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看護師あるある|看護師がつぶやく看護師あるある

看護師と言っても、考え方や癖は人それぞれ。

そんな中でも、看護師としての経験を積むことで、ついつい習慣化されたこと、癖や考え方が表面化してくることがあります。

同じ職業で、同じような経験をしているからこそ、看護師としての「あるある」があります。

ここでは看護師としてのあるあるエピソードをまとめました。

これから看護師を目指す人に読んでほしい看護師あるあるです。

この記事の執筆者


ナース裕美 / 緒方裕美
大学病院にて眼科、ICUに11年勤務。今はフリーランス。
看護師としての視点から、転職に役立つ記事作成をしています。

看護師あるある:職業病

腰痛

看護師の仕事には、ベッドと車いす、ストレッチャー間などの患者さんの移乗を介助することが多くあります。

患者さんの中には自分より体の大きい人も多く、そんな体の大きい人の介助をするケースも珍しくはありません。

また、ベッドなどの配置によっては、無理な姿勢をとらざるをえないこともありますよね‥。

そんな仕事を繰り返した結果、腰痛を発症してしまう看護師は多いです。

コルセットや痛み止めでごまかしながら働く、なんていう人もいるのではないでしょうか。

手荒れ

看護師の仕事は、清潔さを保つことが重要です。

一処置一手洗いが基本となりますので1日に行う手洗いは数え切れません。

特に、冬場になると乾燥しやすくなるため、手荒れがひどくなる人も多いようです。

ハンドクリームを塗っても塗っても追いつきません。

ときにはひび割れたり出血をしたりするほどひどい状態になることも‥。

手荒れをするとアルコール消毒がしみて痛みを伴うので、苦痛です。

不眠症

看護師の仕事といえば、夜勤などの不規則なシフト制勤務が基本となります。

同じリズムで睡眠時間を取れないことが原因で、不眠症になってしまう人もいます。

不眠症は、見た目には現れにくいため、同僚に気づかれていない人も多いかもしれません。

ちゃんと眠れないのは当たり前、などと考えて言わない人もいるため、なかなか明るみに出ない職業病といえます。

看護師あるある:夜勤あるある

急変は早朝に‥

もうすぐで勤務が終わる!今日は落ち着いてたな!そんなときに限って急変が!なぜか急変や患者さんの死亡は早朝から夜勤終了間近に起こることが多いです。

日勤への引き継ぎを終えるまで気が抜けません。

ポケット菓子が夜勤のお供

夜勤中にも食事休憩や仮眠休憩はあります。

そこでご飯を食べていても、勤務中は小腹が空いてきます。

だからこそポケットにちょっとしたお菓子(あめ、グミ、ラムネなど)を潜ませておくと、ポイッと口に入れ糖分補給ができます。

夜勤明けはナチュラルハイ

疲れているはずなのになんか元気です。

みんなお喋りになり、キビキビ動いています。

その反動で家に帰るとスイッチが切れたように寝ます。

夜勤明けは寝ない

夜勤で疲れて眠い!帰ったら寝よう!そんなことを思っていても陽の光を浴びると「寝るなんてもったいない」と思ってしまうものです。

ついつい同僚とランチに行ったり、買い物に行ったりとお出かけをしてしまいます。

夜勤明けの買い物は危険

夜勤明けは元気なようで判断力がにぶっています。

ついつい無駄遣いをしてしまいます。あとから「なんでこれ買ったんだっけ?」なんてことはザラです。

夜勤スタッフの組み合わせが重要

日勤はスタッフ人数も多いのでそんなに気になりませんが、夜勤で誰と一緒になるか、ということは結構気にしてしまいます。

2交替の場合は16時間と長い時間一緒に働くことになるため、相性があまり良くないと辛いです。

逆に相性がいいと、何が起こっても順調に仕事を進めることができます。

勤務前後で顔が違う!?

