転職サイトおすすめ

エンジニアおすすめ転職サイト12選

エンジニアの転職サイト

エンジニア向けのおすすめ転職サイトってある??
エンジニアが使った方がいい転職サイトが知りたい!

元エンジニアで、今は企業の採用担当の私が、エンジニア向けの転職サイトについてご説明します。

エンジニア向けのおすすめ転職サイトはこちらです。

サイト名特徴エンジニア求人数
レバテックキャリア非公開の高給与求人が多数あり、年収UP率60%以上10,000件以上
TechClipsエージェント紹介企業は100%年収500万円以上1,000件以上
リクルートダイレクトスカウトハイクラスの求人が多く、スカウトを待つだけ15,000件以上
パソナキャリア顧客満足度1位、年収アップ率67.1%8,000件以上
リクルートエージェント転職支援実績数1位、求人数が多い90,000件以上
DODA(デューダ)転職者満足度1位、非公開求人が多い30,000件以上
マイナビITエージェント大手企業から中小まで案件が幅広い非公開
ワークポートワークポートにしかない大手企業の求人がある40,000件以上
DYM IT転職若手への転職サポートに強い2,500件以上
ギークリー首都圏の求人に対応10,000件以上
グリーン首都圏の求人が多い25,000件以上
社内SE転職ナビサポートが手厚い6,500件以上

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※サイト名をタップすると詳細記事へジャンプします。

転職サイトにも得意・不得意があります。

総合転職サイトだと、業界・職種に関わらず多くの求人が掲載されていますが、エンジニア業界に詳しくない担当者も多いのが現状です。

業界に詳しくない担当者では、スキルや経験、扱えるシステムやプログラミング言語、専門資格などの知識がなく、精度の高い求人紹介や面接対策を行うことは難しいと言えます。

そのため、エンジニアが転職するには、「IT専門の担当者」がいる転職サイトを利用することをおすすめします。

この記事では、元エンジニアの視点と、企業の採用担当としての視点で「エンジニア」に特化したおすすめ転職サイトについて詳しくご説明します。

あなたの転職活動の一助になれば幸いです。

※この記事でおすすめする転職サイトは、登録や利用が完全無料のものに絞っています。

この記事を読むとわかること

エンジニア向けのおすすめ転職サイトがわかります。

エンジニア向けの転職サイトの選び方がわかります。

エンジニア向けの転職サイトを使って転職を成功させるコツがわかります。

「検索型の転職サイト」と「転職エージェント」の違い

転職サイトは自分で求人を探して応募する「検索型の転職サイト」とアドバイザーが求人紹介をしてくれる「転職エージェント」があります。

「検索型の転職サイト」は、自分で求人を探して応募できるため、気軽に転職をしたい人におすすめです。

「転職エージェント」は、担当のアドバイザーがついて、希望に合う求人を探してくれ、履歴書のチェックや面接対策もお願いできるので、転職に慣れていない人におすすめです。

どちらかあなたに合うものを利用すれば問題ありませんが、「検索型の転職サイト」と「転職エージェント」を両方組み合わせて使うと、より効率よく求人情報を集めることができます。

当メディアは厚生労働省が規定している職業紹介責任者が監修しています。

労働者派遣事業・職業紹介事業等 |厚生労働省 (mhlw.go.jp)

この記事の執筆者

ナース裕美の夫

ナース裕美の夫

20代にシステムエンジニアとして通信業界で7年間働くが、労働条件に疑問を持ち総合商社に転職。転職にて年収は2倍に。

保有資格は「Microsoft Certified Associate」「ITパスポート」。

現在スタッフ1200人規模の企業の採用担当。3,000人以上の新卒・転職採用選考の経験を持つ。

転職活動を通じて転職サイトに興味を持ち、10年以上転職サイトを研究している転職サイト評論家でもある。

転職にて年収を2倍にした経験あり。

『ラーメンを食べに行けば転職は成功する』(Kindle)著者。

自身の転職経験と採用担当としての知識を活かして記事作成に携わっています。

エンジニアおすすめ転職サイト1)レバテックキャリア

エンジニアの転職エージェント:レバテックキャリア

【公式サイト】レバテックキャリア(登録・利用無料)

