転職ノウハウ

転職方法流れ手順|採用のプロが転職の流れと手順教えます

転職の流れが知りたい!
転職する手順は??

企業の採用担当の私が、そんな疑問にお答えします。

転職の流れと手順は以下のとおりです。

1,転職の条件を決める

2,転職先の情報を集める

3,職場見学をする

4,面接を受ける

5,転職先を最終決定する

6,退職手続きをする

この記事では、企業の採用担当としての知識と、転職を成功させた経験をふまえながら、転職の流れと手順、押さえておきたいポイントをご説明します。

あなたの転職活動の一助になれば幸いです。

この記事を読むとわかること

転職の流れと手順がわかります。

求人の探し方がわかります。

職場見学についてわかります。

退職手続きがわかります。

この記事の執筆者

ナース裕美の夫

スタッフ1,200人規模の企業の採用担当。3,000人以上の新卒・転職採用選考の経験を持つ。

転職にて年収を2倍にした経験あり。

『ラーメンを食べに行けば転職は成功する』(Kindle)著者。

自身の転職経験と採用担当としての知識を活かして記事作成に携わっています。

転職活動は流れや手順を把握してから始めることが大切

転職活動は流れや手順を把握してから始めることが大切

転職は良くも悪くも人生を変えます。

私も転職によってその後の人生が大きく変わりました。

20代の7年間、年収300万で200時間/月の残業やサービス残業、夜中までの接待をこなし、メンタルを病んで社員がどんどん辞めていく職場で働いていました。

「こんな職場では長く働けない。。」と考えて転職した結果、今では年収も当時の倍以上になり、サービス残業や接待もない職場で働くことができています。

転職を成功させるには、転職の流れや手順を把握しておくことが大切です。

私もこの流れで転職を成功させました。

ぜひ、あなたも実践していただいて、満足のいく転職をしてくださいね。

それでは、具体的な流れと手順をご説明します。

転職活動の流れと手順1:転職の条件を決める

さっそく転職活動の流れをご説明します。

まず転職活動を始める前に、転職するにあたっての条件を、はっきりさせておきましょう。

膨大な求人情報から転職先を選ぶには、まずはこれを決めておくことが大切です。

最初に条件やボーダーラインを決めておくことで、正しい取捨選択ができ、最終的に満足のいく転職ができます。

それでは、具体的な方法をご説明します。

・給与が低い
・働きづらい環境
・サービス残業が多い
・休みが取れない
・人間関係が悪い
・通勤が辛い
・別の仕事に興味がある
・別の企業でスキルアップしたい

など、まずは転職したい理由から転職するうえでの条件を決めます。

例えば

年収○○万円以上

サービス残業は絶対にしない

残業は50時間/月以内

休日出勤はしない

有給休暇は年間13日取得

通勤は◯◯時間以内

通勤で満員電車には乗らない

○○業務に携われること

など、あなたが重要視している条件を、転職するにあたっての条件として決めておきます。

そして、この条件の中から、絶対に譲れない条件と、優先順位も決めておきます。

この絶対に譲れない条件をクリアする職場だけを選択肢に入れて転職活動を進めることで、後々転職して後悔することを防ぐことができ、転職を成功させることができます。

私の転職活動体験談

私が転職活動をしたときは、以下の3つの絶対に譲れない条件を決めました。

1、年収500万円以上
2、社畜から卒業(サービス残業、残業200時間/月から脱出)
3、満員電車には乗らない

これを満たせないのであれば、転職しないと決めました。

仮にどれか1つ条件を満たす職場に転職しても、必ず不満や後悔が残ると思ったからです。

自分自身が本当に望むことを全て満たす転職をしなければ、また転職したくなります。

転職活動の流れと手順2:転職先の情報を集める

次に転職先の情報を集めましょう。
方法は2つです。

(1)企業のホームページで調べる

(2)転職サイトで情報を集める

それぞれご説明します。

(1)企業のホームページで調べる

目当ての企業があれば、ホームページで直接調べる方法が効率的です。

また、転職したい業界が決まっている場合は、業界大手の企業のホームページを何社かチェックして、給与の相場などを確認しておきます。

目当ての企業のホームページに求人情報が載っていなくても、電話で問い合わせると面接をしてくれる場合もあります。

毎年同じ時期に求人募集をしている企業が多いですが、状況によっては臨時募集もあるので、定期的にチェックすることをおすすめします。

求人募集をしていなくても採用されることはある

私の友人は新規採用を行っていない企業に、その業界の研究レポートを作成して履歴書と一緒に提出して内定を勝ち取った強者がいます。

熱意が伝われば、求人をしていなくても、採用してもらうことができる場合もあります。

どうしてもこの企業で働きたい!という強い思いがある場合は、挑戦してみる価値はあります。

採用担当からのポイント1

私の職場は年に2回採用試験をすることが決まっています。

ホームページに採用試験の情報を載せるのは、試験を実施する直前になるので、見逃すと採用試験を受けることができません。

