
転職エージェントは使わない方がいいの??
転職エージェントのデメリットってある??
転職エージェントを使わない方がいいと言われる理由は、以下の4点です。
担当者からの連絡が多い
担当者から求人をしつこく勧められる
担当者が信用できない
希望に合わない求人ばかり勧められる
しかし、転職エージェントはデメリットよりもメリットが大きいので、使った方がいいと言えます。
転職エージェントを使わない方がいいと言われる理由であるデメリットは対策できるものがほとんどで、大きなデメリットはありません。
転職エージェントを使った方がいい理由は以下の5点です。
求人の質が良い
非公開の求人を紹介してくれる
企業の内部情報を教えてもらえる
転職後のミスマッチを防げる
採用される確率が上がる
履歴書のチェック、面接対策をしてもらえる
面接の日程調整、入職前の手続きを代わりにしてくれる
この記事ではキャリアアドバイザーの私が、転職エージェントを使わない方がいいと言われる理由をご説明しながら、転職エージェントを使った方がいいのかご説明します。
あなたの転職活動の一助になれば幸いです。
この記事を読むとわかること
転職エージェントを使わない方がいいと言われる理由がわかります。
転職エージェントを使った方がいい理由がわかります。
転職エージェントを使わない方がいい人、使った方がいい人がわかります。
転職エージェントの利用の流れがわかります。
転職エージェントを使わず自分で転職先を探す方法がわかります。
この記事の執筆者
ナース裕美(緒方裕美)
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看護師。大学病院にて眼科、ICUに11年勤務後独立。現在はキャリアアドバイザーとして活動中。
保有資格は「看護師免許」、「職業紹介責任者(番号:001-220124001-05302)」
『ナース裕美の看護師転職サイト早わかり解説』(Kindle)著者。
看護師としての視点から、転職に役立つ記事作成をしています。
当メディアは厚生労働省が規定している職業紹介責任者が監修しています。
転職エージェントを使わない方がいいと言われる理由

なぜ転職エージェントを使わない方がいいと言われるのでしょうか。
その理由を1つずつご説明します。
(1)担当者からの連絡が多い

転職エージェントに登録すると、担当のアドバイザーがつきます。
アドバイザーは求人紹介や転職活動の進捗を確認するため、連絡をマメにしてきます。
この連絡のやり取りが、忙しく働いている人には面倒になってしまうことがあります。
対策1 担当者とのやり取りはLINEで
求人情報の連絡はメールでお願いすることもできます。
また、パソナキャリアはLINEでのやり取りに対応しているので、電話が苦手な人、忙しくて電話に出られない人にはおすすめです。
対策2 求人を紹介されたら早めに意思表示をする
担当アドバイザーは求人紹介をすると、応募するか、別の求人を再度探すのか確認をしなければなりません。
利用者からの返答がないと、確認できるまで連絡することになります。
また、良い求人はすぐに採用者が決まってしまうので、できるだけ早く判断する事が大切です。
希望に合う場合は、面接を受けたい旨を伝え、アドバイザーに企業と日程調整をしてもらいましょう。
希望に合わない場合は、どの部分が希望に合わないのかを具体的に伝えるようにします。
アドバイザーもどこが合わないのか具体的に分からないと、次の求人を探すことができませんので、必ず伝えるようにしましょう。
忙しいとは思いますが、アドバイザーの連絡にしっかり返答することで、信頼関係も生まれます。
(2)担当者から求人をしつこく勧められる