エンジニア求人数

10,000件以上

エンジニア求人の種類

WEB・アプリエンジニア,インフラエンジニア,PM,ITコンサル,SEなど

おすすめの理由

レバテックキャリアは、IT・Web系エンジニア・クリエイター専門の転職エージェントです。

非公開の高給与求人が多数あり、利用者の年収UP率60%以上なので、年収を上げたい人におすすめのエンジニアの転職サイトです。

初回の提案での内定率が90%と高く、一人一人に合った最適な提案をしてくれます。

できるだけ早く転職先を決めたい人は登録しておくと良いです。

メッセージアプリでのやり取りが可能なので、負担も少ないと言えます。

おすすめの人

年収Upを希望する人

早く転職先を決めたい人

キャリアアップをしたい人

IT系のハイクラス求人を紹介してほしい人

エンジニアおすすめ転職サイト2)TechClipsエージェント

エンジニアの転職エージェント:TechClipsエージェント

【公式サイト】TechClipsエージェント(登録・利用無料)

エンジニア求人数

1,000件以上

エンジニア求人の種類

ITエンジニア全般(首都圏限定)

おすすめの理由

TechClipsエージェントは高年収・好待遇に特化した、ITエンジニア専門の転職エージェントです。

求人数はそこまで多くありませんが、紹介企業は100%年収500万円以上に厳選されています。

現役エンジニアが転職をサポートしてくれ、応募時に推薦状を添付してくれるので、採用される確率を上げることができます。

また、担当者がエンジニア業界の転職に精通しているため、入社後のミスマッチが少ないのも特徴です。

確実に高年収の企業に転職したい人におすすめです。

おすすめの人

キャリアアップ・年収アップを望む人

首都圏での勤務を希望する人

エンジニアとしてスキルアップしたい人

エンジニアおすすめ転職サイト3)リクルートダイレクトスカウト(旧キャリアカーバー)

エンジニアのスカウト:リクルートダイレクトスカウト(旧キャリアカーバー)

【公式サイト】リクルートダイレクトスカウト(登録・利用無料)

エンジニア求人数

15,000件以上

エンジニア求人の種類

ITエンジニア・プログラマー・クリエーターなど

おすすめの理由

リクルートダイレクトスカウトは、リクルートのハイクラススカウトサービスです。

年収800万円~2,000万円の求人が多数あり、無料登録することで非公開求人の案内、スカウトが受けられます。

登録後はスカウトを待つだけなので、他の転職サイトと併用すると効率良く転職活動を進めることができます。

エンジニアの転職には外せないスカウトサービスです。

おすすめの人

ハイクラスの求人を求めている人

スカウトを利用したい人

エンジニアおすすめ転職サイト4)パソナキャリア

エンジニアの転職エージェント:パソナキャリア

【公式サイト】パソナキャリア(登録・利用無料)

エンジニア求人数

8,000件以上

エンジニア求人の種類

ITエンジニア全般

おすすめの理由

パソナキャリアは、ITエンジニア専門のキャリアアドバイザーが担当してくれる転職エージェントです。

オリコン顧客満足度調査で「転職エージェント総合1位」に選ばれるほど、利用者の満足度が高いので、転職を成功させたい人は登録必須です。

ITエンジニア専門の担当者が求人を紹介してくれ、転職者の年収アップ率は67.1%という実績があります。

転職を無理に勧めない方針で、丁寧なサポートをしてくれるため、安心して転職活動を進めることができます。

私が利用したときも、担当者が親切で条件の良い求人を紹介してくれました。

おすすめの人

転職が初めての人

IT業界未経験の人

パソナキャリアの評判や口コミは『パソナキャリアの評判口コミ調べました』の記事も参考にしてください。

エンジニアおすすめ転職サイト5)リクルートエージェント

エンジニアの転職エージェント:リクルートエージェント

【公式サイト】リクルートエージェント(登録・利用無料)

エンジニア求人数

90,000件以上(うち非公開求人5万件以上)