過去の採用日程などを参考にしながらホームページをこまめにチェックすることが大切です。

採用担当からのポイント2

企業のホームページを確認する際は、経営状況も確認しておきましょう。

過去数年の収益や純利益をチェックして、経営がうまくいっているかチェックします。

(2)転職サイトで情報を集める

転職サイトに登録して、求人を比較します。

求人数はかなり多いので、条件で絞ってじっくり探しましょう。

また、転職サイトは一般には公開していない条件の良い非公開求人も保有しているので、必ずチェックしたいところです。

転職サイトの求人は、企業のホームページでチェックしておいた給与などの相場と比べて、良い条件の求人かどうか精査していきましょう。

転職サイトでおすすめされている求人をやみくもに信じて応募しないように注意します。

そして、転職サイトは数が多いので、求人数が多く、第三者機関の調査で利用者満足度が高いものを選ぶことが大切です。

転職サイトのおすすめは以下の記事を参考にしてくださいね。

転職活動の流れと手順3:職場見学をする

求人情報だけで転職先を決めると、

「職場の雰囲気が想像と違った。。」

「こんなに忙しい職場とは思わなかった。。」

「やりたい仕事ができない。。」

など、転職してから後悔する可能性があります。

そんな想像と違う職場ギャップをなくす方法の一つに、職場見学があります。

職場見学では希望する企業に実際に訪問して、職場の見学や人事担当に質問などをすることができます。

普段は部外者が企業のオフィス内に入ることは難しいので、職場の雰囲気をリサーチするには職場見学が有効です。

スタッフが実際に働いている姿を見たり、職場の環境をチェックすると、その企業で自分が実際に働いている姿を想像することができます。

企業によっては定期的に職場見学を実施しているところもありますし、実施していなくても直接採用担当に電話で問い合わせると見学することができます。

職場見学でチェックするポイント

スタッフから挨拶があるか

挨拶もない場合、忙しすぎる、新人を受け入れる気がないなど不安が残ります。

上司から若手への指示の仕方

指示の伝え方が冷淡ではないか、指示を受けたときの若手の反応を観察します。

スタッフ同士の会話

スタッフ同士の会話が事務的で冷淡でないか観察します。

良い職場はちょっとした会話でもスタッフ同士に笑顔があります。

異常にバタバタしていないか

オフィス内が異常にバタバタしているのは、少し気になります。

人が足りない、トラブルが多い職場の体質など、常に多忙な可能性があります。

そんな職場に限って経営状況が厳しかったりするので、要注意です。

スタッフの表情は疲れていないか

若手のスタッフがイキイキと働いている職場は人間関係も良好、労働環境も良好な可能性が高いです。

逆に表情が疲れていたり、身だしなみが整っていないスタッフが多い場合は要注意です。

何かしら職場に問題があります。

採用担当からのポイント

人事担当部署の仕事として、各支店の職場環境を点検に行くことが定期的にあるのですが、メンタル不調のスタッフが多い職場や、問題を抱えている職場は、そのオフィスに入るだけですぐにわかります。

スタッフの表情が曇っていたり疲れているからです。

なので、職場見学ではスタッフの表情をよく観察してみてください。

その表情が転職したあとの自分の表情となります。

オフィスは整理整頓されているか。掃除が行き届いているか。

あまりにも多忙な職場はオフィスの整理整頓が追いついていない場合が多いです。

デスクに書類が山積み、コーヒーや栄養ドリンクの缶が溢れているなんて職場は要注意です。

異常に多忙な職場は、整理整頓する時間の余裕、心の余裕がなくなるからですね。

スタッフの労働環境は劣悪な可能性大です。

逆にどのスタッフのデスクも整理整頓されていて、気持ちのいいくらいスッキリしている職場は、それに比例して労働環境も良好です。

オフィス内は清潔か

オフィス内や廊下やトイレが汚れているオフィスは、当然労働環境もよくありません。

清掃スタッフに委託する経費もない、スタッフが清掃する暇も余裕もないことが明らかです。

そもそも汚いオフィスで働きたい人なんていないですよね。

職場見学を終えたらお礼状を出す

職場見学を終えたら簡単なお礼状を出しておきましょう。

お礼状の内容は職場見学のお礼と見学の具体的な感想、貴社で働きたいという旨を記載しておきます。

手紙、電子メールそれぞれの例文を載せておきますので、あなたの言葉で編集して使ってくださいね。

採用担当からのポイント

本命の企業には、お礼状は必ず送っておきましょう。

採用選考で、評価の点数が同点の応募者から誰を採用するか迷うことが多くあります。

その時に、職場見学をしていてお礼状まで出している応募者がいれば、採用担当としては間違いなくその人を合格させます。

少しの手間で、大きな収穫を得られるので、おすすめです。

(1)手紙の例文

拝啓 ○○の候、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
先日はご多用のところ、貴社の職場見学に参加させていただき、誠に有難うございました。

