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転職は直接応募と転職サイトからの応募どちらがいいのか

直接応募と転職サイトからの応募どちらがいい

転職するには直接応募と転職サイト利用どっちがいい??
直接応募と転職サイトで採用される確率は変わる??

結論、企業は採用試験において、直接応募と転職サイトどちらを利用したかどうかで、応募者の評価を変えたりしません。

なので、自分に合う方法で転職活動をすれば問題ありません。

直接応募と転職サイトはそれぞれにメリット・デメリットがあるので、よく比較して効率よく転職活動を進めていきましょう。

この記事では、キャリアアドバイザーの私が、転職において直接応募と転職サイト利用どちらがいいのか、メリット・デメリットを含めてご説明します。

あなたの転職活動の一助になれば幸いです。

この記事を読むとわかること

直接応募と転職サイト利用のメリット・デメリットがわかります。

直接応募以外の求人の探し方がわかります。

この記事の執筆者

ナース裕美(緒方裕美)

ナース裕美(緒方裕美)写真

看護師。大学病院にて眼科、ICUに11年勤務後独立。現在はキャリアアドバイザーとして活動中。

保有資格は「看護師免許」、「職業紹介責任者(番号:001-220124001-05302)

『ナース裕美の看護師転職サイト早わかり解説』(Kindle)著者。

看護師としての視点から、転職に役立つ記事作成をしています。

ナース裕美:Twitter

ナース裕美: YouTube

執筆者プロフィールページ

当メディアは厚生労働省が規定している職業紹介責任者が監修しています。

労働者派遣事業・職業紹介事業等 |厚生労働省 (mhlw.go.jp)

転職する際、直接応募と転職サイト利用で採用される確率は変わるのか

転職する際、直接応募と転職サイト利用で採用される確率は変わるのか
転職活動の際、企業に応募するときの方法として、直接応募、転職サイト経由、転職エージェント経由、知人の紹介など様々な経路があります。

直接応募は企業のホームページの採用ページから応募する方法が一般的です。

そして、転職サイトや転職エージェント経由は、それぞれ無料会員登録をしてから求人を探して応募する方法になります。

企業の採用担当としては、直接応募と転職サイト経由での応募で評価を変えたりしません。

見るのはその人自身です。

ただ、厳密に比べて採用される確率がどちらが高いかというと、転職エージェントが正直有利かもしれません。

なぜかというと、転職エージェントは担当のアドバイザーが履歴書のチェックや面接対策をしてくれるため、同じ応募者でも少しレベルが上がるからです。

採用担当からのポイント

面接でしっかり自己アピールをできる人は直接応募でも充分内定をもらえるので、転職エージェントを使わなくても問題ありません。

面接や履歴書作成に自信がない人や、少しでも採用される確率を上げたい人は転職エージェントを使うといいですね。

直接応募できる求人の探し方

直接応募できる求人の探し方

求人に直接応募するには、企業のホームページで求人を探す方法が一般的です。

転職希望の業界が決まっていれば、ネットで「〇〇業界地図」と検索すると、大手企業や有名企業を把握することができます。

その企業のホームページを1つ1つ調べて、採用ページを確認していきます。

また、採用情報が掲載されていなくても、企業の採用担当に直接確認することで面接をしてくれる場合もあります。

他には、ハローワークで求人を探して、直接応募する方法もありますが、現在のところ登録するためにハローワークに出向く必要があるため、転職サイトを利用した方が効率が良いと言えます。

転職で直接応募するメリット・デメリット

転職で直接応募するメリット・デメリット

まずはじめに、直接応募するメリット・デメリットをご説明します。

メリット1)熱意が伝わりやすい

 


直接応募では選考の日程調整や条件交渉などを直接担当者とやり取りすることになります。

直接ホームページを検索して、ピンポイントで応募していることから、採用側としても「志望意識が高い」「やる気がある」とプラスのイメージを持ちます。

求人募集をしていなくても採用されることはある

私の友人は新規採用を行っていない企業に、その業界の研究レポートを作成して履歴書と一緒に提出して内定を勝ち取った強者がいます。

熱意が伝われば、求人をしていなくても、採用してもらうことができる場合もあります。

どうしてもこの企業で働きたい!という強い思いがある場合は、挑戦してみる価値はあります。

メリット2)すぐに応募できる

転職サイトや転職エージェントは登録作業もありますし、求人への応募も今すぐにというわけにはいきません。

直接応募であれば、求人募集を見つけたらすぐに応募することができます。

特に希望の企業が決まっている場合はホームページをチェックして直接応募したほうが早いですね。

また、ホームページでその企業が求めている人材像も確認しておきましょう。

面接などの対策になります。

企業のホームページを確認する際は、経営状況も確認しておきましょう。

過去数年の収益や純利益をチェックして、経営がうまくいっているかチェックします。

デメリット1)求人情報が足りない

企業のホームページの採用情報ページには求人について記載がありますが、大まかな給与や仕事内容は分かっても福利厚生について、職場環境についての情報まではなかなか詳しく載っていないことが多いと言えます。