エンジニア求人の種類

ITエンジニア・プログラマー・クリエィティブ

おすすめの理由

リクルートエージェントはITエンジニアの求人が9万件以上保有している転職エージェントです。

転職支援実績数がNO.1で、大手だけあって求人数が圧倒的です。

サイト内にITエンジニア専門のページもあり、エンジニアの求人に力を入れていることがわかります。

ITエンジニアの職種から求人を検索することもできます。

満足のいく転職をするには、リクルートエージェントのように求人数が多い転職サイトを利用して、できるだけ多くの求人から転職先を選ぶことが大切です。

経験豊富なキャリアアドバイザーが、より自分の希望に沿った求人を紹介してくれます。

おすすめの人

多くの求人から応募先を選択したい人

転職活動を進めるうえで手厚いサポートを希望する人

実績のある大手の転職エージェントを利用したい人

年収UPを希望する人

エンジニアおすすめ転職サイト6)DODA

エンジニアの転職エージェント:DODAエンジニアIT

【公式サイト】DODA(登録・利用無料)

エンジニア求人数

30,000件以上

エンジニア求人の種類

エンジニア全般

おすすめの理由

DODAは、IT専任のキャリアアドバイザーが担当につく転職エージェントです。

転職専用アプリを利用することができ、オンラインでキャリアカウンセリングができたり、LINEでやり取り可能も可能なので、気軽に転職活動をすることが可能です。

履歴書・職務経歴書の入力が簡単なので、忙しい人には助かります。

大手ならではの求人数の多さと、転職サポート実績は確実に転職を成功させたい人と相性が良いです。

第三者機関の調査で転職者満足度No1にも選ばれています。

おすすめの人

手軽に転職活動を進めたい人

年収UPを希望する人

DODAの評判や口コミは『DODAの評判口コミ調べました』の記事も参考にしてください。

エンジニアおすすめ転職サイト7)マイナビITエージェント

エンジニアの転職エージェント:マイナビITエージェント

【公式サイト】マイナビITエージェント(登録・利用無料)

エンジニア求人数

非公開

エンジニア求人の種類

プログラマー、SEなどITクリエィティブ職

おすすめの理由

マイナビITエージェントは、IT・Webエンジニアの求人を多数保有している転職エージェントです。

IT・Webエンジニアの転職事情に詳しいキャリアアドバイザーがつき、WEB面談を通して希望条件にあう求人案件を紹介してもらえます。

大手企業から中小まで、紹介できる案件が幅広いという特徴があります。

エンジニアに向けた転職相談会が開催されているので、参加してみるといいですね。

おすすめの人

大手転職サイトのサポートを受けたい人

多くの求人から応募先を選択したい人

エンジニア未経験でない人

エンジニアおすすめ転職サイト8)ワークポート

エンジニアの転職エージェント:ワークポート

【公式サイト】ワークポート(登録・利用無料)

エンジニア求人数

40,000件以上

エンジニア求人の種類

エンジニア全般

おすすめの理由

ワークポートは、IT業界専門のコンシェルジュが転職活動をサポートしてくれる転職エージェントです。

リクナビNEXTと提携している転職エージェントのランキング『GOOD AGENT RANKING ~2020年度下半期~』(2020年10月~2021年3月)にて、『転職決定人数部門 第1位』を受賞しています。

無料アプリで気軽に転職活動ができ、スケジュール管理ができたり、非公開求人も閲覧可能です。

ワークポートにしかない大手企業の求人があり、求人案件の約70~95%が非公開求人です。

転職後のミスマッチが少ないのも特徴です。

おすすめの人

20代、30代の人

エンジニア未経験の人

手軽に転職活動をしたい人

エンジニアおすすめ転職サイト9)DYM IT転職

エンジニアの転職エージェント:DYM IT転職

【公式サイト】DYM就職(登録・利用無料)

エンジニア求人数

2,500件以上

エンジニア求人の種類

ITエンジニア・プログラマー・SE・WEBデザイナー

おすすめの理由

DYM IT転職はエンジニア経験者・未経験者それぞれに向けてサポートしてくれる転職エージェントです。

都市部を中心とした大手から中小企業までの求人を紹介してもらうことができます。

エンジニア未経験者向けの研修制度があり、若手への転職サポートに強いのが特徴です。

オンライン面談は、平日22時まで、土日も可能で、忙しく働くエンジニアに配慮されています。

おすすめの人

20代から30代の若手エンジニア

キャリアアップを望む人

エンジニア未経験の人

エンジニアおすすめ転職サイト10)ギークリー

エンジニアの転職エージェント:ギークリー

【公式サイト】Geekly(登録・利用無料)