この度は、貴社の社内の雰囲気などを見学させていただき、より貴社で働きたいという思いが強くなりました。
また、○○様に貴社の特徴や方針を丁寧にご説明いただきましたので、自分が入社した際のイメージも掴むことができました。
有難うございました。

まずは見学をさせていただいたお礼を申し上げたく、お便りいたしました。
末筆ながら、貴社の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。

敬具

令和○年○月○日
○○ 裕美(※自分の氏名を書きます)

株式会社○○
○○部
○○ ○○様(企業の担当者のお名前を書きます)

※冒頭の○○の候には季節によって下記の言葉を入れます。

1月 初春の候
2月 立春の候
3月 早春の候
4月 陽春の候
5月 新緑の候
6月 初夏の候
7月 盛夏の候
8月 晩夏の候
9月 初秋の候
10月 紅葉の候
11月 晩秋の候
12月 初冬の候

手紙を作成するときのポイント

白色の便せんに縦書きする

封筒は白色の長型4号の和封筒

便せん1枚(25g以内)であれば切手は84円(少額の切手を何枚も貼るのは避け、84円切手を貼ります。)

黒インクのペンで手書きする

もう1枚白紙の便せんをつけて、便せん2枚にして送る必要はない。
かつては便せん1枚だけで送るのはマナー違反で、もう1枚白紙の便箋を添えて2枚にして送るのがマナーでしたが、現在では便せん1枚で問題ありません。

便せんは三つ折りにして封筒に入れる。

お礼状はできるだけ早く送る。(次の日くらいにはポストに入れましょう。)

便せんのイメージ

封筒のイメージ

(2)電子メールの例文

件名:職場見学につきまして(御礼)○○ 裕美

メール本文:

株式会社○○○○
○○部 ○○ ○○様

本日職場見学をさせていただきました○○ 裕美と申します。
ご多用中お時間を頂きまして有難うございました。

この度は、貴社の社内の雰囲気などを見学させていただき、より貴社で働きたいという思いが強くなりました。
また、○○様に貴社の特徴や方針を丁寧にご説明頂きましたので、自分が入社した際のイメージも掴むことができました。
有難うございました。

まずは見学をさせていただいたお礼を申し上げたく、メールをさせていただきました。
今後とも宜しくお願いいたします。

 

***************
○○ 裕美
住所:東京都渋谷区一丁目○番地○号
電話番号:090-0000-0000
E-mail:○○○○
***************

メールを作成するときのポイント

自分の名前はフルネームで

相手の社名、部署名、お名前は省略せずに正式名で記載する

メールの最後に自分の署名を入れる

送るタイミングは職場見学当日もしくは翌日までに

転職活動の流れと手順4:面接を受ける

求人情報を集めたら最初に決めた譲れない条件と優先順位を考慮しながら候補を絞り、条件を満たす企業の面接の予約を取ります。

面接ですべてが決まると言っても過言ではないので、志望動機や転職理由はしっかり準備していきましょう。

また、企業に選ばれる立場ではありますが、こちらも企業を選んでいることは忘れずにいきたいですね。

面接でも企業の色が出ますので、転職先のリサーチも兼ねて臨みましょう。

私の転職活動体験談

面接対策は自分の持っている資格やスキル、経験値を、応募する企業でどう活かすか具体的に考えて対策します。

それには、その企業の経営方針や業務内容をかなり詳しくリサーチする必要が出てきます。

私は自分のアピールポイントと企業の求めている能力がマッチするように志望動機を組み立てました。

面接では予想通り、そのアピールポイントについて深堀りされました。

志望動機は面接官がもっと詳しく聞きたくなるように用意しておくことと、その質問の回答を先回りして複数用意しておくことで、面接を自分のペースで進めていくことができます。