それに比べて、転職サイトや転職エージェントは、担当者があらかじめ調べた詳しい労働条件や職場環境の情報を知ることができます。

直接応募はそれらの細かい部分を自分一人で情報収集をしなければいけないので大変です。

採用担当からのポイント

労働条件や職場環境を詳しく確認するために、職場見学をすることをおすすめします。

職場見学は企業のホームページの開催予定が載っていることもありますし、記載がなくても採用担当に直接連絡して見学することができます。

職場見学では、普段部外者は入ることができない社内へ入ることができ、担当者に業務内容や労働条件などを質問することができます。

また、職場見学することで採用担当に顔を覚えてもらうことができ、うまく関係作りができて好印象を与えられれば、内定をもらえる確率を上げることができます。

例えば採用内定を決める際に、同じくらいの評価の応募者が複数いた場合、私なら間違いなく職場見学をした応募者の熱意をプラス評価して採用します。

デメリット2)スケジューリングが大変


直接応募の場合、前述の通り選考の日程調整を企業の担当者と直接やり取りをして決めていく必要があります。

日程調整は電話やメールで行うため、働きながらの転職活動では、その日程を細かく調整するのが大変です。

採用担当からのポイント

企業の採用担当とのやり取りから採用選考が始まっています。

なので、細心の注意をはらって連絡をすることが大切です。

基本的なマナーはもちろんのこと、日程調整の電話ではあらかじめ調整のつく日時を正確に調べておいて電話するなど、スムーズなやり取りができるように準備しておきます。

採用担当をしていると、「この応募者は本当に応募する気があるのかな。。」「仕事の調整もうまくできないんだろうな。。」と感じてしまうときがあります。

具体的には

なかなか面接の日程調整が進まない

電話しても電話に出ず、当日中に折り返してこない

こちらから話さないと何も話さない

など、テンポよく調整が進まなかったり、完全に受け身の姿勢だと、その時点で評価を下げてしまいます。

逆に、自分の日程を完全に把握していて、複数の日程候補をあらかじめ準備していたり、積極的な電話のやり取りができる応募者には高評価をします。

デメリット3)条件交渉が大変


給与などの労働条件の交渉が可能な職場に転職する場合は、交渉を自分で行う必要があります。

転職をするのであれば、できるだけ自分の希望通りの条件で転職したいですね。

交渉事が苦手な人にとっては少しハードルが高いと言えます。

ちなみに転職エージェントを利用している場合、企業との労働条件の交渉を担当のアドバイザーが代わりに行ってくれます。

採用担当からのポイント

転職する職場によって、給与などの交渉が可能な企業とそうでない企業に分かれます。

私の職場は採用内定者の職歴で給与の水準を決めるため、交渉の余地はありません。

なので、転職エージェントを利用したからと言って、必ず給与が上がるわけではないので、そこまで気にする項目でもないですね。

デメリット4)フィードバックを受けられない

転職で直接応募するデメリット
直接応募だと書類選考や面接のフィードバックを企業の採用担当から受けることはできません。

選考に落ちた時に「何がいけなかったのか」が分からないまま次の企業の選考に進まなくてはなりません。

転職エージェントから応募して不採用になった場合、担当のアドバイザー経由で企業側からの感想やフィードバックをもらえるので、失敗を次につなげられるようになります。

デメリット5)求人を探すのが大変

転職で直接応募するデメリット

希望の企業が決まっている場合は、ピンポイントで企業のホームページを調べればよいので、直接応募は効率が良いと言えます。

しかし、これから新たに求人を探す場合は、企業のホームページを直接検索してリサーチする方法はかなりの手間と時間がかかります。

また、転職サイトにしか求人を出さない企業もあるため、限られた求人情報から転職先を選ぶことにもなってしまいます。

転職した後で、「もっと良い職場があった。。」なんてことにならないように、希望の企業がない場合は、まずは転職サイトを利用して求人を探しましょう。

直接応募せず検索型の転職サイトを利用するメリット・デメリット

直接応募せず検索型の転職サイトを利用するメリット・デメリット

次に、検索型の転職サイトを利用するメリット・デメリットをご説明します。

メリット1)効率良く自分のペースで求人を探せる

直接応募せず転職サイトを利用するメリット

検索型の転職サイトは、膨大な求人情報を希望の条件で効率良く探すことができます。

また、サイト内で求人探しから応募までを自分で行うことができます。

転職エージェントのように担当者とやり取りをする必要もないため、自分のペースで転職活動を進めることができるメリットがあります。

また、登録をしなくても求人が探せるため、

「今すぐ転職したいわけではないけど、どんな求人があるか見てみたい」

「ゆっくり自分のペースで転職活動をすすめたい」

という人に向いています。

また、転職サイトによっては登録した経歴書をみた企業から直接オファーが届く、ヘッドハンティング・スカウトが行われているものもありますので、上手に活用したいものです。

