せる救急外来求人の種類
一次救急
一次救急は、入院の必要がなく帰宅可能な軽症者に対して行う救急医療を指します。
軽症であるため、患者さん自身、もしくは身近な人に付き添ってもらって来院することがほとんどです。
一次救急の診療は、各都道府県に配置されている休日夜間急患センターや救急指定を受けている開業医・病院が当番制で行っています。
二次救急
二次救急は、24時間体制で救急患者の受け入れができる施設で診療治療を行います。
「入院治療を提供できる施設が整っている」
「救急医療に精通した医師が従事している」
「救急患者のための専用病床が整備されている」
などの条件を満たしていることが必要です。
三次救急
三次救急は、一次・二次救急では対応が不可能な重篤疾患や多発外傷の患者さんの診療治療を行います。
救命救急センターや高度救命救急センターが設けられており、24時間体制で救急患者さんの受け入れを行います。
また、三次救急の指定を受けている病院は救急医療の教育機関としての役割も担っています。
医師や看護師、救急救命士などが日々救急医療を学んでいます。
看護師転職サイトで探せる救急外来の業務は大変なのか
救急外来看護師の仕事は大変です。
患者さんがいつ来院するのかわかりません。
どんな疾患、どんな症状、どんな状態であるのかも来るまでわからないのです。
そのため、何よりも臨機応変に対応できる冷静さが必要となります。
また、1次救急ではそこまで複雑な処置は行いません。
しかし、2次救急・3次救急になると豊富な知識と複雑な技術が必要となってきます。
はじめのうちは戸惑うことも多いでしょう。
常に気を張って仕事をし、豊富な知識と高い技術が求められる。
大変以外の何物でもないですよね。
それでも、頑張って仕事をしていると自然とそれらが身についてきます。
救急外来以外の外来や病棟でも急変時対応が求められる場面に遭遇することが多いです。
救急外来で身につけたことは、どこに行っても重宝されるため看護師としてのスキルアップには最適な職場と言えます。
看護師転職サイトを利用して救急外来の仕事をする方法
自分で求人を検索する
看護師転職サイトを利用すると、自分で求人の検索をすることも可能です。
救急外来での仕事を希望するのであれば、診療科を選択できる看護師転職サイトか、フリーワード検索ができる看護師転職サイトを利用していきましょう。
検索ツールで診療科が選択できる場合は、「救急外来」を選択し検索します。
診療科を選べない場合は、フリーワードで「救急外来」と入力して検索しましょう。
ただし、救急外来は一般病院や大学病院など総合病院の中に位置づけられていることがほとんどです。
「病院に就職する」という形になるため、確実に救急外来に配属されるかどうかは分かりません。
もしかしたらスタッフの空きがなくて他の診療科病棟に配属されてしまう、なんてこともあるかもしれません。
アドバイザーに紹介してもらう
確実に救急外来で仕事をしたいのであれば、自分で求人を検索するのと同時に担当アドバイザーからの紹介を待ちましょう。
応募に際して、アドバイザーからの推薦状が添付されることもあるので、救急外来に入職できる確率が上がります。
また、アドバイザーへは希望する診療科以外の希望条件についてもしっかり伝えておきましょう。
労働環境・給与・施設の場所、など条件がはっきりしているほど自分にぴったりな求人を紹介してもらうことができます。
看護師転職サイトで探した救急外来の求人事例
ここでは、看護師転職サイトで探した好条件の救急外来の求人事例をご紹介します。
転職先選びの参考にしてください。
求人事例1)一般病院
救急外来のある一般病院の求人です。
月収27.6万~30万円(夜勤手当4回、休日出勤1回)、賞与年間76万~84万円、年収407万~444万円です。
仕事内容は、救急外来での看護業務で2交代です。
救急搬送件数は100件/月です。
中途採用の看護師への教育も計画的に行われており、ブランクがあっても安心して復職できる職場です。
求人事例2)急性期病院
救急外来のある急性期病院の求人です。
月収32万~35.2万円(夜勤4回分、手当込み)、賞与年間47.9万~55.2万円、年収433万~478万円です。
仕事内容は、救急外来での看護業務で2交代です。
救急搬送件数は2~3件/日です。
年間休日118日程度、毎月9~10日の休み、有給消化率は80%位となります。
求人事例3)総合病院
救急外来のある総合病院の求人です。
月収36.7万円(夜勤4回、手当込み)、賞与104万円、想定年収545万円です。
仕事内容は、救急外来での看護業務で2交代、救急搬送件数は平均24台/日、8000台前後/年です。
既卒や中途入職者には、キャリア支援をするクリニカルラダー制を採用しており、キャリアアップを図れるようになっています。
保育施設・託児所ありです。
求人事例4)一般病院
救急外来のある一般病院の求人です。
月収33.1万円~(手当込み)、賞与年間5か月分です。