転職活動の流れと手順5:転職先を最終決定する

いくつか採用内定した企業を比べましょう。

この時点では転職サイトのアドバイザーなどの意見はあえて聞かないで、自分で当初決めた譲れない条件、優先順位で最終決定しましょう。

転職してから希望と合わないことが分かっても、すぐに辞めることは次の転職にもマイナスになります。

また、転職して働くのは転職サイトのアドバイザーてもなく、家族でもなく、友人でもない、あなた自身です。

あなたがイキイキと毎日を送れるかどうかで最終決定してみてください。

転職活動の流れと手順6:退職手続きをする

退職の手順

1、職場の上司に退職したい旨を口頭で伝え、退職日を調整します。

就業規則に退職を申し出る期間が記載されている場合があるので、まずは確認します。

また、民法では、2週間前に申し出れば良いことになっていますが、一般的には1~3ヶ月前には申し出たほうがよいでしょう。

職場が退職日の希望を認めず、転職先に影響が出てしまう場合は、以下のことに注意します。

・退職願は日付入ですぐに提出する

民法上2週間前に申し出れば法的には問題ないので、口頭ではなく必ず日付入りで退職願を出しておきましょう。

・引き止めはきっぱり断る

職場に退職を引き止められても、きっぱり断りましょう。

ハッキリと伝えないと、職場としてはできるだけあなたに働いてほしいので、どんどん退職日を引き伸ばされて、転職先に内定取り消しをされてしまうなんてこともあります。

・職場が希望の退職日を認めないときは、弁護士に相談する

職場が希望の退職日を認めないなどの強行手段に出てきたときは、弁護士に相談しましょう。

転職先が決まっている場合、多少費用がかかっても弁護士に任せて、転職先の入社日には出社できるように必ず間に合わせましょう。

民法第627条
当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。
期間によって報酬を定めた場合には、解約の申入れは、次期以後についてすることができる。ただし、その解約の申入れは、当期の前半にしなければならない。
六箇月以上の期間によって報酬を定めた場合には、前項の解約の申入れは、三カ月前にしなければならない。

2、退職願を上司に提出します。

必ず書面で退職願を提出します。

退職願例
退職届イメージ

3、退職が認められたら職場の規則に従って退職届を提出します。

職場の規則に従って退職届を出します。

これで退職の手続きが完了します。

転職準備チェックリスト

ここでは、転職準備のチェックリストをご説明します。

転職を進めるうえで参考にしてくださいね。

自己分析

転職においての譲れない条件は明確にしていますか?
自分の持っているスキルの分析は済みましたか?
今までの経験の棚卸は済みましたか?
自分の強みを明確にしていますか?

転職サイト登録

登録した転職サイトの求人数は十分ですか?
登録した転職サイトの利用者満足度は高いですか?
登録した転職サイトは条件の良い非公開求人を紹介してくれますか?
転職サイトは最初から1つに絞っていませんか?複数登録が基本です。

求人探し

できるだけ多くの求人をチェックしていますか?
複数の「求人の探し方」を併用していますか?企業のホームページ、検索型の転職サイト、転職エージェント、スカウトサービスの併用が必須です。
希望の転職条件を設定して求人を探していますか?

情報収集

職場見学をしましたか?
転職エージェントのアドバイザーに職場の内部情報を調べてもらいましたか?
企業の経営状況もチェックしていますか?
企業ホームページ、口コミサイトなども参考にしていますか?

採用担当からのポイント【職場見学】

職場見学では、過去のボーナス支給実績や有給取得実績、スタッフの平均残業時間などを担当者に質問しておきましょう。

その場で提示できなくても後で資料を送ってくれるなど、誠実で丁寧な対応をしてくれる企業は好感が持てます。

もし、実績の提示ができないと言われた場合は、その企業に転職するのは慎重になった方が良いです。

採用担当からのポイント【企業の経営状況の調べ方】

企業の経営状況を調べるには、企業のホームページで貸借対照表(財政状態を把握できる決算書類)を確認します。

貸借対照表の負債と純資産のバランスを見て、純資産が負債を大きく上回っていることを確認しておけばOKです。

応募書類準備

書類形式、記載方法に不備はありませんか?
記載内容に問題はありませんか?
応募条件は満たしていますか?
記載した用語に不備はありませんか?
字は丁寧に書いてありますか?読みづらくないですか?

採用担当からのポイント

応募書類はそれぞれの企業に合わせたものを準備します。

転職サイトの利用では登録時の情報で応募できる場合もあります。

また、転職エージェントを利用していると担当者が応募書類の添削を行ってくれるので、積極的にお願いしましょう。

書類選考の通過率を上げることができます。

応募

複数の企業へ応募する準備をしていますか?
応募する企業は転職条件を満たしていますか?
応募する企業は自分のスキルや経験を評価してくれますか?
応募する企業の経営状況は問題ないですか?