メリット2)自分で求人を探せる

直接応募せず転職サイトを利用するメリット
検索型の転職サイトでは、希望する勤務地・業界・職種などの条件から自分で求人を探して応募することが可能です。

多くの転職サイトは、条件を詳しく絞り込めるようになっているので、自分の希望に合った求人を探すことができます。

応募も、転職サイトに登録した経歴書を利用して応募することが可能なことが多いため、面倒な履歴書の作成の手間が省けて、時間の節約にもなります。

メリット3)詳しい職場情報が手に入る

直接応募せず転職サイトを利用するメリット

検索型の転職サイトは気になる求人の労働条件や仕事内容、求めている経験や能力まで、詳しい情報がまとめてあるのですぐに確認することができます。

企業のホームページから直接応募する場合、それぞれの企業のサイトはページの構成もレイアウトも違うためリサーチするのも一苦労です。

また、最悪リサーチしても詳しい情報が見つからないこともあります。

なので、経費をかけて情報を集めている転職サイトを使わないのはもったいないですね。

(転職サイトは求人を載せている企業から報酬を得ているため、利用者は最後まで無料で利用できます。)

デメリット)非公開求人がない

検索型の転職サイトを利用するデメリット

検索型の転職サイトは登録をしなくても求人が探せるため、非公開求人というものはありません。

それに比べて転職エージェントは、利用者のスキルや経験を見ながら条件の良い非公開求人を紹介してくれます。

検索型の転職サイトは気軽に利用できる反面、非公開求人がないというデメリットがあるので、検索型の転職サイトと転職エージェントをうまく併用して利用すると良いですね。

直接応募せず転職エージェントを利用するメリット・デメリット

直接応募せず転職エージェントを利用するメリット・デメリット

最後に、転職エージェントを利用するメリット・デメリットをご説明します。

メリット1)プロのサポートが得られる

直接応募せず転職エージェントを利用するメリット
転職エージェントに登録すると専任のアドバイザーがつきます。

アドバイザーは転職のプロですので、転職活動において最大の味方となります。

自分の希望に合う求人の紹介から、提出書類の添削、面接対策、内定後の条件交渉などをサポートしてくれます。

また、各業界や企業についての情報も多く保有しているため、転職に必要な情報を十分に得ることが可能です。

転職活動は自分一人で進めなければならないことが多く、選択に迷うタイミングや悩みがあるときになかなか相談できる人がいないと言えます。

転職エージェントに登録していれば、担当のアドバイザーに相談することができるので、利用しないのはもったいないですね。

転職エージェントは求人を載せている企業から報酬を得ているため、利用者は最後まで無料で利用できます。

メリット2)条件の良い非公開求人を紹介してくれる

直接応募せず転職エージェントを利用するメリット
転職エージェントでは一般に公開していない求人情報(非公開求人)を数多く保有しているので、登録をすることで、自分だけでは見つけることのできない条件のいい求人を紹介してもらうことができます。

検索型の転職サイトには掲載されていない求人のなかから自分に合った求人を探すことができるので、検索型と併用して転職エージェントを利用することをおすすめします。

【なぜ企業は求人を転職エージェントに非公開求人として載せるのか】

人気があって条件の良い企業の求人は、一般公開すると応募の数が多すぎて採用担当者が対応できなくなることが、非公開求人とする主な理由です。

また、特別なスキルを持っている人材を探している場合も転職エージェントに求人を載せます。

転職エージェントに求人を載せれば、アドバイザーがその求人にマッチする登録者をピンポイントで企業に紹介するため、企業の採用担当としても手間が省けるうえに、希望の条件の人材を採用することができるというわけです。