仕事内容は、一般外来と夜間救急対応で2交代です。
オンデマンド講習、認定支援制度、子育て支援制度、プリセプター制度、クリニカルラダー制度など教育体制が整っている職場です。
求人事例5)脳神経外科専門病院
救急外来のある脳神経外科専門病院の求人です。
月収21.3万~27.9万円程度、賞与年間4.5か月分、年収520万~650万円程度です。
仕事内容は、脳神経外科専門病院のER室の看護業務で2交代です。
有給休暇、慶弔休暇、出産・育児休暇、月1回リフレッシュ休暇があります。
日中対応の託児所もありです。
求人事例6)急性期病院
救急外来のある急性期病院の求人です。
月収23万~30.1万円程度(手当込み)、賞与年間3.8か月分、年収460万円~程度で、昇給ありです。
仕事内容は、救急外来での看護師業務全般です。
年末年始休暇、夏季休暇、有給休暇、慶弔休暇、出産・育児休暇、その他休暇も整っており、有給消化率は80%です。
24時間託児所も完備しているため、子育て中でも安心して働くことができます。
救急外来の看護師の仕事内容
救急外来看護師の仕事内容は救急外来先によって異なります。
主な救急外来先の業務内容について説明します。
トリアージ
トリアージとは、患者さんの重症度に基づいて治療の優先度を決定して選別を行うことをいいます。
すぐに治療が必要な患者さんを見極めて適切な救急対応を行うためツールです。
緊急性の高い疾患を見逃さないよう、そしてスムーズに診察が進められるよう、看護師が救急外来に来院した患者さんのトリアージを行うこともあります。
医師の診療補助
医師の診療を補助します。
救急外来に来た患者さんに対しては、まず「意識確認」「気道確保」「血管確保」「採血」「酸素投与」を行うことが多いです。
その初期治療の際、医師の診療補助を行います。
看護師は医師とともに患者の状態を観察します。
必要な処置の先読みをし、使用機器や検査の準備を行っていく必要があります。
必要時、検査への案内や緊急手術への案内を行います。
救急処置の実施
心肺停止患者さんへの救急蘇生処置、出血を止める止血や包帯法、骨折時の処置などの応急処置を行います。
医師が行う様々な救急治療場面で、処置介助を行うことが多いです。
看護師だけで処置が可能な場合は、医師の指示のもと処置を行っていきます。
生活援助
二次救急や三次救急の場合、救急病棟に入院のための病床が確保されています。
そのため、上記の医療行為の他に、入院している患者さんへの生活援助も必要になります。
患者さんの体を清潔に保ったり、移動を介助したり、痛みを和らげたりなど、患者さんの状態に応じた生活行動援助を行っていきます。
家族対応
急な病状の悪化、事故などの突発的な状況で救急外来を受診される方が多いため、患者さんのご家族は精神的に強いストレスを抱えています。
そんな混乱を抱えている状況でも検査や処置が進み、代理意思決定を求められる場面が多くあります。
医師によりご家族に様々な説明がなされますが、医師は治療も行っているため、必要な説明を行うのみで、ご家族のメンタルケアにまで関わることが出来なことがほとんどです。
そのため、ご家族対応は基本的に看護師の業務となります。
不安やストレスを抱えているご家族に寄り添い、話を傾聴し、精神的安定を図っていただくような関わりが重要となります。
モニター管理、点滴管理
入院病床のある救急外来では、治療が一通り終了し、経過を観察するための患者さんが入院しています。
救急外来でも、一般病棟と同じように「バイタルサイン管理」、「モニター管理」、「点滴管理」、「水分出納管理」を行います。
救急外来看護師をするメリットデメリット
メリット
スキルアップできる
救急外来では様々な診療科の患者さんに対応します。
一般外来や病棟のように、一つの診療科に特化した場所ではないのです。
そのため、様々な診療科・疾患の知識、治療方法について学んでいくことが必要になります。
また、救急医療の知識や初期対応の方法など、看護師として持っていた方が良い知識・技術を身につけることができます。
救急対応はどんな病棟、職場にいこうと必要な知識・経験になるので、救急外来で勤務していたという経験は自分の強みとなります。
常に医師がいる
救急外来が一般の病棟と大きく違うことは、常に医師が病棟内にいるということです。
必要な指示をすぐにもらえることはもちろんのこと、救急対応を看護師のみで行う必要がないため心強いです。
医師と共に患者さんのことを考え、治療や看護について計画を組み立てていく。
病棟よりもチーム感が強いのも救急外来の特徴です。
クリティカルケア認定看護師の資格を取得できる
2021年5月より、救急看護認定看護師はクリティカルケア認定看護師となっています。
実務経験5年以上(うち3年は救急病棟での実務経験)で受講資格が得られます。
ただし、平日に講義があり、休日などの調整が必要となるため、勤務病院とよく相談する必要があります。