夜勤前はしっかりメイクしていても、夜勤が終わる頃にはほぼスッピンです。

化粧直しの暇はありません。顔テカテカです。

勉強がはかどる

落ち着いた夜勤のときは自分の勉強や係の業務など、看護業務以外のこともできます。

時間の制約があるからこそ集中でき、はかどります。

看護師あるある:看護師全体あるある

爪が伸ばせない

看護師としては当たり前のことですが、手の爪は伸ばせません。

長いと不潔であり、患者さんの介助の際に傷つけてしまう可能性もあるからです。

そのため爪を伸ばして、マニキュアをする!なんておしゃれは出来ません‥。

その代わり、ペディキュアを可愛くしてる人が多いかもしれません。

血管が好き/刺したくなる

好き、というか‥血管を見たり、触ったりしがちです。

人の腕を見る時に、採血・点滴がしやすいかどうかを見てしまいます。

弾力があって太い血管が大好きです!

※夜勤明けで自分の血管を触るのが好きでした。

若干脱水状態なため、いつもより浮き出ていてプリプリで‥いつまでも触っていられる感じでした。

専門用語を使ってしまう

床ずれを褥瘡、熱を発熱、時間を24時間で表すなどなど。

ついつい専門用語がポロッと出てしまいます。

電話にドキドキ

勤務が終わってすぐの電話にドキドキします。

「なにかやらかした?」「不備があった?」不安でしょうがないです。

空耳が‥

ナースコールやアラームの空耳が‥。

寝ていて飛び起きることも。

家にいるのに救急車の音にドキドキしちゃいます。

時差ボケとは無縁

看護師は夜勤などの不規則なシフト制勤務が基本となります。

そのため、常に時差ボケ状態であると言えます。

海外旅行につきものの時差ボケとは無縁です。

医療ドラマにつっこむ

「なわけないじゃん」「ありえない」医療ドラマはつっこみどころ満載です。

「こうすればいいのに〜」「その処置はないわ〜」つっこみ疲れしてしまいます。

家族にはうるさくてごめん、と謝りながら見ます。

病院で看護師ということを隠す

自分が病院に行く場合、できるだけ看護師ということを隠したいです。

知識があること前提で話をされてしまいますし、質問もしづらいと感じるためです。

問診票の職業欄を書くときは一瞬躊躇してしまいます。

問診票が看護記録になる

問診票を書くとき、どうも看護記録っぽくなってしまいます。

5W1Hで書くことが基本なので、その通りに書き、更についつい専門用語が入ってしまうので医療従事者だとバレがちです。

カルテをチェックしてしまう

医師がどんなことをカルテに記載しているか、どんな指示を出しているかなど、ついつい覗き見ちゃいます。

自分の体調不良に厳しい

看護師は患者さんのちょっとした発熱や体調変化にはすぐに気づき、対処をしていきます。

それなのに自分が発熱しても解熱剤と抗生剤を飲んで仕事をします。

少しの体調不良なら無理します。

医者の不養生とはよくいったものです。

血や傷に慣れる

いくら血や傷を見ることが苦手であったとしても、経験を積めば慣れます。

慣れすぎて少しの血や傷ではおどろきません。

仕事場以外で血や傷をみても、大抵は「これくらいなんてことない、大丈夫」で済ませます。

まとめ

いかがでしたか?看護師が経験しがちなあるあるについてご紹介しました。

多くの方が「あるある」と頷いてしまうことが多いのではないでしょうか。

日々忙しい看護師にとって、共感を得ることはとっても大切です。

自分だけではないことを理解して、ホッと一息ついてみませんか。

執筆者情報:裕美の転職研究所

ナース裕美(緒方 裕美)

看護師。大学病院にて眼科、ICUに11年勤務。今はフリーランス。

ナース裕美の夫

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大学病院にて眼科、ICUに看護師として11年勤務した後独立。現在はキャリアアドバイザー、転職メディア運営、メディカルライターとして活動。 企業の採用担当として働く夫とともに、転職を成功させるためのノウハウを発信しています。 看護師としての視点、採用側の視点両面から考え、転職に役立つ記事作成をしています。 ★保有資格「看護師免許」「職業紹介責任者(番号:001-220124001-05302)」
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ナース裕美の夫
スタッフ1200人規模の企業の採用担当。転職サイト評論家。 『ラーメンを食べに行けば転職は成功する』(Kindle)著者。 転職にて年収を300万円⇒800万円に上げた経験がある。 自身の転職経験と採用担当としての知識を活かして記事作成に携わっています。 ★保有資格 「Microsoft Certified Associate」ID:1016282 「ITパスポート」資格番号:第IPー2011ー04-08918号
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