エンジニア求人数

10,000件以上

エンジニア求人の種類

IT・ウェブ・ゲーム業界

おすすめの理由

ギークリーは首都圏の求人に対応した、IT業界出身のコンサルタントが多い転職エージェントです。

リクナビNEXTと提携している転職エージェントのランキング『GOOD AGENT RANKING ~2020年度下半期~』(2020年10月~2021年3月)で総合部門1位、IT/WEB部門1位、首都圏部門1位を獲得しています。

面接確約(書類選考スキップ)サポートや、コンサルタントが企業に応募者を紹介してくれるため、採用される確率を上げることができます。

また、内定が決まるまでが早く、1ヶ月程度で内定が決まることもあります。

コンサルタントとはLINEでのやり取り可能で、連絡頻度は少なめなので、忙しい人には有難いですね。

おすすめの人

求人を多く紹介してほしい人

コンサルタントとのやり取りが面倒な人

転職を急いでいる人

キャリアアップをしたい人

エンジニアおすすめ転職サイト11)グリーン

エンジニアの転職サイト:グリーン

【公式サイト】Green(グリーン)(登録・利用無料)

エンジニア求人数

25,000件以上

エンジニア求人の種類

IT・WEB業界

おすすめの理由

グリーンは首都圏の求人が多い、IT/WEB業界に強い転職サイトです。

転職エージェントではないのでサポートは受けられませんが、自分で求人を探すことができます。

求人案件に社内の写真を多数掲載しており、社内の雰囲気が分かるように配慮されています。

「気になる」ボタンで企業に直接アプローチ可能で、人事担当からのスカウトもあります。

おすすめの人

スカウトを受けたい人

20代、30代の人

自分のペースで転職活動を受けたい人

エンジニアおすすめ転職サイト12)社内SE転職ナビ

エンジニアの転職エージェント:社内SE転職ナビ

【公式サイト】社内SE転職ナビ(登録・利用無料)

エンジニア求人数

6,500件以上

エンジニア求人の種類

エンジニア全般

おすすめの理由

社内SE転職ナビは、社内SEを目指すエンジニアのキャリア形成を支援する転職エージェントです。

アドバイザーに転職人数のノルマがないため、サポートが手厚く、通常のエージェントの2倍の時間をかけてもらうことができます。

転職に迷っている人のためのカジュアル面談制度もあります。

社内SEを目指す人は登録しておくと良いです。

おすすめの人

社内SEを目指す人

20代、30代の人

手厚いサポートを必要としている人

エンジニアの転職の現状

エンジニアの転職の現状

IT業界はまだまだ成長産業であるからこそ、常に人手不足の状態です。

また、エンジニアは長時間労働が恒常的にある職種でもあり、体力勝負の側面が強いため、退職・転職者も多いのが現状です。

エンジニアの求人は数も多く、売り手市場ではあるものの採用内定率は低めです。

特に20代に比べて30代のエンジニアの転職は少しハードルが上がります。

ここでは、エンジニアの転職の現状をご説明します。

30代より20代のうちに転職を

30代のエンジニアは企業の中でも中堅の立場になります。

売り手市場のIT業界では30代は引く手あまたと思いがちですが、実際は20代の方が採用率が高い傾向にあります。

確かに30代ではITスキルは上がっています。

しかし、それと共に給与も高くなっていると言えます。

なので、給与に見合ったスキルがあるのかどうかが、採用担当から不安視されることがあります。

20代はまだまだスキルが足りないかもしれません。

しかし、IT業界は常に新たな技術が出てきますので、柔軟性と将来性のある20代が求められやすいのです。

30代で転職を考えるのであれば、自分の実績を具体的にアピールすることが必要です。

また、30代の中堅社員には若手・後輩の育成を期待している部分もありますので、自己のマネジメント力についてもアピールしていくといいでしょう。

採用担当からのポイント

私は20代の7年間システムエンジニアをしていましたが、30歳でIT業界とは全く関係のない業界へキャリアチェンジして、年収を2倍にでき、労働環境も改善することができました。