急性期、また重篤な患者さんの看護について学ぶことはもちろん、呼吸器や薬剤の使用についてなど、救急看護について深く学ぶことができるため、スキルアップに最適です。
デメリット
体力的に大変
救急外来は、とても忙しい職場になります。
いつ救急患者さんが来院するのか、どんな患者さんが来院するのか、全く予測ができないためタイムスケジュールが立てにくいのも特徴です。
患者さんがひっきりなしに来院すると、休憩時間がちゃんと取れなかったり、トイレにも行けなかったりすることもあります。
24時間体制で救急患者さんを受け入れている2次救急・3次救急ではシフト制で夜勤もあるため体力的に大変です。
精神的疲労を感じやすい
忙しい職場で休憩も取れず、日々緊張して仕事をしているため、かなり精神的に疲労を感じやすい職場と言えます。
また、2次救急・3次救急などは命の危険がある患者さんも運ばれてきます。
自分の行動1つが患者さんの命に関わってしまう可能性があるため、一時も気が抜けません。
逆に救急外来の忙しさに慣れていれば、他の職場に移った時に時間の余裕を感じられるのではないでしょうか。
救急外来看護師に向いている人の特徴
優先順位の設定が上手な人、臨機応変に対応できる人
救急外来では患者さんの命を預かるため、常に優先順位を考えながら仕事をする必要があります。
複数人の患者さんの治療が同時進行で行われることもあります。
やることがありすぎてパニックになってしまっては、業務は進みません。
患者さんの命に関わってきてしまいます。
救急外来は突発的な出来事も起こりやすい環境であるため、その都度優先順位を組み立て直し臨機応変に対応していくことが大切です。
突発的なことにパニックにならずに対応できる強い精神力が必要となります。
テキパキ働ける人
救急外来は人の出入りが激しい職場です。
患者さん、ご家族、医師、技師などなど。看護師のスタッフ人数も他の病棟よりも手厚くなっている場合がほとんどです。
自分の仕事に没頭してマイペースに働く、というよりも、周囲を見ながら自分のできることを探していく、先を予測しながら動いていく、ということが必要となってきます。
「医師の診療補助をしながらも次の行動を予測して物品を準備しておく」
「少しでも手が空いたら薬品や物品を補充しておき、すぐに使えるようにしておく」
「環境を整備して、清潔で使いやすい環境にしておく」
など、自分だけでなく周囲のことを考えながら率先して動いていける人に向いています。
感情をフラットに保てる人
救急外来の看護師は、どんな場面でも感情的にならないことが重要です。
救急外来ではご家族の代理意思決定の場に看護師が立ち会うことは多いですが、その時に看護師の意志は関係ありません。
看護師の意志を伝えてしまうと、後々トラブルに発展してしまう可能性もあるため注意が必要です。
事実を家族に淡々とお伝えすることが大切なのです。
また、救命の場においても助からないと思った人が助かった…なんてときはご家族とともに喜びあいたいですよね。
しかし、もしかしたら隣では患者さんの救命がかなわなかった、という可能性もあります。
要らぬトラブルを避けるため、患者さん・ご家族に不安を与えないためにも、できるだけ感情はフラットに、いつでも冷静に対応することが求められます。
コミュニケーション能力の高い人
救急外来は緊迫感がある職場です。
そのため、スタッフもギスギスしがちなのでは?と思われていますが、逆にしっかりコミュニケーションが取れていないと回らない職場でもあります。
救命の場面においてはなによりもチームワークが大切です。
治療を施しながら密にコミュニケーションを図っていないと、思わぬ事態に発展することもあります。
チームワークを図るためにはリーダーシップを取れる人材が必要です。
医師がリーダーシップを取ってくれる職場もあります。
ただ、医師は治療に集中しているため、患者さん以外の周囲に目がいかない可能性もあります。
そのため全体を俯瞰で見ていくことができる看護師が必要です。
医師や技師などと積極的にコミュニケーションを図り、円滑に患者さんに処置を提供できるように調整していく能力が必要です。
まとめ
・救急外来に転職するには救急外来の求人数が多い看護師転職サイトの利用がおすすめ
・救急外来は患者さんがいつ来院するのかわからず、どんな疾患、どんな症状、どんな状態であるのかも来るまでわからない大変な職場
・救急外来看護師の年収は施設によって異なるためしっかり求人を比較することが大切
救急外来への転職におすすめの看護師転職サイト、求人を探す際の注意点をご説明しました。
あなたの転職が本当に満足いくものになるように願っています。
執筆者情報:裕美の転職研究所
ナース裕美(緒方裕美)
看護師。大学病院にて眼科、ICUに11年勤務。現在はキャリアアドバイザーとして活動中。
保有資格は「看護師免許」、「職業紹介責任者(番号:001-220124001-05302)」
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