採用担当からのポイント

応募書類が準備できたら早めに応募をしましょう。

応募は1社ずつではなく、複数社同時に行っておくと、効率良く転職活動を進められます。

面接日程調整

企業の担当者から連絡がきたら、すぐに返答していますか?
無理のないスケジュールですか?
働きながら転職活動をしている場合は、面接日の休暇申請をしていますか?

採用担当からのポイント

書類選考に通過したら面接に進むため、企業の採用担当と面接日の調節を行います。

採用担当とのやり取りから人物評価が始まっているため、丁寧で迅速な対応を心がけます。

転職エージェントを利用していると、担当アドバイザーが日程調整を代行してくれます。

面接準備

質疑応答の準備はできていますか?
企業のリサーチは十分ですか?
スーツなどの当日の服装の準備はできていますか?
企業への道順の検索は済んでいますか?
家族など第三者に模擬面接をしてもらいましたか?

採用担当からのポイント

面接選考のための準備は、質疑応答の準備の他、スーツなどの衣類の準備、企業訪問のための道順の検索など、当日に慌てないように万端に行っておきましょう。

転職エージェントを利用していれば、担当アドバイザーが模擬面接や面接相談に乗ってくれますので、積極的に利用しましょう。

内定をもらえる確率が格段に上がります。

面接を受ける

面接の時以外の時間に気を抜いていませんか?いつ誰に見られているかわかりません。家を出たところから面接は始まっています。
面接官以外のスタッフにもしっかり挨拶をしていますか?
面接官の質問には結論から、簡潔に答えていますか?
服装に乱れや靴に汚れはないですか?

採用担当からのポイント

面接官の質問には、

「まずは結論から」

「わかりやすくコンパクトにまとめる」

「答えに自信がなくても堂々と言い切る」

これを意識するだけで格段に印象が良くなります。

内定

内定をもらった企業は譲れない転職条件を満たしていますか?
内定をもらって入職するかどうかの返答はしていますか?
入職する前に職場の内部情報をもう一度調べていますか?

採用担当からのポイント

採用内定通知を受け取ったら入職するのかどうかの返事を決められた期間内にする必要があります。

もし複数社選考に進んでいて結果待ちであった場合は、返事を待ってもらえるかどうかを確認する必要があります。

退職準備

転職先を決めたらすぐに今の職場へ退職の意思を伝えていますか?
現在の職場の就業規則は確認しましたか?退職の規定に沿って手続きする必要があります。
後任へ引き継ぎはしっかり行っていますか?
退職届は提出しましたか?

採用担当からのポイント

円満に退職するために、できるだけ早く退職の意思を伝えて、退職日までにしっかりと引き継ぎを行っておくことが大切です。

職場の退職手続きの担当者も様々な仕事が増えます。

感謝の気持ちを持って退職したいですね。

転職活動は働きながらした方が良いのか

転職活動は働きながらした方が良いのか?

結論、「転職活動を働きながらする」か「仕事を辞めてから転職活動する」か、どちらか選べるのであれば、転職活動は働きながらすることをおすすめします。

ただし、今の仕事を続けることで、メンタルや体調に不調をきたす状況であれば、思い切って仕事を辞めて、転職活動を短期集中で行うのもアリだと私は考えます。

詳しくまとめた以下の記事も参考にしてください。

職場や転職のトラブルの相談先

職場や転職のトラブルは、厚生労働省の総合労働相談コーナーに相談することができます。

悩んだ際にはぜひ利用してください。

総合労働相談コーナーのご案内|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

まとめ

・転職を成功させるには、転職の流れや手順を把握しておく必要がある

・転職の条件を決めてから求人情報を集めることが大切

転職の流れと手順、押さえておきたいポイントをご説明しました。

あなたの転職が本当に満足いくものになるように願っています。

執筆者情報:裕美の転職研究所

ナース裕美(緒方 裕美)

看護師。大学病院にて眼科、ICUに11年勤務。今はフリーランス。

ナース裕美の夫

スタッフ1200人規模の企業の採用担当。キャリアアップ研修講師。

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大学病院にて眼科、ICUに看護師として11年勤務した後独立。現在はキャリアアドバイザー、転職メディア運営、メディカルライターとして活動。 企業の採用担当として働く夫とともに、転職を成功させるためのノウハウを発信しています。 看護師としての視点、採用側の視点両面から考え、転職に役立つ記事作成をしています。 ★保有資格「看護師免許」「職業紹介責任者(番号:001-220124001-05302)」
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ナース裕美の夫
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