IT業界でなくても、エンジニアのスキルは重宝されるので、30代は別の業界への転職も視野に入れると、キャリアアップできる可能性が高まります。

私が転職したときは、自分のスキルを証明するために資格取得をしたり、転職後に自分のスキルや経験が企業に対してどう貢献できるのかを具体的に説明できるように準備しておきました。

また、ITスキルが高い人材を求めている企業にピンポイントで応募していくことも重要です。

ITスキルを求めている企業の探し方は、企業のホームページを一つ一つ調べるのは現実的ではないため、転職エージェントのアドバイザーにリサーチしてもらうと効率良く探すことができます。

スキルアップのためには転職を

前述のようにIT業界では日々技術が進歩しています。

そのため、エンジニアも日々学習をし、新しい技術についていく必要があります。

転職をしないで同じ仕事を続けていても、技術の獲得は頭打ちとなってしまいます。

限られた範囲の仕事しかできない、というのは転職でも不利となります。

新たな技術を身につけることで格段に業務の幅が広がりますし、自分の成長にもつながります。

自分の市場価値を上げるためにも、転職で新しい技術やシステムに出会っていくことが重要ですね。

外国人エンジニアが増えている

IT業界も海外進出や海外企業とのやり取りが増えています。

そのため英語が堪能な外国人エンジニアを採用している企業が多くなっており、同時に日本人エンジニアの採用枠が減っているともいえます。

そんな中で採用を勝ち取るためには、十分な経験値とスキル、将来性をしっかりとアピールしていく必要があります。

エンジニアの転職サイトの選び方

エンジニアの転職サイトの選び方

検索型かエージェントか

転職サイトには自分で求人を検索する「検索型の転職サイト」と担当アドバイザーが求人を紹介し、なおかつ転職における様々なことをサポートてくれる「転職エージェント」があります。

「自分のペースで転職活動を進めたい人」

「転職を急いでいない人」

「とりあえず求人を見たい人」

「転職が初めてではなくサポートを必要としていない人」

これらの人は検索型の転職サイトの利用で問題ないでしょう。

「条件の良い非公開求人を探したい人」

「転職が初めてで何から始めていいか分からない人」

「不安があるのでサポートが必要な人」

「自分に合う求人が分からない人」

これらの人は転職エージェントでアドバイザーからサポートを受けると転職活動がスムーズに進みます。

採用担当からのポイント

転職を成功させるには、多くの求人情報の中から転職先を見つけることが大切です。

そのためには、検索型の転職サイト、転職エージェントをうまく併用して求人を集めると効率が良いと言えます。

それぞれにメリットデメリットがあるため、効率的な使い方としては、

(1)転職エージェントは求人紹介までに時間がかかるため、まずは転職エージェントに登録する

(2)その後、すぐに求人を検索できる検索型の転職サイトで求人をチェックしながら、転職エージェントの求人紹介を待つ

この方法がおすすめです。

検索型の転職サイトと転職エージェントの違いについては、以下の記事を参考にしてください。

エンジニアの求人数が多いものを選ぶ

転職活動ではどれだけ多くの求人を精査し取捨選択したかで結果が変わってきます。

多くの求人数を保有している転職サイトの方が、自分の希望条件に合う求人を見つけることが容易になるのは言うまでもありません。

ただし、全体的な求人数が多くても、エンジニアの求人は少ないなんてこともあるので、エンジニア求人に強い転職サイトを選ぶことも大切です。

また、同じエンジニアでも職種は様々です。

それぞれの転職サイトに自分が希望する職種のエンジニア求人がどれだけ掲載されているのかをしっかりと確認しましょう。

そして、I・Uターンを考えていたり、海外で仕事を考えている人は、転職サイトにそれらの求人があるのかどうか確認しておきたいですね。

IT業界に精通している転職サイトを選ぶ

転職サイトは運営母体が大手から中小企業まで様々なものがあり、それぞれ得意な業界、不得意な業界があります。

転職サイトによっては、IT業界に精通しているIT業界専門の担当者がいます。

IT業界に詳しくない担当者では、スキルや経験、扱えるシステムやプログラミング言語、専門資格などの知識がなく、精度の高い求人紹介や面接対策を行うことは難しいため、当記事でご紹介している「IT専門の担当者」がいる転職サイトを利用することが大切です。