転職エージェントの担当アドバイザーは、利用者の希望に合う求人を探して、紹介してくれます。
アドバイザーは膨大な情報の中から最適なものを選んでいるため、利用者に自信をもって強くお勧めします。
これを、ごり押ししているように感じてしまう利用者も多くいます。
また、利用者アンケートなどを確認すると、担当者によっては自分の成績を上げるために求人をごり押しするアドバイザーも少なからずいるようです。
対策1 利用者満足度が高い転職エージェントを利用する
求人をごり押ししている転職エージェントは利用者満足度が高くありません。
なので、利用者満足度が高い転職エージェントを利用することで、ごり押しされることは防げます。
私は顧客満足度総合1位のパソナキャリアをおすすめします。
対策2 他の求人も確認したい旨を伝える
ごり押しと感じたら、アドバイザーに他の求人も確認して、じっくり比較して進めたい旨を伝えます。
それで理解できないアドバイザーであれば、担当を変えてもらうか別の転職エージェントを利用しましょう。
(3)担当者が信用できない

担当アドバイザーと何度かやり取りしているうちに、アドバイザーが信用できないと感じる時があります。
「連絡すると言って連絡してこない」
「希望に合わない求人ばかり紹介してくる」
「断っているのに求人を強く勧めてくる」
など、不信感が出てくることもあります。
対策 担当者を変えてもらう
無理して信用できない担当者と付き合うことはないので、担当アドバイザーを変えてもらうか、別の転職エージェントを利用しましょう。
アドバイザーとの相性も大事ですので、信頼できるアドバイザーに任せたいですね。
信頼できるアドバイザーの特徴は以下の通りです。
しっかりこちらの話を聞いてくれる
説明が丁寧
転職を急がせない
色々な条件を提示してくれる
これを満たしていることが重要です。
(4)希望に合わない求人ばかり勧められる

転職エージェントのアドバイザーは求人を色々紹介してくれますが、どれも希望に合わないなんてことがあります。
限られた時間の中で転職をするわけですから、希望に合う求人をできるだけ多く紹介してほしいですよね。
対策 希望に合わない理由をしっかり伝える
紹介された求人が希望に合わなかったら、どこが自分に合わないのか具体的に伝えます。
アドバイザーと方向性がズレているので、もう一度よく話しましょう。
例えば、
「○○の条件が合わない」
「もう少し○○な求人を探している」
と具体的に伝えれば、再度求人探しをしてくれるでしょう。
それでも変わらないのであれば、アドバイザーの力量不足ですので、別の担当者に変えてもらうか、別の転職エージェントを利用しましょう。
短い間ですが、担当アドバイザーと良い関係をつくれば、転職を有利に進めることができます。
転職エージェントを使った方がいい理由

転職エージェントはデメリットを大きく上回るメリットがあるため、賢く利用して転職を効率良く進めたいですね。
ここからは転職エージェントを使った方がいい理由をご説明します。
(1)求人の質が良い

大手の転職エージェントは数万件の求人情報を保有しており、その中から利用者の希望に合う求人を選択しています。
また、多くの利用者の転職をサポートしている転職のプロが求人を精査しているため、「求人の質」が良いことも転職エージェントを利用したい理由となります。
時間のない中でベストな転職先を見つけるには、その道のプロであるアドバイザーに協力してもらうのが近道です。
(2)非公開の求人を紹介してくれる

転職エージェントに登録すると、一般には公開していない条件の良い非公開求人を紹介してもらうことができます。
検索型の転職サイトやハローワークなどには掲載していない求人も比較しながら転職先を決めることができるのが、転職エージェントを利用する1番のメリットだと言えます。
これを利用しないで転職するのは、はっきり言ってもったいないです。
【なぜ企業は求人を転職エージェントに非公開求人として載せるのか】
人気があって条件の良い企業の求人は、一般公開すると応募の数が多すぎて採用担当者が対応できなくなることが、非公開求人とする主な理由です。
また、特別なスキルを持っている人材を探している場合も転職エージェントに求人を載せます。
転職エージェントに求人を載せれば、アドバイザーがその求人にマッチする登録者をピンポイントで企業に紹介するため、企業の採用担当としても手間が省けるうえに、希望の条件の人材を採用することができるというわけです。
(3)企業の内部情報を教えてもらえる