メリット3)効率良く転職できる

直接応募せず転職エージェントを利用するメリット
アドバイザーは求職者の経歴・スキル、希望条件や将来的なビジョンを聞き取りします。

そして、企業側の求める人物像や求める経歴・スキルなどの情報を把握しています。

双方の情報を把握しているからこそ、求職者に最適な求人を紹介することができ、入職後のミスマッチも防ぐことができます。

また、選考の日程調整や内定後の条件交渉などもアドバイザーが代行してくれるので、現職で働きながら転職活動する人にとっては、かなりの負担軽減となるでしょう。

そして、その浮いた時間に面接対策や企業リサーチを入念におこなえば、ライバルに差をつけることも可能です。

転職エージェントを賢く利用して、効率の良い転職活動をしてくださいね。

デメリット1すぐに応募できない

直接応募せず転職エージェントを利用するデメリット

転職エージェントに登録すると、担当のアドバイザーから連絡があり希望の転職条件や経歴、スキルのヒアリングがあります。

その後、アドバイザーがヒアリングをもとに求人を探し始めるので、検索型の転職サイトのように、「思い立ったらすぐに求人を探して応募できる」というものではありません。

また、求人はアドバイザーからの紹介、という形になるため、自分ですぐに求人情報を探すことはできません。

デメリット2)アドバイザーとの連絡が面倒

直接応募せず転職エージェントを利用するデメリット
前述のとおり初回ヒアリングをするために、アドバイザーから連絡がきます。

また、求人を紹介する際にもメールや電話でのやり取りが続きます。

現職で仕事をしながら転職活動をしていると、なかなか仕事中にメールや電話をすることは難しいでしょう。

だんだんと連絡が面倒になってきてしまう、ということもあります。

アドバイザーからの電話連絡が苦手な人は、メールやLINEでのやり取りを希望しましょう。

また、満足のいく転職をするためにも、アドバイザーとうまく付き合っていくことが大切です。

アドバイザーとの信頼関係を作って、条件の良い求人を優先的に紹介してもらいましょう。

短い付き合いですが、アドバイザーも人間です。

良い関係を作れば心強い味方になってくれるはずです。

デメリット3)転職エージェントにも当たりはずれがある

直接応募せず転職エージェントを利用するデメリット
数ある転職エージェントの中には成功報酬の高い求人を紹介したり、求職者のキャリアにマッチしていない求人を紹介したり、内定が取れたら入職を焦らせたり、と「ハズレ」と思えるような対応をするエージェントもあります。

これらはすべてのエージェントに当てはまるわけではありません。

アドバイザーとの相性もあるでしょう。

ハズレを引かないためにも、転職エージェントは利用者満足度が高いものを選ぶと良いですね。

「検索型の転職サイト」と「転職エージェント」の違い

転職サイトは自分で求人を探す「検索型の転職サイト」とアドバイザーが求人紹介をしてくれる「転職エージェント」があります。

「検索型の転職サイト」は、自分で求人を探して応募できるため、気軽に転職をしたい人におすすめです。

「転職エージェント」は、担当のアドバイザーがついて、希望に合う求人を探してくれ、履歴書のチェックや面接対策もお願いできるので、転職に慣れていない人におすすめです。

どちらかあなたに合うものを利用すれば問題ありませんが、「検索型の転職サイト」と「転職エージェント」を両方組み合わせて使うと、より効率よく求人情報を集めることができます。

直接応募以外の求人の探し方(おすすめの転職サイト、転職エージェント)

直接応募以外の求人の探し方

直接応募以外の求人の探し方でおすすめなのが、転職サイトの利用です。

転職サイトは求人数も多く、一般には公開されていない条件の良い求人も保有しているので、使わないのはもったいないと言えます。

また、転職サイトは数が多いので、求人数と利用者満足度をしっかりチェックして選ぶことが大切です。

転職サイトのおすすめは以下の記事を参考にしてくださいね。

職場や転職のトラブルの相談先

職場や転職のトラブルは、厚生労働省の総合労働相談コーナーに相談することができます。

悩んだ際にはぜひ利用してください。

総合労働相談コーナーのご案内|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

直接応募と転職サイト【まとめ】

・採用担当は、直接応募と転職サイト経由での応募で評価を変えたりしない。

・どの応募媒体でもメリット・デメリットはあるので、自分に合う方法で転職活動を行うことが大切。

・初めての転職ではサポートが手厚いため、転職エージェントを利用するのがおすすめ。

転職において直接応募と転職サイト利用どちらがいいのか、メリット・デメリットを含めてご説明しました。

あなたの転職が本当に満足いくものになるように願っています。

執筆者情報:裕美の転職研究所

ナース裕美(緒方 裕美)

看護師。大学病院にて眼科、ICUに11年勤務。今はフリーランス。

ナース裕美の夫

スタッフ1200人規模の企業の採用担当。キャリアアップ研修講師。

所在地

東京都

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執筆参考資料

厚生労働統計一覧|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

雇用の構造に関する実態調査(転職者実態調査)|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

経済財政政策 – 内閣府 (cao.go.jp)

看護師
運営者:ナース裕美(緒方裕美)
ナース裕美(緒方裕美)写真
大学病院にて眼科、ICUに看護師として11年勤務した後独立。現在はキャリアアドバイザー、転職メディア運営、メディカルライターとして活動。 企業の採用担当として働く夫とともに、転職を成功させるためのノウハウを発信しています。 看護師としての視点、採用側の視点両面から考え、転職に役立つ記事作成をしています。 ★保有資格「看護師免許」「職業紹介責任者(番号:001-220124001-05302)」
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