サポートが手厚い転職サイトを選ぶ

転職サイトによってサポート体制は違ってきます。

転職エージェントでは転職における様々なサポートが受けられます。

それ以外にも未経験者がプログラミングを学べるサイトがあったり、現役のエンジニアからサポートが受けられるサイトがあったり、サポート内容は多種多様です。

自分がどんなサポートが必要かを分析し、自分に合う転職サイトを選ぶことが転職成功への第一歩です。

エンジニア向けの転職サイトを利用するメリット

エンジニア向けの転職サイトを利用するメリット

非公開求人を紹介してくれる

エージェント型の転職サイトでは、サイト独自のルートで手に入れた非公開求人を多数保有しています。

非公開求人は、一般に公開すると応募が殺到してしまうような、条件の良い人気の求人となります。

また、まだ公にできない新規プロジェクトの求人であることも多いです。

エンジニア向けの転職エージェントを利用することで、一般の転職サイトでは見つけることのできない非公開求人を紹介してもらうことができます。

【なぜ企業は求人を転職エージェントに非公開求人として載せるのか】

人気があって条件の良い企業の求人は、一般公開すると応募の数が多すぎて採用担当者が対応できなくなることが、非公開求人とする主な理由です。

また、特別なスキルを持っている人材を探している場合も転職エージェントに求人を載せます。

転職エージェントに求人を載せれば、アドバイザーがその求人にマッチする登録者をピンポイントで企業に紹介するため、企業の採用担当としても手間が省けるうえに、希望の条件の人材を採用することができるというわけです。

自分の市場価値がわかる

転職サイトは会員登録をすることで、各種自己分析ツールを利用することができます。

「自分の強みが分かる分析」

「自分に向いている仕事が分かる分析

「アピールポイントが分かる診断」

など様々です。

また、転職エージェントでは転職・キャリアのプロであるアドバイザーに転職に関わる様々な相談をすることができます。

プロに相談することで自分の強み・市場価値をはっきりさせることができます。

サポートを受けられる

検索型の転職サイトは特に転職に関するサポートはありません。

しかし、転職エージェントでは手厚いサポートを受けることができます。

主に、

「自己分析のサポート」

「求人の検索・精査」

「企業の情報収集と内部情報の提供」

「書類の添削」

「面接対策」

「不採用時のフィードバック」

「内定後の条件交渉」

など、転職活動における様々な部分でサポートを受けられます。

エンジニア向けの転職サイトは現役エンジニアやIT業界に精通したアドバイザーが多く在籍しています。

専門的な部分までサポートしてもらえるのは心強いですね。

エンジニアが転職に失敗しないためには

エンジニアが転職に失敗しないためには

ここでは、エンジニアが転職に失敗しないためにはどうしたらよいのかご説明します。

転職サイトの複数利用

転職サイトは複数利用が基本です。

おすすめとしては3~4社の登録です。

複数利用することで、それだけ多くの求人を集めることができます。

求人をできるだけ集めて、その中から自分の希望条件に合うものを取捨選択することが転職成功のコツです。

また、「転職した後でもっと良い職場が見つかった」なんてことも多くあるため、多くの選択肢から転職先を決定することが大切とも言えます。

特に転職エージェントは多くの非公開求人を保有しており、非公開求人は転職サイト独自のものがほとんどですので、複数のエージェントを利用することで、多くの非公開求人を集めることができます。