転職エージェントは企業の労働環境や職場の雰囲気などの内部情報を集めています。
この内部情報はなかなか自分で手に入れることは難しいと言えます。
転職した後に、労働環境が最悪で、
「想像と違った。。」
「職場の雰囲気が最悪。。」
「こんなはずじゃなかった。。」
と後悔しないためにも、この内部情報は必ずチェックして転職先を決めたいですね。
(4)転職後のミスマッチを防げる

転職エージェントのアドバイザーは、転職サポートのプロだけあって給与などの労働条件や職場環境に詳しく、転職先が本当に利用者の希望の条件にマッチしているかどうかを確認してくれます。
自分だけで求人を確認して転職を決めて、
「予定していた給与がもらえなかった。。」
「まったく休みが取れない。。」
「異常に忙しい。。」
などと後悔しないためにも、アドバイザーにも確認してもらうことが、転職後のミスマッチを防ぐベストな方法です。
(5)採用される確率が上がる

希望の企業に応募する際に、転職エージェントのアドバイザーが利用者のアピールポイントなどを企業の採用担当に説明し、利用者を推薦してくれます。
面接でうまくアピールすることができなくても、アドバイザーの後押しで採用されることもあるので、確実に採用されるためには転職エージェントの利用をおすすめします。
採用担当としては、応募者を採用するかどうか迷う場面も多くあり、そんな時にアドバイザーから的確なアピールをされると、採用に前向きになることも実際あります。
(6)履歴書のチェック、面接対策をしてもらえる

転職エージェントのアドバイザーから転職の進め方のアドバイスや履歴書チェック、面接対策などをしてもらえます。
提出書類も不備がないかチェックしてくれますので、安心です。
採用担当からすると履歴書がしっかり書けている応募者は全体の2割くらいです。
また、書類選考の通過率は応募者の3~5割です。
採用担当からすると履歴書を見た時点で不合格が決まる応募者もいるので、アドバイザーに確認してもらうことを強くおすすめします。
(7)面接の日程調整、入職前の手続きを代わりにしてくれる

時間のない中で面接の日程調整をしたり入職手続きをするのはエネルギーがいりますよね。
アドバイザーはそのあたりを調整してくれますので、余計なところに時間をかけずに転職することができます。
浮いた時間は、求人のリサーチや履歴書作成、面接対策に有効に使いましょう。
転職エージェントを使わない方がいい人、使った方がいい人

ここでは、転職エージェントを使わない方がいい人、使った方がいい人をご説明します。
使わない方がいい人:希望の企業が決まっている人
希望の企業が決まっていれば、直接応募すればいいので、転職エージェントに登録しなくても大丈夫です。
転職エージェントの登録やヒアリングなどに時間をかけているのはもったいないので、希望の企業のホームページを調べてすぐに応募しましょう。
求人を公開していなくても、電話で採用担当に問い合わせると面接してくれる場合も多いので、まずは確認してみると良いです。
使わない方がいい人:アドバイザーと話したくない人
担当アドバイザーとLINEでやり取りできますが、重要な連絡は電話で話す必要があります。
極力人と関わりたくない人は、転職エージェントは使わない方がいいです。
使わない方がいい人:求人を自力で探す時間がある人
転職を急いでいない場合、時間にも余裕があるので、転職エージェントを使わず自分で探してもいいですね。
転職エージェントに登録すると次々に求人を紹介してくれるので、急いでない場合は1つ1つ返答するのが面倒かもしれません。
ただし、自力だと非公開求人は探せないデメリットはあります。
使った方がいい人:求人を探す時間がない人
膨大な求人情報から希望の求人を探すには、相当な時間がかかります。
仕事をしながら転職活動をしている人は、転職エージェントのアドバイザーに希望の条件を伝えて求人を探してもらいましょう。
時間短縮になりますし、転職のプロに探してもらったほうが間違いないです。
使った方がいい人:給与などの条件にこだわりたい人
転職エージェントは、一般には公開されていない条件のいい非公開求人を持っていますので、より良い条件で転職したい人は転職エージェントを使ったほうがいいでしょう。
転職エージェントに登録すると、アドバイザーとのやり取りは少し面倒に感じますが、転職してから後悔しないためにも非公開求人をしっかりチェックして転職活動を進めたいですね。
使った方がいい人:履歴書や面接に自信がない人
履歴書の書き方がよくわからない、面接が不安という人は、転職エージェントのアドバイザーにアドバイスをもらうと良いです。
アドバイザーに希望すれば無料で履歴書の添削や面接対策をしてくれるので、利用しましょう。
結局、転職エージェントは使わない方がいい?使うべき?

転職エージェントを使わなくても転職はできますが、全ての求人を自分で調べて探すのは不可能なため、限られた求人の中から転職先を選ぶことになります。
また、転職エージェントは一般には公開されていない、条件の良い非公開求人を扱っているので、チェックしておいたほうがよいです。
様々な条件の職場があるなかで、良い条件の職場を知らないうちに転職先を決めてしまうのはもったいないです。
なので、転職エージェントを使って、できるだけ多くの求人から、より良い条件の職場を探すことが、満足のいく転職をする秘訣です。
そして、給与などの計算方法や休暇がどのくらい取れるのかなど、求人情報だけでは詳細な労働条件や職場の雰囲気を把握することはなかなか難しいため、転職エージェントのアドバイザーに調べてもらいましょう。
入職したあとに、「こんなはずじゃなかった」と後悔することを防ぐことができます。
転職エージェントを賢く使って転職を有利に進めてくださいね。
おすすめの転職エージェント

転職エージェントは数が多く当たりはずれもあるので、選ぶ際には求人数が多く、第三者機関の調査で利用者満足度が高いものを選ぶことが大切です。
転職サイトのおすすめは以下の記事を参考にしてくださいね。
転職エージェントの利用の流れ

①登録
サイトの専用ページで必要事項を入力します。
プロフィールなどの入力と職務経歴書を提出すると登録完了です。
②求人を紹介してもらう
登録した内容に沿って、求人を複数紹介してくれます。
希望に合わない場合は何度でも他の求人を探してくれます。
③面接の予定を調整してもらう
希望の求人が見つかったら、アドバイザーが面接の予定を調整してくれ、企業にあなたを推薦してくれます。
履歴書の添削や面接対策もお願いすることができます。
④職場と入職手続き
面接を受けて内定がもらえたら、アドバイザーが企業へ入職手続きをしてくれます。
転職エージェントを利用しても受からないことはあるのか

ここでは、転職エージェントを利用しても受からないことはあるのかご説明します。
結論、転職エージェントを利用すれば受かる、というものではありません。
転職エージェントは転職活動のサポートをしてくれるため合格率を上げることはできますが、実際に選考を受けるのも、応募先にアピールするのも自分自身です。
最終的に受かるかどうかは、企業とのマッチングしだいとなります。
転職エージェントはあくまでもサポートとして利用し、自分で主体的に転職活動を行っていくことが重要です。
転職エージェントは無駄なのか

上述のとおり、転職エージェントを利用しても受からないことはあります。
では、「転職エージェントは無駄なのか」というとそうでもありません。
転職エージェントを利用すると様々なサポートを受けることができます。
書類の添削、面接対策、不合格時のフィードバックなど、選考に直結するサポートも多くあります。
また、無駄ではない1番の理由が、転職エージェントだけが保有する「条件の良い非公開求人」を紹介してもらうことができることです。
これだけでも転職エージェントを利用する価値はあるでしょう。
転職エージェントを使わないで転職する方法