そして、エージェントではそれぞれ担当のアドバイザーがつきます。

アドバイザーも人間なので合う・合わないがあります。

相性が合わない人とやり取りをする時間はもったいないです。

そして「相性が合わないから」と一から転職エージェントに登録し直すのも時間のロスとなります。

複数登録しておくことで自分と相性のよいアドバイザーに出会える確率が上がりますし、相性が悪くてもスムーズに他の転職エージェントに移ることが可能となります。

絶対に譲れない条件を明確にする

転職活動を始める際、自己分析をして自分の経験やスキルの棚卸を行います。

また、転職サイトで求人を探す前に、転職先に希望する条件についてもはっきりさせる必要があります。

「転職の軸」となる部分です。

ここがはっきりしていないと、転職先を決定する際に意思がぶれてしまい、本来の希望とズレた職場を選んでしまい、結果的に転職に失敗してしまうことにもなります。

転職の軸がぶれないようにするために、希望条件の中でも「絶対に譲れない条件」をはっきりさせておきましょう。

それ以外は「ある程度妥協できる条件」として、優先順位をつけておきます。

紙に書き出しておくとぶれずに転職活動を進めることができます。

アドバイザーとの相性が重要

転職エージェントのアドバイザーとの相性は転職活動を進めるうえで重要となります。

前述のようにアドバイザーと相性があるのは仕方がないと言えます。

「会話のテンポが合わない」

「転職活動のペースがかみ合わない」

「紹介される求人が的外れ」

など理由は様々です。

合わないアドバイザーに無理に合わせていく必要はありません。

自分の人生がかかっているため、相性の良いアドバイザーと転職活動を進めていきたいですよね。

相性が合わないな、と思ったら担当者を変えてもらうのも一つの手です。

または複数登録していた他の転職サイトを利用するようにするのもいいでしょう。

スピーディーなアクションを

「この企業は自分の希望に合いそうだな」

「この求人良いな」

と思ったら、なるべくスピーディーに動き出しましょう。

「待てばもっといい求人がでるかも」

「踏ん切りがつかない」

と応募を後回しにしていると、掲載期間を待たずに応募が締め切られてしまうこともあります。

自分が「良い」と感じた求人は、他の人から見ても「良い」求人である可能性が高いです。

転職活動は早い者勝ちです。

気になった求人はすぐに精査して、絶対に譲れない転職条件を満たし、「自分に合う」と思ったならば躊躇せずに応募していきましょう。

一歩踏み出すことが大切です。

複数応募

いざ求人に応募する、となった時に一社ずつ応募するのは時間がもったいないです。

一社応募して、すぐに採用内定が決まる、なんてことは実際難しいと言えます。

何社も受けて、やっと一社内定が出るくらいと考えておくと良いです。

一社応募して、ダメだったら次、と進めると転職活動が長引きます。

同時に選考を進めていくことで効率よく転職活動を進めることができます。

システムエンジニアが異業種に転職する方法

システムエンジニアが異業種に転職する方法-min

最後にシステムエンジニアが異業種に転職する方法をご説明します。

システムエンジニアはIT業界以外でも需要があるため、うまくスキルを評価してもらえば、異業種への転職により給与などの労働条件を向上させることができます。

私も30歳の時に、システムエンジニアだった経験を活かして、全く未経験の総合商社に転職することができました。

転職により年収は2倍になり、残業も少なく、休日出勤もない職場で働くことができています。

具体的な転職先の探し方と戦略は、以下の記事を参考にしてくださいね。

まとめ

・エンジニアは人手不足で売り手市場。30代より20代での転職がおすすめ。

・エンジニアは専門的なITスキルが必要となるため自己アピールが大切。

・エンジニアの転職にはエンジニアに特化した転職サイトを利用すると良い。

をご説明しました。

あなたの転職が本当に満足いくものになるように願っています。

執筆者情報:裕美の転職研究所

ナース裕美(緒方 裕美)

看護師。大学病院にて眼科、ICUに11年勤務。今はフリーランス。

ナース裕美の夫

スタッフ1,200人規模の企業の採用担当。転職サイト評論家。

所在地

東京都

お問い合わせ

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事業内容

転職メディアの運営、転職・就職支援

執筆参考資料

厚生労働統計一覧|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

雇用の構造に関する実態調査(転職者実態調査)|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

令和2年転職者実態調査の概況|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

経済財政政策 – 内閣府 (cao.go.jp)

職業キャリア形成の変化 – 内閣府 (cao.go.jp)

統計局ホームページ/増加傾向が続く転職者の状況(stat.go.jp)

看護師
運営者:ナース裕美(緒方裕美)
ナース裕美写真
大学病院にて眼科、ICUに看護師として11年勤務した後独立。現在はキャリアアドバイザー、転職メディア運営、メディカルライターとして活動。 企業の採用担当として働く夫とともに、転職を成功させるためのノウハウを発信しています。 看護師としての視点、採用側の視点両面から考え、転職に役立つ記事作成をしています。 ★保有資格「看護師免許」「職業紹介責任者(番号:001-220124001-05302)」
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ナース裕美の夫
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