転職エージェントを使わないで転職する方法は以下の2つです。
(1)企業のホームページで求人を探す
(2)検索型の転職サイトで求人を探す
それぞれご説明します。
(1)企業のホームページで求人を探す
目当ての企業があれば、ホームページで直接調べる方法が効率的です。
また、転職したい業界が決まっている場合は、業界大手の企業のホームページを何社かチェックして、給与の相場などを確認しておきます。
目当ての企業のホームページに求人情報が載っていなくても、電話で問い合わせると面接をしてくれる場合もあります。
毎年同じ時期に求人募集をしている企業が多いですが、状況によっては臨時募集もあるので、定期的にチェックすることをおすすめします。
求人募集をしていなくても採用されることはある
私の友人は新規採用を行っていない企業に、その業界の研究レポートを作成して履歴書と一緒に提出して内定を勝ち取った強者がいます。
熱意が伝われば、求人をしていなくても、採用してもらうことができる場合もあります。
どうしてもこの企業で働きたい!という強い思いがある場合は、挑戦してみる価値はあります。
企業のホームページを確認する際は、経営状況も確認しておきましょう。
過去数年の収益や純利益をチェックして、経営がうまくいっているかチェックします。
(2)検索型の転職サイトで求人を探す
検索型の転職サイトに登録して、求人を比較します。
求人数はかなり多いので、条件で絞ってじっくり探しましょう。
検索型の転職サイトは、自分で求人を探していくため、気軽に転職をしたい人におすすめです。
転職サイトは数が多いので求人数が多い大手の転職サイトの利用をおすすめします。
私がおすすめするのは転職した人の8割が利用しているリクナビNEXTです。
希望の条件で求人を探すことができ、求人数も多く、最後まで無料で利用できます。
リクナビNEXT
・実際に転職した人の約8割がリクナビNEXTを利用
・リクナビNEXTだけの限定求人が約85%
・スカウト登録することで、企業や転職エージェントから直接オファーが届く
・希望の条件で自分で求人を探せる
私がリクナビNEXTを使った時の感想
・求人数が多い
・様々な条件で求人を探せる
・条件の良い求人を見つけることができた
転職サイト、転職エージェントは無料で利用できる

職業安定法で転職サイトや転職エージェントは求職者(利用者)から手数料を取ってはならないとしています。
なので、この記事でご紹介した転職サイト、転職エージェントは全て無料で利用できます。
※転職サイトが利用者からお金を請求するのは違法です。
職業安定法
(手数料)
第三十二条の三 第三十条第一項の許可を受けた者(以下「有料職業紹介事業者」という。)は、次に掲げる場合を除き、職業紹介に関し、いかなる名義でも、実費その他の手数料又は報酬を受けてはならない。
一 職業紹介に通常必要となる経費等を勘案して厚生労働省令で定める種類及び額の手数料を徴収する場合
二 あらかじめ厚生労働大臣に届け出た手数料表(手数料の種類、額その他手数料に関する事項を定めた表をいう。)に基づき手数料を徴収する場合
② 有料職業紹介事業者は、前項の規定にかかわらず、求職者からは手数料を徴収してはならない。ただし、手数料を求職者から徴収することが当該求職者の利益のために必要であると認められるときとして厚生労働省令で定めるときは、同項各号に掲げる場合に限り、手数料を徴収することができる。
③ 省略
④ 省略
参考リンク
転職エージェントのトラブルの相談先
転職エージェントのトラブルは、厚生労働省の総合労働相談コーナーに相談することができます。
悩んだ際にはぜひ利用してください。
総合労働相談コーナーのご案内|厚生労働省 (mhlw.go.jp)
まとめ
・転職エージェントを使わない方がいいと言われる理由があるが、対策できる
・転職エージェントはメリットのほうが大きいので、使った方がいい。
・転職エージェントを使わなくても転職する方法はある。
転職エージェントを使わない方がいいと言われる理由をご説明しながら、転職エージェントを使った方がいいのか考えてみました。
あなたの転職が本当に満足いくものになるように願っています。
執筆者情報:裕美の転職研究所
ナース裕美(緒方 裕美)
看護師。大学病院にて眼科、ICUに11年勤務。今はフリーランス。
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